日本の葬送ビジネス、マーケティング方法 jFuneral.com
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元葬儀社の社長が贈る葬儀社に向けた葬儀・葬送ビジネスを中心としたマーケティング方法、一般の人へは終活、相続、遺言のことを「旅のデザイナー®」として「死に方改革®」の視点でお話をします。
現在、日本で唯一の葬儀・葬送ビジネスをメインにしたポッドキャスターです。
私が「元」葬儀社なのは、現在妻が葬儀社を営んでいて、実際、私はAIやITを利用した終活に従事しているからです。
Happy Ending! Reform of Death by planning ahead and being prepared.
Talking about death opens up everyone's life.
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Podcast jFuneral S5 179 20240423 AIマーケティングは必要か
今、うちでは ChatGPT、MS CoPilot、Google GEMINI を利用して試しています。
その中で、どれもまともではないと結論をつけましたが、AIを利用しない手はないのです。
例えば、マーケティング用でメールとか書くにはJasper AIを活用したほうがいいだろうし、MS OFFICEと連携するなら確実にMS CoPilotをおすすめしますが、果たして葬儀屋さん向けに使えるかどうか。
プロンプトエンジニアリングが必須です。 -
Podcast jFuneral S5 178 20240416 Deathフェスと死の民主化
2024年4月13日から18日まで渋谷ヒカリエ8Fで「Deathフェス」が始まった。
4月14日は「良い死」の日として盛大に盛り上がったのだが、違和感満載であった。
「死の民主化」はこれでいいのか?
あまりにも稚拙すぎて、開いた口が塞がらないけど、一般の人たちはこのレベルなんだと。そして、AIがどうこれから関わるか。
火葬以外に他の方法は存在するのか?言い出したらきりがないが、取り敢えず聞いてもらえればありがたい。 -
Podcast jFuneral S5 177 20240409 葬儀屋さんの仕事はAIで置き換えれるか?
葬儀屋さんの仕事はAIで置き換えられるか?
そもそも産業革命において労働力が人から機械に変わって、暴動が起きた時代も有りました。ラジオができて、外国の工場では作業場にいたラジオ代わりで利用していた本の読み手がいなくなったりもしました。
印刷機のおかげで本がどんどん出版されて大勢の手元に本などが届くようにもなりました。
21世紀の今では、語り手は違う形で残っていますがテレビができて紙芝居屋さんもいなくなりました。実際、今は、YouTuberやプレゼンテーション専門家というべきかも。 -
Podcast jFuneral S5 176 20240402 S5が始まった
Season 5がスタートしました。
通算176話です。
今日のお話は:新たなスタートです。
さて、このポッドキャストも第176話目になります。
途中消えた(まぼろし)もあったりしますが、SoundCloudを通じて、残っているポッドキャストをすべてお聞きすることが可能です。
ポッドキャストといえば、今日からGoogleさんがブラウザ上での Google Podcast アプリを消したようです。
リストに見当たりませんが、podcast.google.com にてどうやら7月くらいまでアクセスできるようです。 -
Podcast jFuneral S4 175 20240326 S4が終わるよ
今日のお話は:シーズン4、このエピソードで最後です。
さて、来週からシーズン5が始まります。
葬儀の世界は他のビジネスとは大違いなことを知っていただきたいと思っています。
何しろ今後、AIを使って葬送ビジネスをより良くしていくにはなどのお話もしていきたいと思っています。 -
Podcast jFuneral S4 174 20240319 遺体の取り間違い
2024年3月9日に葬儀社のティア越谷にてご遺体を取り間違えて火葬してしまった事件がおきました。
再発防止策を設置するなんて言ってますが、あっとしてもきちんとした機能していないのが問題であり、多くのミスは人間が起こすという残念な結果になりました。