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サノライブと宮本モリーのほっこりタイム サノライブ
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- Fiktion
毎週木曜昼12時ごろ更新。太田プロ6年目のピン芸人サノライブとその友達宮本モリーの雑談ラジオ。いつか西京極中学伝説の家庭科教師 梶先生に届くまで。あなただけのほっこりタイム。
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#10「京都旅レポ」
京都へ1人旅行へ出かけたサノライブ。嵐山や亀岡で外国人観光客のフリを余儀なくされるも、なんとかサンガスタジアムで白星を勝ち取って最高の帰宅。おばあちゃんの鼻から勢いよく出た鼻水、車折神社の冷めるお守り、モバイルオーダー非対応のマクド、いつもの食事RTA、桂駅でのヤリラフィーとの会話。その全てが勝利に繋がっていたと今になって思う。ありがとう京都。ありがとうサンガ。ありがとう塩貝久雄。今回のカルチャーキャッチボールは「ネクスト・ゴール・ウィンズ」「コーダ あいのうた」
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#9「京都帰るけど、なんかあります?」
単独ライブを終えてからなんだかんだバタバタしていた塔の上のサノライブが華金の鳥貴族で泣いてしまった話。やむなく平日は労働者、土日はどうしてもコムンデイル。フットサル強火のサノライブと新幹線の歴史上初めての楽しみ方を見出したモリーで大好きなスケ(ジュール)話をしました。いざ、京都へ。
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#8「亀岡の街の上で」
お互いにおすすめの文化的な何かを教え合うコーナー"カルチャーキャッチボール"。今回は「京都サンガ」と「街の上で」で感想トーク。(サノが)玄関から飛び出してしまうようなトヨのゴールもありすっかりサンガサポになってしまった宮本。一方サノライブは大好きな下北沢を街の上で見て、嬉しかった。ワクワクした。なんか、よかった。
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#7「オリジナルス、完」
御食事倶楽部を代表して座高円寺に立ち無事単独ライブを終えた2人。「美容室2」で幕が降りるまで人知れず様々な困難があった。お客様と対等ではなかった高田馬場。梯子を外されパニック映画。もぐチャレでの涙。その全てを乗り越えて走り切ったオリジナルス戦記。それにしてもお便りはモリー宛が多すぎる
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#6「太田プロでピン芸人でサンガ応援してる」
ライブが少ない中なんとか自己肯定感を上げて単独の準備をしている紫の勇者たち。牛丼はなか卯。今回の新コーナー「カルチャーキャッチボール」はビートルズ。ポールもジョンもハリスンもリンゴもクソンユンもマルコトゥーリオも曹貴裁も頑張って欲しい。俺も頑張るから。
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#5「ジ・御食事倶楽部」
ジャガーに魅了されるサノライブ。そんな中開催された月笑終わりのオーセンティックかつトラディショナルな御食事活動。いつの日かベネチーの写真を家に飾ろうと思う。あとはとにかくATMスーツ男女に頭を下げられないようにしたい。なぁ、モリー。って、あれ?(ミ・ファ?)コーナーにタイトルがつきました。