300 集

2005年から本格的に始めた全国を巡る私の「人物記念館の旅」は800館を越えるところまでになってきました。

この「聖人巡礼」では、主に近代現代日本を創った偉人たちの崇高な人生を観察し、そこから絞り出された珠玉の名言を蒐集してきました。

「偉人の名言366 命日編」では、その日に亡くなった偉人の名言を音声で紹介し、私の感想などを簡単に記した文章も配信いたします。

偉人の名言は人生百年時代の人生観を磨き上げるためのソフトインフラです。

一日一言を深く味わうことによって、充実した日々と、その集積である素晴らしい生涯を実現される一助になれば幸いです。

【久恒啓一】

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偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜 久恒啓一

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2005年から本格的に始めた全国を巡る私の「人物記念館の旅」は800館を越えるところまでになってきました。

この「聖人巡礼」では、主に近代現代日本を創った偉人たちの崇高な人生を観察し、そこから絞り出された珠玉の名言を蒐集してきました。

「偉人の名言366 命日編」では、その日に亡くなった偉人の名言を音声で紹介し、私の感想などを簡単に記した文章も配信いたします。

偉人の名言は人生百年時代の人生観を磨き上げるためのソフトインフラです。

一日一言を深く味わうことによって、充実した日々と、その集積である素晴らしい生涯を実現される一助になれば幸いです。

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    1月23日 戸板康二(演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家)

    1月23日 戸板康二(演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家)

    道にはトレーニングがつきもの。道とつく限り、鍛錬を抜きにしては考えられません



    戸板 康二(といた やすじ、1915年12月14日 - 1993年1月23日)は日本の演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家。直木賞作家。



    自分の分野を歩く。それは必ず「道」になる。道には「鍛錬」が必要だ。一千日が鍛であり。一万日が錬であると武蔵が五輪書の中で語っている。鍛えるのに3年、練るのに30年かかる。戸板康二は77年の生涯の50年をかけて172冊の著書を刊行している。その分野は評論・評伝、エッセイ、小説、戯曲、句集、対談、テレビドラマの原作など、実に広い。文人だった。詳しかった歌舞伎、演劇に限らず、人物論にも鍛錬でつくられた道がみえる。



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    • 3 分鐘
    1月22日 常盤新平(作家、翻訳家、アメリカ文化研究者)

    1月22日 常盤新平(作家、翻訳家、アメリカ文化研究者)

    臆病になるな、他人の目や陰口にとらわれず、自分のやりたいことに忠実になろう



    常盤 新平(ときわ しんぺい、1931年(昭和6年)3月1日 - 2013年(平成25年)1月22日)は、日本の作家、翻訳家であり、アメリカ文化研究者である。



    常盤新平の師匠は5歳年上の直木賞作家・山口瞳であった。サラリーマンの生態や心理をよく知った山口瞳の31年1614回続いた「週刊新潮」の連載『男性自身』を、たまたま読んだのがきっかけで出入りするようになった。山口瞳の13回忌を迎える頃書いた『国立の先生 山口瞳を読もう』には、国立に住む師匠の山口瞳への思いがつまっている。文庫本や全集に書いた解説をまとめたものである。

    他人の目、他人の口、つまり世間を気にしずぎることをやめて、自分自身の為すべきことを為そう。



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    • 3 分鐘
    1月21日 村木良彦(メディアプロデューサー)

    1月21日 村木良彦(メディアプロデューサー)

    仕事の面白さというのは、ジョブデザインだ



    村木 良彦(むらき よしひこ、1935年11月15日 - 2008年1月21日)は、日本のメディアプロデューサー。



    村木良彦のインタビューで強く印象に残ったのは「ジョブデザイン」という言葉だった。ジョブデザインを自分でやれるか、仕事の面白さはジョブデザインにある、そしてTBSから独立して以降は、自分でジョブデザインをやれるから精神的に違うと語っていた。自分でデザインの権利を獲得していく。自分の仕事のデザイナーになる、そして自分の人生のデザイナーになる、私がそれを強く意識したのはその頃からだった。



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    • 3 分鐘
    1月20日 柴田トヨ(詩人)

    1月20日 柴田トヨ(詩人)

    人にやさしくする。そして、やさしくしてもらったら忘れない。これが百年の人生で学んだことです



    柴田 トヨ(しばた トヨ、1911年(明治44年)6月26日 - 2013年(平成25年)1月20日)は、日本の詩人。



    「あふれるような気持ちを詩にして、人生の終わりに花を咲かせることができました」。人生の最後に大きな花を咲かせた柴田トヨは、百年の人生で培ったやさしい心を、やさしい言葉で語り多くの人を励ました。



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    • 3 分鐘
    1月19日 大鵬幸喜(大相撲力士、第48代横綱)

    1月19日 大鵬幸喜(大相撲力士、第48代横綱)

    横綱が物言いのつく相撲を取ったのが悪い



    大鵬 幸喜(たいほう こうき、1940年(昭和15年)5月29日 - 2013年(平成25年)1月19日)は、北海道川上郡弟子屈町川湯温泉(出生地は樺太敷香郡敷香町)出身の大相撲力士。第48代横綱。



    46連勝で物言いがついて戸田に負けたビデオをみると明らかに戸田の足が先に出ていて、当時は世紀の大誤審といわれた。しかし大鵬はあれでいいとし、「横綱が物言いのつく相撲を取ったのが悪い」とコメントしている。相撲道を信じて歩き、それを具現した横綱であった。相撲は豊作を願って神前で行う祭祀であり、相撲社会の伝統は守らなければならない。現在の揺れる角界も大鵬の相撲道の精神を絶やさずに繁栄を続けることを願う。



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    • 3 分鐘
    1月18日 岩見隆夫(ジャーナリスト、政治評論家)

    1月18日 岩見隆夫(ジャーナリスト、政治評論家)

    晩年は、毎春、サクラ前線に合わせて、主として徒歩で日本列島を北上、ついで夏祭りをたどりながら南下、各地の銘酒を訪ね歩いた



    岩見 隆夫(いわみ たかお、1935年10月6日 - 2014年1月18日)は、日本のジャーナリスト、政治評論家。



    テレビ「みのもんたのサタデーずばッと」では毎週出演して政治評論を行う姿はよく見かけたのだが、サクラ前線を徒歩で追いかけながら、各地の銘酒を訪ね歩くという岩見隆夫の理想の旅は私の年来の希望と似ているので親しみを覚感じる。「沖縄八重岳は1月18日に桜祭り。北海道・宗谷岬公園の桜は5月中旬が見頃。ソメイヨシノは九州から北海道まで4月1日から5月中旬過ぎの二か月足らず。紅葉前線を追って北海道から南下する旅はどうか。私なら、温泉、人物記念館、知研、車、SNSとなるだろうか」と私は2014年のブログで記していた。生前に「私の死亡記事」を書いておくのも悪くない。



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