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夕暮れ、16時半のチャイム。誰もが知っている『夕焼小焼』のメロディーが流れ、駅は制服姿の学生たちで溢れかえり、商店街も夕食の買い物に来た人たちで賑わう。ありふれた光景は、ただただ僕に疎外感を与えるだけのものだった。そんな日々の中で、僕はひとりの制服姿の少女に恋をした。 ――これは、僕の忘れたい思い出の染み付いた19歳の物語。
最終話
夕暮れシグナル 最終話
第2話
夕暮れシグナル 第2話.mp3
第1話
夕暮れシグナル 第1話.mp3
予告編
夕暮れシグナル CM.mp3