normalize.fm normalize.fm
-
- Technology
normalize.fm はグラフィックスプログラミングやウェブ開発をテーマにしたポッドキャストです。
Twitter のハッシュタグは #normalizeFM です。
ご意見、ご質問、感想など、聞いたよ~っていうだけでも気軽に共有してもらえたら嬉しいです。
-
063. 気の合いそうなひとと なんかしゃべってる
@bokoko33 さんをお迎えして、doxas 氏との関係の話、SNS のフォローや運用の話、Keita Yamada という存在の話、クリエイターさんのポートフォリオを作るに至った経緯や進行の話、サイトをティザーとして公開する意図、実装者としての自分とデザイナーとしての自分、ウェブサイトを作るということの探求と再解釈の話、後世のために何かを残すという意思の話、伝説話を耳にしたときの形容しがたい感情の話、同じ視座に自分が立てるのかという不安の話についてなどお話しました。
* なんで自分がゲストに呼ばれたのか
* なんかうまくフォローできない病
* Keita Yamada へのリスペクト
* 現実には存在しないグリッチエフェクト
* クリエイターさんに営業を掛けるスタイル
* 制作をどのように進行していくのが正解なのか
* ポートフォリオサイトのティザー公開という選択
* ティザーならではの見せ方や取り組み方
* デザインも実装もやる、その背景
* デザイナーと堂々と言い切れない心持ち
* ジェネラティブアートなのか写真なのか
* ウェブサイト制作というニッチな産業
* なにかを残していくということについて
* 「Flash 全盛期」という言葉
* 憧れの人と同じ視座に立てているのか
* SNS に溢れて流れ出してしまうもの
* なんか純粋に話をしてみたい相手
* かまぼこのポートフォリオ
## show notes
* クリエイターさんのポートフォリオ作成
* ウェブのデザインと実装をどっちもやる人間
* 人を介して伝搬・継承されていくもの -
062. 見つめ直して人間力
@kohack_v さんをお迎えして、メディアアーティストとして活動するに至った経緯、フリーランスという働き方へ移行した経緯、コロナ禍で起こった様々な変化、アートとアーティストと SNS の話、狙ってバズりを生み出す面白さの話、メタバースのその次、ディズニーランドを普通に楽しめない病、展示を作るときに考えていること、展示と代理店さんとお金の話、将来に対する投資か今を楽しむかの視点、AI も VR も超えたその先、VRChat があって初めて気がついた人間力についてなどお話しました。
* 学生時代からメディアアーティストを名乗るまで
* 会社員から個人事業主へ
* 自分で何かを作りたいからこその個人事業主
* コロナ禍で大ピンチになった2年間
* 逆にコロナ禍の期間にメタバース系の案件が増えた
* アートやアーティスト、という言葉をどう捉えているか
* SNS を活用したセルフプロモーション
* 意図的にバズを狙っていく姿勢
* メタバースの次に来るもの
* 自分で展示を作るときの話
* 代理店さんにすごく感謝している話
* お金を貯蓄や投資することと使うことについて
* 謎のデバイスを買いまくる習慣
* SF の世界のような未来が来たとき
* コミュニケーションについて考えてしまったこと
* お金の使い方が下手なことに気がついてしまった話
* Teruaki Tsubokura - MediaArtist, Creative Technologist
## show notes
* 製作、創作、表現など、そのモチベーションや興味の源泉
* VR や VRChat のカルチャーや、そこに感じる可能性
* アーティストとして生きていくとは
* 投資や貯蓄といった将来への備えと、お金を使うことのバランス感覚 -
061. 課題解決と好きを突き詰めたら
@ichi_ama51 さん(ワンベルク株式会社 代表)をお迎えして、普段手掛けられているお仕事の話、どんどんやれることを増やしていった経緯、独立するに至った背景、現場で見ながら学んだ撮影技術の話、カメラを始めたころの話、フィルム代がやばすぎる話、ライカやハッセルブラッドが放つ「いいモノ感」の話、写真を撮ることの背景にはどんなことがあるのか、テーマを決めて写真を撮るということ、初めて訪れた場所でどんな心持ちで写真を撮るのかについてなどお話しました。
* WebGL 事例は代島さんと
* もともとはグラフィックデザインから
* 徐々にウェブや撮影の技術にも幅を広げていく
* 独立することを考えた経緯の話
* 実生活は結構インドア
* カメラ関連知識は現場で学んだ
* そもそもカメラを始めたころの話
* フィルムや現像代が高騰している話
* ライカやハッセルの放つ空気感
* カメラの進化が行くとこまで行ってしまった
* GR をあるものの代わりに使う
* 写真は趣味か、仕事か
* テーマ性のある写真
* doxas 氏の写真表現の背景にあるもの
* 長期間を掛けて行う写真制作
* ワンベルク株式会社|oneberg
## show notes
* どんなもの(人・物撮りなど)を撮ったりするのか
* 写真(カメラ)をやられている経緯
* 写真展について、またそれはどんな展示か
* JAPAN PHOTO AWARD + INTUITION | KG+ -
060. 追いかける背中 見据える未来
@ko_yelie さん(株式会社スタジオディテイルズ 所属)をお迎えして、現在の社内での役割、WebGL や GLSL との出会いからスクールへ通うに至るまでの話、WebGL 案件が生まれる瞬間、自作のライブラリを使う意図やメリット、unshift 長谷川さんはとにかくすごいという話、業界内のスターたちと知り合える嬉しみの話、ユニット長としてのやりがいやその先に見据えている未来、案件ではなく趣味の開発だからこそ得られるもの、好きで集めているアンティークなインテリアについてなどお話しました。
* 開発者をまとめるユニット長
* WebGL と初めて向き合ったとき
* シェーダを学ぶため GLSL スクールへ
* 実はあの人と一緒に受講してました
* 表現にこだわったものを作ってみたい欲求
* WebGL を使うべきかどうかの判断は、いつ・誰が?
