退屈リラクゼーションぐだぐだ朗読会 江川蘭人とばいたび
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- アート
退屈と緊張は両立しない。退屈になれば人は寝る(白目
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「日本一醜い」第七回(Create Media 編『日本一醜い親への手紙』メディアワークス、1997年)
おっ、またまた定期的な更新ですよ!
まとめ取り?
馬鹿を言わないでください。
脱線が増えてきたので今後の方針について少し考えています。
クソみたいな朗読と、それについての感想回を別々に設けようかと思っています。
今回は脱線ばかりでなんとたったの3通しか読んでいませんが、
上から目線の説教じみた感想までついています。
クソです。
「日本一醜い」第七回 -
「日本一醜い」第八回(Create Media 編『日本一醜い親への手紙』メディアワークス、1997年)
クソです。
「日本一醜い」第八回(感想回) -
「日本一醜い」第六回(Create Media 編『日本一醜い親への手紙』メディアワークス、1997年)
もう8月ですね!
僕たちも30度を超える部屋の中で収録頑張ってます!
脱線が増えてきたので色々考えないといけない。
「日本一醜い」第六回 -
「日本一醜い」第五回(Create Media 編『日本一醜い親への手紙』メディアワークス、1997年)
7月12日ぶりの更新となりました。
7月も終わりですか〜。
この後何回かは定期的に更新できそうです。
まとめ撮り?
口を慎んでください。
「日本一醜い」第五回 -
「日本一醜い」第四回(Create Media 編『日本一醜い親への手紙』メディアワークス、1997年)
「ゲームやってた」とか「巡り合わせが悪かった」とか色々言い訳してますが、
実際のところはコメント貰ってないから、そんなに使命感ないだけです。
相変わらず読後は奇妙な沈黙が続く。
「日本一醜い」第四回 -
「日本一醜い」第三回(Create Media 編『日本一醜い親への手紙』メディアワークス、1997年)
一週間ぶりの更新となります。
見に来てくれてた人、ごめんなさい。
内容が重いからとか、そういうので延びたのではありません。
これからは定期的に上げていけたらと思います。
さて、この第三回で64ページまで進みました。
一回あたり、21ページくらいです。
最終ページは221です。
ここは推して然るべきところです。
おつきあいください。
「日本一醜い」第三回