57 min

ネリレコラジオ #002 「ひとつのギャラリーから始まったこの街の文化の礎。」GUEST: 町田 顕彦さん(クヌルプエーエーギャラリー‪)‬ NERI RECORDS(ネリレコ)

    • Documentary

【Podcast更新!(5/27)】



この番組は、練馬区近郊で活動する人々を発掘することを目的としたローカルイベントねりまクエストが毎月1回配信しているPodcast番組です。



練馬ならではのカルチャーやお店情報、ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを自然感じられる癒しのBGMにのせてお届けしてます。



この番組の元になっているのは、私の友人がつくる逗子・葉山のローカルメディア「ZUSHI RECORDS(https://zushirecords.com/)」の形式をお借りして、練馬の魅力を伝える音声メディアとしてやらせて頂いています。



また、フィジカルに集うイベントとして行っていた「ねりまクエスト(https://www.facebook.com/nerimaquest)」が、コロナ禍で、集まり交流するスタイルのイベントがなかなか行えない状況の中、新たな試みとしてスタートしました。



第二回目のゲストは、石神井公園の駅近くでギャラリーを営まれるクヌルプエーエーギャラリーの町田さんです。



町田さんは、18年前に石神井公園の駅前商店街の一角にギャラリーをオープンされ、街の人々との繋がりの中から、フリーペーパー「井」の立ち上げや「井のいち」というイベントを始められ、このエリアの文化の礎を築かれた方です。



インタビューでは、町田さんが幼い頃にニュージーランドで暮らしていた話から、なぜ石神井公園でギャラリーを始めようと思ったのか、ギャラリーを始めて起こった事や、様々な人との出会いの話、とくに森のJAZZ祭が生まれるきっかけの話は、まさにドラマの様な貴重なお話を伺うことができました。



まだ収録なれず、声のボリュームなど聞きづらい部分あると思いますが、みなさん仕事や家事の合間に、ぜひお聞きください!





——————————————————————————

#001 「ひとつのギャラリーから始まったこの街の文化の礎。」

(収録時間 56:00)



00:00- オープニング

00:57- ゲスト自己紹介

01:50- クヌルプエーエーギャラリーとは

02:10- 今まで開催された展示の話とこだわり

03:30- 毎年、同じ作家の企画展を行う理由

04:16- どういったお客さんが多い?

05:36- うつわ以外の展示の話、街を巻き込んだ企画展

08:22- この場所にギャラリーを立ち上げたきっかけ、当時の思い出の話

12:30- 最初にギャラリーをオープンしたテナントの話

16:20- 今の場所に移転してからの話

24:05- フリーペーパー「井」のはじまりの話

28:29- 「井」を発行して起きたこと

30:12- 「井のいち」のはじまり

35:49- 今年、コロナ禍で開催した10回目の「井のいち」

42:09- 「森のJAZZ祭」のはじまりの話と田崎さん

48:40- 田崎さんの残した言葉「シビックプライド」

49:55- 町田さんの街での過ごし方

52:21- 今後やりたいこと

55:10- エンディング



MC

深津 康幸(ねりまクエスト主催、ネリレコ編集長)



ゲスト

町田 顕彦さん(クヌルプエーエーギャラリー)



1973年練馬区生まれ。

幼少期は日本とニュージーランドで過ごす。

社会人になって練馬区に定住。

2003年石神井公園knulpAAをオープン。

2013年に現在地に移転し今に至る。



https://knulpaa.com/

【Podcast更新!(5/27)】



この番組は、練馬区近郊で活動する人々を発掘することを目的としたローカルイベントねりまクエストが毎月1回配信しているPodcast番組です。



練馬ならではのカルチャーやお店情報、ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを自然感じられる癒しのBGMにのせてお届けしてます。



この番組の元になっているのは、私の友人がつくる逗子・葉山のローカルメディア「ZUSHI RECORDS(https://zushirecords.com/)」の形式をお借りして、練馬の魅力を伝える音声メディアとしてやらせて頂いています。



また、フィジカルに集うイベントとして行っていた「ねりまクエスト(https://www.facebook.com/nerimaquest)」が、コロナ禍で、集まり交流するスタイルのイベントがなかなか行えない状況の中、新たな試みとしてスタートしました。



第二回目のゲストは、石神井公園の駅近くでギャラリーを営まれるクヌルプエーエーギャラリーの町田さんです。



町田さんは、18年前に石神井公園の駅前商店街の一角にギャラリーをオープンされ、街の人々との繋がりの中から、フリーペーパー「井」の立ち上げや「井のいち」というイベントを始められ、このエリアの文化の礎を築かれた方です。



インタビューでは、町田さんが幼い頃にニュージーランドで暮らしていた話から、なぜ石神井公園でギャラリーを始めようと思ったのか、ギャラリーを始めて起こった事や、様々な人との出会いの話、とくに森のJAZZ祭が生まれるきっかけの話は、まさにドラマの様な貴重なお話を伺うことができました。



まだ収録なれず、声のボリュームなど聞きづらい部分あると思いますが、みなさん仕事や家事の合間に、ぜひお聞きください!





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#001 「ひとつのギャラリーから始まったこの街の文化の礎。」

(収録時間 56:00)



00:00- オープニング

00:57- ゲスト自己紹介

01:50- クヌルプエーエーギャラリーとは

02:10- 今まで開催された展示の話とこだわり

03:30- 毎年、同じ作家の企画展を行う理由

04:16- どういったお客さんが多い?

05:36- うつわ以外の展示の話、街を巻き込んだ企画展

08:22- この場所にギャラリーを立ち上げたきっかけ、当時の思い出の話

12:30- 最初にギャラリーをオープンしたテナントの話

16:20- 今の場所に移転してからの話

24:05- フリーペーパー「井」のはじまりの話

28:29- 「井」を発行して起きたこと

30:12- 「井のいち」のはじまり

35:49- 今年、コロナ禍で開催した10回目の「井のいち」

42:09- 「森のJAZZ祭」のはじまりの話と田崎さん

48:40- 田崎さんの残した言葉「シビックプライド」

49:55- 町田さんの街での過ごし方

52:21- 今後やりたいこと

55:10- エンディング



MC

深津 康幸(ねりまクエスト主催、ネリレコ編集長)



ゲスト

町田 顕彦さん(クヌルプエーエーギャラリー)



1973年練馬区生まれ。

幼少期は日本とニュージーランドで過ごす。

社会人になって練馬区に定住。

2003年石神井公園knulpAAをオープン。

2013年に現在地に移転し今に至る。



https://knulpaa.com/

57 min