カンザンの幸せって何‪？‬ ohara koji

何もないけど、ゆったりした日常がやっぱり楽しい。

GW明けて、5月2回目の帰省。子供は成長して、自分たちの世界をもち。妻の気持ちは当然離れていき。家族ぐるみで付き合っていた人も離れていく。寂しい気持ちの中、でも、子供達と遊ぶのは楽しく。

離婚を前提に話は進み、節目となる娘の入学式を前に束の間の団欒。離婚を壊れるのではなく、新たな始まりと捉えて進み出す。立派に前を進み人生を進む娘に教えられた。

卒業式の日のエピソード

子供達の参観日を見に、神奈川から帰省。

別居開始から、寂しさを埋めるために、鬼滅の刃の劇中歌を歌っていた、中川奈美さんに会うためだけに、参加したけど。それだけじゃなくなった。人は歌える、だから歌えばいいんだ。陽気に。