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1000人以上の留学生をサポートしてきた大野伶真さんが留学して苦しんだこと、学んだこ‪と‬ 海外で働くことについて知れる番組|海外で働く人ラジオ

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海外で働く人ラジオのエピソード10はシドニーで起業してオーストラリアで全人類留学計画を設立し、多くの留学生をサポートしている大野 伶真(おおの・りょうま)さんです。

大野 伶真(おおの・りょうま)のプロフィール

全人類留学計画 代表 / KOOR Australia COO / iU情報経営イノベーション専門職大学 客員講師2019年日本の高校卒業後、正規留学のため渡豪。在学中では、1年次にDistinction(成績優秀)を修めながら、2020年「留学する際の情報格差を破壊する」ため全人類留学計画を設立し、 1,000名以上の留学に携わる。さらに中学校や高等学校をはじめとする教育機関から、内閣府認定組織まで幅広く講演や研修が導入されている。また個人では、TBSやオーストラリアTV公共放送局SBSなど多数メディアで留学情報を配信する。





大野さんのお話で面白かった内容の一部を紹介します。


中学の時に持った強い動機が英語をやる気にさせた


留学して一番大変だったことは自分のアイデンティテーが分からなかったこと


グローバル環境のコミュニケーションは相手に伝えようという意思が大事


留学して得た大きなもの





留学生の悩み海外で活躍する人の共通点


留学で大変だったことへの対処法





21:40 留学して一番大変だったことは自分のアイデンティテーが分からなかったこと

自分のアイデンテティーが分からなかったことがオーストラリアの大学に行って一番大変だったこと。今までは他人の軸で生きていきた。だから全く自分の意見、感情は無視してきた。海外に来たら自分のアイディンティーが求められる状態で、「あなたはどう思うの?」と聞かれる。英語という伝えたい手段はあるけど、伝えたい中身がないことに苦しんだ。



27:30 グローバル環境のコミュニケーションは相手に伝えようと意思が大事

言語に頼らないコミュニケーションをしている。そもそも英語、下手って何と思っている。コミュニケーションツールとして考えれば上手い下手はないと思う。そういうグローバルなマインドが大事だと思う。相手に伝えようと意思が大事。出川哲朗さんが1つの例。訳のわからないことを言っているけど、みんな聞いていて通じている。伝えようと思う心があれば相手も聞いてくれる



36:20 留学して得た大きなもの

大学はお金はかかった。インターナショナルの学生は年間350万円ぐらいとローカルの学生と比べて3倍お金がかかる。しかしお金以上の結果、感謝の心、自分で生きていける力を得ることができた。



37:40 留学生である自分が悩んだことを

留学生の悩み。情報格差がある


留学はどの大学に行ったらいいの?など実際に現地に行ったら聞いていたことと違う

留学生同士で同じレベルで悩みを持っていて、相談できる人がいない

海外で活躍する人の共通ポイントはグローバルなマインドセット

このギャップを埋めるプラットフォームが全人類留学計画で、今まで1000名以上の人たちの留学をサポートしてきた。



41:15 海外で活躍する人の共通点


自己認識 自分が何者なのかというのを知っている


グローバルなマインドを持って、自分を表現できること



51:55 留学で大変だったことへの対処法

自分のアイデンティティを持つ訓練をする。例えば、ニュースを見たら、自分の意見を英語で言う

海外で働く人ラジオのエピソード10はシドニーで起業してオーストラリアで全人類留学計画を設立し、多くの留学生をサポートしている大野 伶真(おおの・りょうま)さんです。

大野 伶真(おおの・りょうま)のプロフィール

全人類留学計画 代表 / KOOR Australia COO / iU情報経営イノベーション専門職大学 客員講師2019年日本の高校卒業後、正規留学のため渡豪。在学中では、1年次にDistinction(成績優秀)を修めながら、2020年「留学する際の情報格差を破壊する」ため全人類留学計画を設立し、 1,000名以上の留学に携わる。さらに中学校や高等学校をはじめとする教育機関から、内閣府認定組織まで幅広く講演や研修が導入されている。また個人では、TBSやオーストラリアTV公共放送局SBSなど多数メディアで留学情報を配信する。





大野さんのお話で面白かった内容の一部を紹介します。


中学の時に持った強い動機が英語をやる気にさせた


留学して一番大変だったことは自分のアイデンティテーが分からなかったこと


グローバル環境のコミュニケーションは相手に伝えようという意思が大事


留学して得た大きなもの





留学生の悩み海外で活躍する人の共通点


留学で大変だったことへの対処法





21:40 留学して一番大変だったことは自分のアイデンティテーが分からなかったこと

自分のアイデンテティーが分からなかったことがオーストラリアの大学に行って一番大変だったこと。今までは他人の軸で生きていきた。だから全く自分の意見、感情は無視してきた。海外に来たら自分のアイディンティーが求められる状態で、「あなたはどう思うの?」と聞かれる。英語という伝えたい手段はあるけど、伝えたい中身がないことに苦しんだ。



27:30 グローバル環境のコミュニケーションは相手に伝えようと意思が大事

言語に頼らないコミュニケーションをしている。そもそも英語、下手って何と思っている。コミュニケーションツールとして考えれば上手い下手はないと思う。そういうグローバルなマインドが大事だと思う。相手に伝えようと意思が大事。出川哲朗さんが1つの例。訳のわからないことを言っているけど、みんな聞いていて通じている。伝えようと思う心があれば相手も聞いてくれる



36:20 留学して得た大きなもの

大学はお金はかかった。インターナショナルの学生は年間350万円ぐらいとローカルの学生と比べて3倍お金がかかる。しかしお金以上の結果、感謝の心、自分で生きていける力を得ることができた。



37:40 留学生である自分が悩んだことを

留学生の悩み。情報格差がある


留学はどの大学に行ったらいいの?など実際に現地に行ったら聞いていたことと違う

留学生同士で同じレベルで悩みを持っていて、相談できる人がいない

海外で活躍する人の共通ポイントはグローバルなマインドセット

このギャップを埋めるプラットフォームが全人類留学計画で、今まで1000名以上の人たちの留学をサポートしてきた。



41:15 海外で活躍する人の共通点


自己認識 自分が何者なのかというのを知っている


グローバルなマインドを持って、自分を表現できること



51:55 留学で大変だったことへの対処法

自分のアイデンティティを持つ訓練をする。例えば、ニュースを見たら、自分の意見を英語で言う

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