新・陸上競技の日本‪史‬ 新・陸上競技の日本史

第5回のテーマは、800m対決。1994年に日本記録を出した小野友誠選手と近野義人選手にスポットライトを当ててお話ししています。高校まで800mを走っていた丸山ですが、全く知らなかった世界が広がっております。近野選手の後輩でもある上野がその時代の800mを語ります。

中村清監督・後編。早稲田大学の監督に復帰し、そこで運命的な出会いをした瀬古利彦選手とのお話から。大学1年時にフルマラソンデビュー。二人三脚でモスクワ五輪を目指した「最強時代」。前編のエンディングで丸山が気になっていた「中村学校」とは。陸上界に新しい道を作った彼の監督人生を語ります。『人を残した』中村清監督の言葉とはいったい。※前編をお聞きいただいてからこちらの回を聴いていただけるとよりわかりやすいかと思います◎また本日もリモートでの収録です。お聞き苦しい点がございますがご了承ください。

第3回のテーマは、「中村清」監督。こちらはリクエスト頂きテーマ化しました。陸上界で言わずと知れた男、瀬古利彦氏の恩師である中村氏の知られざる歴史について語ります。この前編では、瀬古氏と出会うまでのこと。驚きのスカウト？空白の浪人時代とは。※今回もリモート収録のため音声に乱れがございます。ご了承ください。

第二回は、「大阪国際女子マラソン」をピックアップ。2004年アテネオリンピックの選考大会から大阪国際女子マラソンに携わっているパーソナリティ上野からみるこの大会の歴史。この大会を語るには外すことのできないとある選手に丸山大興奮。2020年にはとある新プロジェクトに携わっていた？さらに2021年はどうなるのか？語りに語っています。※今回もリモート収録のため音声に乱れがございます。ご了承ください。

第一回は、恩師「小出義雄」氏をピックアップ。上野さんと小出さんとの関係とは？今後彼を超える人物は現れるのか？