Hisaya-odori Park Radio Hisaya-odori Park DESIGN CENTER

Hisaya-odori Parkが名古屋の新たな文化発信拠点となることを目指し、音楽や演劇などの文化芸術に関わるさまざまなパフォーマンスのプレビューを企画する「文化芸術プレビュー」今回は、2021年3月23日にセントラル愛知交響楽団様にきていただき行われた第一回の様子をお届けします。晴天に恵まれ、クラシックの定番曲から紅蓮華など、誰もが楽しめる演奏をしてただいた様子を是非お聞きください。挨拶にお越しになった河村たかし市長にも突撃インタビューもした様子を含めて、是非最後までお聞きください！　出演○セントラル愛知交響楽団　http://www.caso.jp/　○インタビューー：音楽主幹・山本雅士さん／楽団長・榊原利修さん／コンサートマスター・寺田史人さん／名古屋市長・河村たかしさん

前回に引き続き、ゲストは名古屋栄100人カイギの岡村健美さんと、Fabcafe Nagoya斎藤健太郎さん。今回は、Fabcafeの「Fab」の意味と、斎藤さんが、Fabcafe Nagoyaの立ち上げに参加したきっかけをうかがいました。前後半を通して感じたのは、二人が今関わっていることが、自分たちの原体験と結びついていて、健美さんだからできること、斎藤さんだからできることに向き合って取り組まれている情熱でした。「100人カイギを通して、カオスな場をつくっていきたい」というコメントが印象的だったのと、そんな日常と非日常、出会いや発見など、いろいろな体験が今後公園の中で生まれていくのが楽しみです。○名古屋栄100人カイギ　https://100ninkaigi.com/area/nagoya-sakae　○Fabcafe Nagoya https://fabcafe.com/jp/nagoya/

「100人カイギ」というイベントをご存知でしょうか？「100人の参加者が登壇したら終了」という面白い仕組みで、全国で行われているそうです。名古屋でも先行されてnagoya100人カイギが行われていますが、久屋エリアで、2020年10月から「名古屋栄」バージョンが、Fabcafe Nagoyaさんでスタートしました。第１回にお邪魔したところ、どの方たちも個性的な方たちばかり！発起人の岡本さんと、店長の斎藤さんにこのイベントが立ち上がった背景や、進め方についてお話をうかがいました。自身の経験から、人との出会いや縁を紡いで人生を進めていく岡本さんの生き方や、Fabcafe Nagoyaさんとの出会いなど、どれも素敵なエピソードばかりでした！インタビューは盛り上がったので、後半に続きます！ ○ゲスト・岡村健美さん／ 斎藤健太郎さん　○名古屋栄100人カイギ　https://100ninkaigi.com/area/nagoya-sakae　○Fabcafe Nagoya https://fabcafe.com/jp/nagoya/

公園内のzone４、テレビ塔のすぐ足元のスペースで、2020年いっぱいまで行われている「つむぎ、つながる、まちぐらし」すでに足を運ばれましたか？この中で行われている４つの企画は、公園を舞台に、学生生活の集大成となる「ポートフォリオ」の作成を来園者と一緒に行うなど、公園が学生の学びの場となるという、とても興味深い活動でした。今回は、うち２つの団体さんに、企画の背景や、Hisaya-odori Parkを舞台に創作活動を行った感想をうかがいました。「学校では出会えない学びが公園にはあった」という言葉が印象的なインタビューです。是非最後までお聞きください。○
僕らのポートフォリオ展2021実行委員会　吉田さん・濵嶋さん・小出さん　https://bokuranoportfolioe.wixsite.com/2021　○名古屋デザイナー学院　インテリアデザイン学科　千葉一議先生・清田早姫さん・鈴木竣介さん・セルニエヴィッチ　カリエル　ジョナタンさん・髙橋 倭さん・纐纈日向さん○https://www.n-designer.net/

今回お届けするのは、2020年9月25日に行われた「大ナゴヤ大学・はたらく課」と「ヘラルボニー」によって行われたオンライントークイベント「しごとバー」のアフタートーク。「しごとバー」本編では、会話をした３人のそれぞれの「働く」を通して感じていることや、ワクワクする気持ちを軸に働く、その活動が、次のステップにつながる、というなど、話していた3人のワクワクが止まらないあっという間の1時間でした。アフタートークでは、話している３人の共通点から、今後の展望まで、本編に引き続き熱く語ってます。本編は下記のYouTubeのリンクから視聴可能です。
デザインセンターとして、今回声をかけていただき、公園がこうした新しい誰かの誰かの出会いの場になったこと、その様子をこうして届けることができるのが、何よりとても嬉しかったです！ヘラルボニーさんの展示は、12月いっぱいまで！是非足をお運びください。

○異彩なアートで障害のある方との出逢いを創出する「ヘラルボニー」を知っとかナイト「しごとバー名古屋」https://youtu.be/BP3ioRnrtLY　○大ナゴヤ大学はたらく課https://hatarakuka.jp/　○ヘラルボニー　https://www.heralbony.jp/

前回の更新から、だいぶ時間が経ってしまいました。今回のテーマは、シバフエリアにある「SOCIAL TRUCK & PARKS」Hisaya-odori Parkの公園案内やインフォメーション、栄・久屋エリアにとどまらず、情報発信や交流の拠点となるべく日々活動しています。目印となるトラックの荷台には中も見られるようになっている様子は、まるでキオスクのようです。

今回にインタビューは、このトラックの制作現場。ペイント作業の真っ最中にお邪魔しました。お相手くださったのは、このトラックのプロジェクトリーダーでもあり、「ソーシャルタワーマーケット」の発起人でもある青木さんと、つながりの深い、名古屋を代表するアーティスト鷲尾さん。お話を聞いたのは、9月中旬、公園オープン直前で慌ただしい、雨の夕方。お二人の絶妙なトークと、トラックや活動に関する熱い想いを是非聞いてください。【インタビュー】青木奈美さん　http://socialtower.jp/　　鷲尾友公さん　http://thisworld.jp/　インタビュー場所　STORE IN FACTORY http://www.storeinfactory.com/