ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜

0995_ポーツマス条約と日比谷焼打事件。武田信玄「勝ちは五分を上とし、十分を下とす」の教訓

賠償金を取ることができなったポーツマス条約に国民は怒り、日比谷焼打事件が勃発し時の内閣が退陣に追い込まれます。作家の司馬遼太郎はこの事件が日本の歴史の分水嶺になったと評価していますが、そこにはどんな理由があるのでしょうか。

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