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スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventu XTech Ventures
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ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びする対談番組です。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。基本は隔週木曜朝に配信しています。
#スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC
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#108「“XTech Ventures 手嶋への逆質問回”1号ファンド組成からの6年間を赤裸々に語る」2018年のスタートアップ環境、投資戦略、Exitの状況や考え方 - 手嶋 浩己(XTech Ventures株式会社 代表パー
今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対して「XTech1号ファンドについて語る」というテーマ回です。組成から約6年経過している中で組成当時と比べたスタートアップ環境の変化、また具体的なExitの状況などを赤裸々に語っています。
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画について
(3:50) XTech1号ファンドの概要
(6:00) 2018年、組成当時の振り返りや当時のスタートアップ環境
(10:00) 投資先の概要、ファンド戦略
(16:10) 投資先のうち7社がM&AでExit、Exit方針に関する考え方
(30:00) 日本ベンチャーキャピタル協会調査の結果、1号ファンドの状況
【参考URL】
企業HP
https://www.xtech-ventures.co.jp/
採用ページ
https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit
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#107「“社員を成功させることで、企業を成長に導く”知られざる過去とベールに包まれたPeopleXの野望とは」漫画家を目指したところから弁護士へ、弁護士資格取得後にサイバーエージェ
今回のゲストは、先日PeopleX社の創業を発表して話題を呼び、弁護士ドットコムではクラウドサイン事業を立ち上げた橘氏。漫画家を目指していた話や弁護士資格取得後にサイバーエージェントに入社した背景などこれまで語られてこなかった話を中心にお伺いしています。また、ベールに包まれたPeopleX社の野望についても深ぼっております。
【アジェンダ】
(0:00)今回の企画と橘さんからの自己紹介
(3:00)法律一家で育ち、兄を見て弁護士を目指す
(5:00)集英社に担当者を付けて漫画家を目指した高校時代
(7:15)弁護士になるために邁進した大学時代、当時憧れの対象だった起業家たち
(12:10)最短ルートで弁護士資格取得、弁護士事務所ではなくサイバーエージェントに入社
(18:00)サイバーエージェント入社後の業務、当時の先輩や同僚
(23:00)GVA法律事務所へ転職、起業家を身近に感じた経験
(27:00)弁護士ドットコム 元榮さんとの出会い、クラウドサインの立ち上げ
(31:55)経営者としての橘さんの変化、起業に至ったプロセス
(38:50)共同創業者の探し方、事業ドメインの見つけ方
(41:35)PeopleX創業から数ヶ月の所感、毎日のX投稿の裏話
(44:50)総合型HRカンパニー「PeopleX」、展開する事業
(49:25)橘さん・PeopleXとしての野望
(52:00)現時点での重要な採用ポジション
【参考URL】
企業HPhttps://peoplex.jp/
採用サイトhttps://hrmos.co/pages/peoplex
クラウドサイン立ち上げについてのPodcastエピソードhttps://open.spotify.com/episode/7flyBqlyzgBXM0kGwhbKk7?si=70cd2fbd91ea4e33
橘さん入社時(2010年)のサイバーエージェント決算説明資料https://strainer.jp/filings/171858
橘さんのXアカウントhttps://x.com/d_ta2bana
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#106「“市井の人々のアントレプレナーシップ最大化”goooodsが取り組む卸売産業の変革」退任後〜現在の事業案に至るまで、創業後2年半を振り返り、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」とい
goooods創業前までを深掘ってきた前半に続き、後半は退任後〜創業しての2年半を振り返りながら、goooods社の取り組む卸売産業の変革に迫ります。今回の調達リリースにも記載されていた「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」という言葉に込められた想いもお伺いしております!
