チームガルテンの #こそっと言いたい NEXTWEEKEND編集部
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何をしているかより「何を考えているか」が大切なこの時代。NEXTWEEKENDの中の人が考えているあれこれを紐解くオーディオ番組。
毎週水曜日にお届けします。
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#160 忙しい時ほど、野心はちゃんと予定に変える!小松美貴が最近叶えた野心の話
第160回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴。
冒頭では、GARTEN COFFEEたまプラーザ店のリニューアルに寄せていただいたお便りとともに、ここ数ヶ月リニューアルプロジェクトを主導して走り抜けてきた彼女にその奮闘ぶりを振り返ってもらいました。
そして忙しい時ほど、野心をちゃんと予定に変えて自分をモチベートしている彼女。
憧れの「tokyobike」と共に叶えたサイクリングも、身近なキッチンのアップデートも、とても楽しそうに話す姿が印象的でした。これからの季節、触発される方も少なくないのでは!
リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩ -
#159 "人生がロケハン"? 村上萌の「野心の叶え方」を解剖してみる
第159回のゲストは、編集長の村上萌。
長崎との二拠点生活を終え、パートナーの単身赴任生活が始まり、この春から娘も小学校に入学…と、環境がガラリと変わって新生活がスタートする彼女。
そんな彼女の引越し珍道中(?)エピソードから始まる今回は、タイトルの通り彼女の代名詞でもある「野心」を実際どんなふうに叶えているのか、リスナーさんから頂いたお便りももとに徹底解剖です。
「人生がロケハン」というパワーワードが飛び出したり、あらゆることをビジュアル先行で捉えている彼女の思考の癖も明らかになるなど、聞き応えのある回になっていると思います。新年度のはじまりのお供に、ぜひ聴いてみてくださいね。
リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩ -
#158【後編】大切なものを、ちゃんと大切にするために。「おいしい未来研究所」市原万葉が実践する”半開放型コミュニティハウス”とは
約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
後編では、2回目の出産を経て今日まで彼女が取り組んでいる「半開放型コミュニティハウス」の話を軸に、彼女の具体的なアクションと今見ている景色を掘り下げていきます。
✔︎ 足し算から掛け算に方程式を変えた「トルネード期」
✔︎ 自分にとって大切なもの:食卓を囲む時間
✔︎ 大好きなTABILABO卒業、一社の立ち上げ
✔︎ 自分の家を開く?「半開放型コミュニティハウス」の実験開始
✔︎ 前職のボスの言葉「純度の高い、「創る」という行為を続けてね」
✔︎ もてなすのではなく、助けてもらうために家を開く
✔︎ 他者との価値交換、子育てでの好影響
✔︎ 原風景を共に体験して、感動し続けたい
大切にしたいものをちゃんと大切にするために、足し引きではなく掛け算で、何かを待つのではなく、自らアクションを起こして台風の目のように周囲を巻き込みながら進んでいく万葉ちゃん(まさにトルネード…)。
刺激も受けるし、「わたしも巻き込まれたい!」とうずうずしてしまうのは、きっと彼女の価値観がとっても本質的で純粋で、人間らしくて美しいから。
彼女がこれから切り拓いていく景色もとても楽しみだし、わたしも頑張ろう!とエネルギーをもらった収録でした。
リスナーの皆さんにも、彼女のビタミンパワーが届くことを願って。
正解のない時代、問い続けながら楽しく進んでいきましょう! -
#158【前編】「わたしは一体、なんの当事者?」能動力と創造力で自分の道を切り拓く、”パッション系おかん” 市原万葉の10年グラフ
★社外ゲスト登場!
約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
★【前編】「わたしは一体、なんの当事者?」能動力と創造力で自分の道を切り拓く、”パッション系おかん” 市原万葉の10年グラフ
✔︎ 主語が等身大になっていく「脱皮期」
✔︎ TABILABOのライフスタイルを大切にする文化、お昼ご飯は自炊
✔︎ 外交官を志していたが…「わたしはなんの当事者?」
✔︎ 比較対象のいない環境での結婚・出産
✔︎ 前職の標語「WE CREATE WHAT WE WANT」
✔︎ 「この時代の子育て、むずっ!」
✔︎ こうしたいああしたい、を口に出す大切さ
✔︎ 目の前のことに全集中、浴びる姿勢がインプット
大学生が母親になるまでの激動の5〜6年間。彼女が何に心動かされ、問いをもち、選択をしてきたかというコアな価値観の部分をたくさん言語化してくれました。
万葉ちゃんのとにかく能動なところ、目の前の問題から逃げるでなく自分なりのアプローチを探れる思慮深さを感じていただけると思います。まるでビタミン剤のように、爽やかな活力がみなぎる50分間です。 -
#157 「向き合う、想像する」GARTEN COFFEE小久保奈央の仕事観と、庭のコーヒー店の新しい挑戦
第157回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
小さなコーヒー店を率いる彼女が年始に掲げた抱負は「向き合う、想像する」。
流さずに向き合う、相手の気持ちや背景を想像する。彼女が今大切にしたい価値観を言語化してくれました。
昨年秋に1周年を迎え、初めてのことだらけだった たまプラーザのコーヒー店「GARTEN COFFEE」は、3/9のリニューアルオープンを控えて現在アップデート休業中。
庭に併設するコーヒー店として、今まで以上に皆さんに豊かな時間を提供できるよう準備しています。ぜひ、彼女の奮闘を想像しながら新しくなった店舗に足を運んでいただけたら嬉しいです! -
#156 忙しない日々だからこそ、大切にしたいこと。「たのしむ、こだわる」渡邊友美の仕事観
第156回のゲストは、副編集長の渡邊友美。
このラジオでの発言をきっかけに「甘雨」さんのレアなクッキー缶旋風を界隈で静かに巻き起こしている彼女。
年始に掲げた抱負は「たのしむ、こだわる」でした。
余白にこそ宿るもの。大切にしたいですね。
普段世に出るNEXTWEEKENDとしてのコンテンツ、その全ての裏にいて世界観を作り出している彼女ですが、なかなか表で話すことのない仕事観、業務にあたる上で意識していることもせっかくの機会なので言語化してもらいました。
彼女が手がけた渾身のZINE「KAZOKUGOTO magazine」は、数量限定でNEXTWEEKEND STOREにて販売中。
「週末に家族と叶えたい、5つのこと」をテーマに、理想の世界観とすぐに役立つTipsがぎゅっと詰まった、想像以上に濃密な一冊です。売切れ次第追加生産はないものなので、ぜひお手に取ってみてくださいね!