361.運動会のあたり前を問い直そう‪！‬ じゅんじゅん先生の学級子育て法

ゴールデンウィークが終わり、春運動会の練習計画をたてられている先生方も多いのではないでしょうか。

その運動会で今、話題に上がるのが、


コロナが落ち着いて、運動会の行い方をコロナ前に戻すか否か？
つまり、コロナ前の多くの学校では、運動会を丸1日かけて実施していたけれど、密を避ける、また、春、秋のどちらも時期的に熱中症への対応から、時間を短縮して行う学校が増えてきた。
また、教師の働き方を見直す視点から、1年の中で運動会実施にあたっての仕事量が、授業なども当然行いながらの準備期間に行うには、かなりの負担が大きいのではないか、という見方も出てきた。
ところが、いざ運動会実施時間を短縮して、熱中症から子どもたちを守る、という方法を選択しても、子どもたちを取り巻く大人たちの反応は、それこそ千差万別・・・

こういったことが話題に上がっているようです。

そこで今日は、皆さんにせっかくこのチャンネルに来ていただいたこの時間を使って、一緒にあたりまえを見直す時間にしませんか？

という、お誘いをしたくてこの内容をシェアしました。



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