【アジェンダ】
(0:00) LINE退任後、1年くらいの準備期間をおいて模索していた時期
(2:30) 現在の事業案に至るまで、ブランドを運営する奥様を見ての着想
(8:20) 創業後2年半を振り返っての手応えと難しさ
(12:00) 現在の組織体制と開発体制、生成AIを活用した技術的なチャレンジ
(16:05) 過去の資金調達、今回の調達金額を活用してどこに注力していくか
(18:10) 採用活動やPR、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か
(24:30) 「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」、ここに込めた思い
(27:00) 今後の“野望”、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション
【参考URL】
企業HP
https://about.goooods.com/
採用サイト
https://herp.careers/v1/goooods
菅野氏のnote
https://note.com/keisukekanno/n/n612c3830bfce
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#105「“挑戦する人が増えれば、世界は幸せになる”連続起業家が2度目の起業で目指す世界に迫る」広告の研究に熱中した大学時代、新卒1期生でGoogleに入社、FIVE社の設立・LINEに約70億円で
今回のゲストは、1度目の起業はLINEに約70億円で売却した実績を持ち、弊社投資先であるgooood株式会社 代表取締役 CEO 菅野氏。あまり語られてこなかった菅野氏の学生時代からどのような就活をして新卒1期生としてGoogleに入社したのか、設立からLINEに買収されるまでの3年間〜買収後までを深掘りしております。
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画の説明と菅野さんから自己紹介
(1:45) インターネットとの出会い、スキー部に所属していた中学時代
(5:50) 中学時代に熱中していたもの、どういう中学生だったのか
(8:25) 早稲田大学進学、入院をきっかけに自分の将来を考えて広告研究の道へ
(17:00) スタートアップへの認知、憧れは感じていた当時の思い出
(19:30) 2008年Googleに新卒1期生として入社、入社背景
(23:30) Google時代の経験、買収後のAdMobのPMIからの学び
(27:50) Youtube広告黎明期の経験、学び
(31:00) スタートアップに転職、転職2ヶ月後に清算になるという挫折
(36:00) FIVE設立に至るまでの意思決定背景
(38:30) 設立からLINEに買収されるまでの3年間
(44:00) LINEに70億円で買収、買収後3年間でコミットしたこと
【参考URL】
企業HP
https://about.goooods.com/
採用サイト
https://herp.careers/v1/goooods
菅野氏のnote
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#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、ど
取締役就任までを深掘ってきた前半に続き、後半は代表取締役就任までからこれまでを振り返りながら、今後のアドウェイズの目指す姿に迫ります。山田氏がなぜ執行役員就任時からここまで金髪に染めておられるのかもお伺いしております!
【アジェンダ】
(0:00) 2021年7月 代表取締役社長に就任、現会長岡村さんとの会話など当時を振り返って
(6:15)社長就任後の新経営体制、就任後の学び
(10:35)経営陣での議論内容の変化
(12:25)ネット広告事業への注力、意思決定の裏側
(15:00)博報堂DYホールディングスとの資本提携背景
(17:00)これまでから現在のスタートアップ業界との関わり方
(19:15) 執行役員就任と同時に金髪にした理由
(22:20) アドウェイズ社の中長期的な目線
(26:10)採用・PR、最後の一言
【出演者】
山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。
【参考URL】
企業HP
https://www.adways.net/
採用サイト
https://www.adways.net/recruit/
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#103「“若手人材必見!” 新卒入社からいかにして東証プライム上場企業社長就任に至ったのか山田氏を徹底解剖」アドウェイズとの出会い、 新規事業撤退・上場規模の事業を立ち上げた
今回のゲストは、現在は東証プライム上場企業であるアドウェイズに新卒で入社し、2021年7月に代表取締役に就任した山田氏。どのようにして、執行役員・取締役と経験を積みながら代表取締役就任に至ったのかを徹底解剖しております。特に若手の皆様には必聴の内容になっておりますので、ぜひお聞きください!
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画の説明と山田さんから自己紹介
(3:20) 北海道で生まれ、チェーン店がない町で育つ
(7:20) 地元から出たかった中高生時代
(9:30) 公立はこだて未来大学に進学した経緯
(12:15) プログラミングやデザイン、勉強にもバイトにも熱中した大学時代
(15:30) 当時の就職活動とアドウェイズとの出会い
(26:00) アドウェイズに新卒入社、ビジネスマン向けSNSの立ち上げと撤退
(30:30) 既存事業の部署に異動、再度新規事業を立ち上げる(35:10) 2010年 AppDriverを立ち上げ、上場規模の事業に成長
(39:50) 2016年1月 上席執行役員、2016年6月 取締役にどのようにしてなったのか
(43:50) 上席執行役員・取締役時代に生んだ変化、企業理念の策定
【出演者情報】
山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。
【参考URL】
企業HP
https://www.adways.net/
採用サイト
https://www.adways.net/recruit/
07(ゼロナナ)ショック時代の岡村会長のエピソード
https://okuri-bunt.hateblo.jp/entry/2015/12/24/093208
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