
19 episodes

英会話教室ママ社長の 英語にまつわるハナシ Eri Kuyama
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- Language Learning
日本人はなぜ英語ができるようにならないのか? できるようになるにはどうすれば? わが子の為に何をすれば? 英語は赤点のまま地元大阪の公立高校をなんとか卒業、18歳から数年の工場勤めをしたあと海外一人旅。帰国後英会話教室を立ち上げ、現在子育て真っ最中の社長Eriが、自身の経験を元にした、英語学習や教育にまつわる話や、日々の教室運営の中での出来事、自身の子どもの子育てについての話を配信しています。
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第19回 我が子に英検、重視・意識しすぎてませんか?
英検が受験に有利と言われます。そうなると塾でも英検対策コースなるものが増えていますが、英検を重視、しすぎてませんか? 本来、資格を取る意味は「取得」ではなく、その持っている資格を「使うこと」です。使うための実力をつけることが、とっても大切ですよ。
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第18回 高卒なのに、大卒のみを採る大手英会話学校に就職できたヒミツ
実力社会になってきたとは言いますが…英会話業界に限らず、大卒を求める企業もまだまだ多いと思います。そしてやっぱり大学に行っていたほうがチャンスは多くあるとも思います。子供には苦労をして欲しくないから大学へと願う親も多い。そして高校生だって、ちゃんと就職するには大学にと思う子も多いでしょう。でも、何事にも絶対はありません。私がどうやって大卒しか採らない会社に就職できたか、その経験談をお話していますので、これから就職に向けて頑張るという学生さん、そして転職を考えている方になにか勇気のひとつでもゲットしてもらえたら幸いです★
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第17回 子供に英検は、いつ受けさせるべき? 適した年齢ってある? 英検を語る
加速する子供への英検熱。塾で対策をやっていたり、周りの子供が受けていると焦ったり。本当は、我が子にはいつ受けさせるべきなのでしょう? 英検資格を持っているメリットは? ちょっと指導者の立場から考えてみました。
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第16回 大学進学する?しない? しないという選択肢
大学に行くのは、当たり前でしょうか? 子供に「大学に行くのが当たり前」という日本の常識を植え付けているのは他でもない親の世代なのでは。みんなが行くから。就職に有利だから。確かにそうでしょう。自分の子供には、安全な道を歩んで欲しいと願う親心は当然かもしれません。でも、行かないという選択肢は、むしろチャレンジをしているとも言えるのではないか。要は、どっちでもいいんです。行くか行かないかを決めるのは社会ではなく、本人です。「大学に行ったほうがいい」という思い込みの社会ではなく、どちらの道でも可能性に満ち溢れた社会になればいいなと願っています。
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第15回 私が海外一人旅の時に実践した、ヒミツの英語力アップの練習方法
英会話力ゼロで乗り込んだオーストラリアで実践した、英語力アップの方法をご紹介します★
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