* WebGL 使うと重い、ではなくむしろ軽くなるという場面もある
* 自作の WebGL ライブラリ
* unshift の長谷川さんとのすてきな協力関係
* いろいろな人といっしょに働けるメリット
* 憧れの有名な方々と知り合える嬉しみ
* 後輩を育成したり支えることのやりがいや嬉しさ
* もくもく会などを通じたコミュニケーション
* 自分自身がものづくりに集中するために
* 趣味のプロジェクトでこそ得られるもの
* アンティークなインテリアや植物を集めている
* インテリアの外見にこだわる性質が活きる場面
* CAREERS | 株式会社スタジオディテイルズ
## show notes
* 後輩がどんどん育っていくの見ていて感じること
* WebGL を使う場面やその判断基準
* 個人的な興味、技術でも趣味でも -
059. 無限ちまちま盆栽スクリーンセーバー
@rettuce さん(Rhizomatiks 所属)をお迎えして、これまで・あるいは普段やられているお仕事の内容の話、いかにしていまのような仕事を手掛けるようになったのか、4年掛かった Ambient occlusion の話、引き出し増やしておかなかったら間に合わない世界の話、直近の案件は中身は完全にウェブ、尺のない映像表現に感じた魅力、スクリーンセーバー大好き、盆栽コーディングがやめられない、実は体育会系だよという話、子供ができて一変した世界、ものづくりし続けるための仕組みづくり、他の人から見たら全部一緒やんなものにこだわってしまうことについてなどお話しました。
* 普段のお仕事でどんなことをしているのか
* 意匠を作ることが仕事
* 勉強ができなさすぎた学生時代
* なぜ自分が SNS 上で捕捉されたのか
* 悪い評価も、何も言われないよりマシ
* 技術や勉強よりも、作りたいものがまず先にある
* 48 時間耐久の集中チャレンジ
* どんどん引き出しを増やしておく
* そうでなければ仕事にならない世界もある
* 直近の案件、中身はウェブです
* マルチタスクに見えても実際は1つのことしかできない
* ユニクロックというウィジェットの思い出
* スクリーンセーバーを作りたいだけの人間
* 仕事も遊びもフラットにとらえている
* 実は完全に体育会系の脳筋仕様
* バイクや車も大好きだし、これも結局盆栽
* ものづくりし続けていくために必要な仕組み
* 自分のテンション上がる部分で社会に貢献する
* 好きなものは無限に掘り下げられる
* 他の人から見たら全部一緒やんっていうもの
* Shibuya Sakura Stage
* rettuce.com
## show notes
* 現在のようなお仕事を手掛けるに至るまで
* 最近は Web ベースの技術に出戻りしてる話
* 自分の作りたいものを作り続けられる事業や仕組み -
058. 伝えたい だから 伝えて思い
@MasayukiHosoo さん(spicato inc. 代表)をお迎えして、ポッドキャストとの関わりの話、スピッカートらしさの源泉の話、なんらかの賞やコンテストに出品・応募している背景の話、都心ではないところで仕事をする意味の話、かしこまらない写真館「日日花」の話、コミュニケーションの大切さの話、創業から現在に至るまで、自分たちの肌感と知名度のギャップ、デザイナーとしての自分史、写真やカメラとの出会い、プロが撮った写真のすごさ、最近考えている教育のことについてなどお話しました。
* まるラジや会社のポッドキャストについて
* スピッカートらしさの源泉
* 賞やコンテストに応募する理由
* 受賞することで得られるもの
* 受賞しなくても得られるもの
* 都心ではないところで古民家をオフィスに
* 写真館として開業した日日花
* 土曜日営業なので大変な部分も
* コミュニケーションを大事にしている話
* 創業のきっかけの話
* 思ってるより知名度高くてどうしよう
* デザイナーとしてどう生きてきたか
* 最近採用のときに気になってしまうこと
* ミッフィーの謎
* カメラや写真との出会い
* プロが撮った写真は何かが違う
* 最近考えている教育についてのこと
* 株式会社スピッカート
* かしこまらない写真館「日日花(にちにちか)」
## show notes
* スピッカートらしさの源泉とはなんなのか
* 賞などにエントリーする背景
* ウェブデザインを手掛けるようになった経緯