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人間が生きる上で別の生物を殺すのは罪なことでしょうか?また、殺した動物を供養することにはどのような意味があるのでしょうか?「自然との共生」という言葉は人畜無害な印象で語られがちですが、人が自然の恩恵を享受する時、「殺す」という行為は避けられません。日本人は、生活に恵みをもたらす動植物に霊的な存在を見出し、それを供養してきました。しかしその供養は心の安寧をもたらす一方で罪悪感や贖罪意識を植えつける場合があります。この講座では動物の供養を題材として「自然との共生」を民俗学の視点から捉え直してみます。 
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菅 豊「民俗学から考える動物の恵みと供養」ー公開講座「恵み」2014 The University of Tokyo

    • Social Sciences

人間が生きる上で別の生物を殺すのは罪なことでしょうか?また、殺した動物を供養することにはどのような意味があるのでしょうか?「自然との共生」という言葉は人畜無害な印象で語られがちですが、人が自然の恩恵を享受する時、「殺す」という行為は避けられません。日本人は、生活に恵みをもたらす動植物に霊的な存在を見出し、それを供養してきました。しかしその供養は心の安寧をもたらす一方で罪悪感や贖罪意識を植えつける場合があります。この講座では動物の供養を題材として「自然との共生」を民俗学の視点から捉え直してみます。 
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    菅 豊「民俗学から考える動物の恵みと供養」

    菅 豊「民俗学から考える動物の恵みと供養」

    人間が生きる上で別の生物を殺すのは罪なことでしょうか?また、殺した動物を供養することにはどのような意味があるのでしょうか?「自然との共生」という言葉は人畜無害な印象で語られがちですが、人が自然の恩恵を享受する時、「殺す」という行為は避けられません。日本人は、生活に恵みをもたらす動植物に霊的な存在を見出し、それを供養してきました。しかしその供養は心の安寧をもたらす一方で罪悪感や贖罪意識を植えつける場合があります。この講座では動物の供養を題材として「自然との共生」を民俗学の視点から捉え直してみます。

    • 50 min

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