1 hr 26 min

ネリレコラジオ #003 「未来を見据えるクリエイターが行き着いたローカルの価値」GUEST: 望月 重太朗さん(REDD Inc.‪)‬ NERI RECORDS(ネリレコ)

    • Documentary

【Podcast更新!(7/3)】



この番組は、練馬区近郊で活動する人々を発掘することを目的としたローカルイベントねりまクエストが毎月1回配信しているPodcast番組です。



練馬ならではのカルチャーやお店情報、ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを自然感じられる癒しのBGMにのせてお届けしてます。



この番組の元になっているのは、私の友人がつくる逗子・葉山のローカルメディア「ZUSHI RECORDS(https://zushirecords.com/)」の形式をお借りして、練馬の魅力を伝える音声メディアとしてやらせて頂いています。



また、フィジカルに集うイベントとして行っていた「ねりまクエスト(https://www.facebook.com/nerimaquest)」が、コロナ禍で、集まり交流するスタイルのイベントがなかなか行えない状況の中、新たな試みとしてスタートしました。



——————————————————————————



第三回目のゲストは、上石神井にお住まいで、ローカルからグローバル、テクノロジーから食など幅広く活躍されるクリエイターの望月重太朗さんです。



その風貌から一度見たら忘れられない重太朗さん。地域の方々は、普段、重太朗さんが、どんなお仕事されているか知る方は、少ないのではないでしょうか?



そんな謎多き、重太朗さんのバックグラウンドから、今手がけている地域連携プロジェクトのことなど、いろいろとお話伺いました。



いま世の中で注目される、これからの働き方の一つのカタチが見えるインタビューになっているとお思います。



1時間半と収録時間長めですが、それでも、聞き足りない(重太朗さんの活動の一部しか聞けてない)のですが、ぜひ、みなさん仕事や家事の合間に、お聞きください!





——————————————————————————

#001 「未来を見据えるクリエイターが行き着いたローカルの価値」



(収録時間 86:00)



00:00- オープニング

00:57- ゲスト自己紹介

01:33- 重太朗さんとの出会い

02:37- 重太朗さんのバックグラウンド

07:20- 大学、就職、その根底にあった興味関心

13:44- 博報堂アイ・スタジオ時代の転換期

16:40- SXSWへの出展裏話

20:25- 自分発信の活動を通して得たもの、気づいたこと

23:30- 出汁の活動「UMAMI Lab」のはじまりのきっかけ

26:30- 自分の会社REDD Inc.を立ち上げのきっかけ

29:00- 根底にある価値観はどこから生まれた

34:10- 振り返って会社に所属しながら新しいことを進める原動力とは

44:00- 改めてSXSWってなに?そこから繋がったこと

50:22- 改めてUMAMI Labのこと、デザインとインターフェイスの話

57:00- REDDのこと、いま進めているプロジェクトのこと

01:05:10- 白石農園さんとアスパラ茶を作り始めたきっかけの話

01:14:00- 今の時代の働き方とは

01:16:10- 重太朗さんの街での過ごし方

01:20:10- 今後やりたいこと

01:24:28- エンディング



MC

深津 康幸(ねりまクエスト主催、ネリレコ編集長)



ゲスト

望月 重太朗さん(REDD Inc.)



1980年山口県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。2003年、博報堂アイ・スタジオ入社。2019年1月、デザインR&DをテーマとしたREDD inc設立。主にデジタルを中心としたクリエイティブディレクション、アートディレクション、未来洞察からのストーリーライティングを軸に様々な企業や商品のプロモーション、ブランディングの

【Podcast更新!(7/3)】



この番組は、練馬区近郊で活動する人々を発掘することを目的としたローカルイベントねりまクエストが毎月1回配信しているPodcast番組です。



練馬ならではのカルチャーやお店情報、ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを自然感じられる癒しのBGMにのせてお届けしてます。



この番組の元になっているのは、私の友人がつくる逗子・葉山のローカルメディア「ZUSHI RECORDS(https://zushirecords.com/)」の形式をお借りして、練馬の魅力を伝える音声メディアとしてやらせて頂いています。



また、フィジカルに集うイベントとして行っていた「ねりまクエスト(https://www.facebook.com/nerimaquest)」が、コロナ禍で、集まり交流するスタイルのイベントがなかなか行えない状況の中、新たな試みとしてスタートしました。



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第三回目のゲストは、上石神井にお住まいで、ローカルからグローバル、テクノロジーから食など幅広く活躍されるクリエイターの望月重太朗さんです。



その風貌から一度見たら忘れられない重太朗さん。地域の方々は、普段、重太朗さんが、どんなお仕事されているか知る方は、少ないのではないでしょうか?



そんな謎多き、重太朗さんのバックグラウンドから、今手がけている地域連携プロジェクトのことなど、いろいろとお話伺いました。



いま世の中で注目される、これからの働き方の一つのカタチが見えるインタビューになっているとお思います。



1時間半と収録時間長めですが、それでも、聞き足りない(重太朗さんの活動の一部しか聞けてない)のですが、ぜひ、みなさん仕事や家事の合間に、お聞きください!





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#001 「未来を見据えるクリエイターが行き着いたローカルの価値」



(収録時間 86:00)



00:00- オープニング

00:57- ゲスト自己紹介

01:33- 重太朗さんとの出会い

02:37- 重太朗さんのバックグラウンド

07:20- 大学、就職、その根底にあった興味関心

13:44- 博報堂アイ・スタジオ時代の転換期

16:40- SXSWへの出展裏話

20:25- 自分発信の活動を通して得たもの、気づいたこと

23:30- 出汁の活動「UMAMI Lab」のはじまりのきっかけ

26:30- 自分の会社REDD Inc.を立ち上げのきっかけ

29:00- 根底にある価値観はどこから生まれた

34:10- 振り返って会社に所属しながら新しいことを進める原動力とは

44:00- 改めてSXSWってなに?そこから繋がったこと

50:22- 改めてUMAMI Labのこと、デザインとインターフェイスの話

57:00- REDDのこと、いま進めているプロジェクトのこと

01:05:10- 白石農園さんとアスパラ茶を作り始めたきっかけの話

01:14:00- 今の時代の働き方とは

01:16:10- 重太朗さんの街での過ごし方

01:20:10- 今後やりたいこと

01:24:28- エンディング



MC

深津 康幸(ねりまクエスト主催、ネリレコ編集長)



ゲスト

望月 重太朗さん(REDD Inc.)



1980年山口県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。2003年、博報堂アイ・スタジオ入社。2019年1月、デザインR&DをテーマとしたREDD inc設立。主にデジタルを中心としたクリエイティブディレクション、アートディレクション、未来洞察からのストーリーライティングを軸に様々な企業や商品のプロモーション、ブランディングの

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