11分

あなたの心のコーティングは‪?‬ #髪育こそ美容師の生きる道 by趣味美容師®︎宇留間:祐介:(髪育JAPAN®︎代表)

    • 今日のニュース

あなたの心のコーティングは?


いつもありがとうございます。
髪を育て日本を元氣にする
髪育JAPAN宇留間:祐介:です。


美容師の地位の向上をめざし
2050年までに髪育専門士の
国家資格化に挑戦しています。




忙しい1人サロンまま美容師さんが、

週休3日でも安心の
サロン経営ができるように、

短期間で髪育専門士になる
お手伝いをしています。



あなたもお客様の髪のお悩みを解決する
髪を育てる専門家を目指しませんか?



ーーーーーーーーーー
髪育JAPAN公式サイトに
blognewsアップしました!
http://urumac.jp/t9ju
ーーーーーーーーーー





さて今日は、


髪育専門士仲間としている
朝の日報からヒントをもらって
タイトルにしました。



「心のコーティング」についてです。




心のコーティング??



なんのこと??



って感じですよね。





簡単にいうと
「固定観念」のことです。





常識とも言えるかもしれません。





常識って何が作っているのかを
みていきます。




すると


多数決による、

多数派意見などいった答えが見えてくるんです。




ようするに、、、





多くの人がしていたり
多くの人がやっているからということを



自分が行動する理由にした結果、



本来あるべき自分の考えを横に置いといて


自分も周りと同じことをするとなっていくわけですね。





これによって固定観念が生まれ、

多数派意見による概念が
自分の考えかのように自分を構成していく。






これが自分の心のコーティングの正体だと考えます。



本当は、コーティング剤は不要だと思うんです。



なぜなら、
自分らしくあるための答えって
元々自分の中側にあるはずです。



だって、自分にとっての答えって
自分が決めていいわけだからです。




この答えを知ってるのは
自分自身の直感です。




でも、


この直感力を奪われるようになっているのが
世の中にある多くのしくみです。




例を挙げるとするなら、
良い点数を取ることが正義とされている
大多数の学校教育などが言えます。


(※主には3S政策などによる)





学校教育における
相対評価によって
上位を集めて、

次の上位に集めていく構造になっていく。



その上位が権力や社会的地位を得る
社会構造になっているわけで、



この構造の目的を知ることで
社会構造の成り立ちを理解して初めて


競争社会から抜け出す方法を知る。






そうなってはじめて、

今自分をコーティングしてきた考え方を
知ることができると思うんです。






すると、


自分にどんな考え方である
コーティング剤で覆われていたのかを知る。





それが、これから先
自分がしたい生き方に必要か不要かを
選択することができます。




だからこそ、客観的視点を持つことでしか
心のコーティング剤を剥がすことはできない。






これは髪のコーティングにも言える。




美容師として
お客様の髪をコーティングしている
ものが本当に健康な髪に必要なものなのか?



どうなのかは、客観的視点を持つことでしか
見えてこない。





だからこそ、



美容師としてどうありたいのかを決めることが
本当に重要な視点だと感じます。




1人サロン美容師として僕自身が
出した美容師としての客観的視点こそが


趣味美容師という生き方であり
髪を育て日本を元氣にする
髪育JAPAN

あなたの心のコーティングは?


いつもありがとうございます。
髪を育て日本を元氣にする
髪育JAPAN宇留間:祐介:です。


美容師の地位の向上をめざし
2050年までに髪育専門士の
国家資格化に挑戦しています。




忙しい1人サロンまま美容師さんが、

週休3日でも安心の
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短期間で髪育専門士になる
お手伝いをしています。



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「心のコーティング」についてです。




心のコーティング??



なんのこと??



って感じですよね。





簡単にいうと
「固定観念」のことです。





常識とも言えるかもしれません。





常識って何が作っているのかを
みていきます。




すると


多数決による、

多数派意見などいった答えが見えてくるんです。




ようするに、、、





多くの人がしていたり
多くの人がやっているからということを



自分が行動する理由にした結果、



本来あるべき自分の考えを横に置いといて


自分も周りと同じことをするとなっていくわけですね。





これによって固定観念が生まれ、

多数派意見による概念が
自分の考えかのように自分を構成していく。






これが自分の心のコーティングの正体だと考えます。



本当は、コーティング剤は不要だと思うんです。



なぜなら、
自分らしくあるための答えって
元々自分の中側にあるはずです。



だって、自分にとっての答えって
自分が決めていいわけだからです。




この答えを知ってるのは
自分自身の直感です。




でも、


この直感力を奪われるようになっているのが
世の中にある多くのしくみです。




例を挙げるとするなら、
良い点数を取ることが正義とされている
大多数の学校教育などが言えます。


(※主には3S政策などによる)





学校教育における
相対評価によって
上位を集めて、

次の上位に集めていく構造になっていく。



その上位が権力や社会的地位を得る
社会構造になっているわけで、



この構造の目的を知ることで
社会構造の成り立ちを理解して初めて


競争社会から抜け出す方法を知る。






そうなってはじめて、

今自分をコーティングしてきた考え方を
知ることができると思うんです。






すると、


自分にどんな考え方である
コーティング剤で覆われていたのかを知る。





それが、これから先
自分がしたい生き方に必要か不要かを
選択することができます。




だからこそ、客観的視点を持つことでしか
心のコーティング剤を剥がすことはできない。






これは髪のコーティングにも言える。




美容師として
お客様の髪をコーティングしている
ものが本当に健康な髪に必要なものなのか?



どうなのかは、客観的視点を持つことでしか
見えてこない。





だからこそ、



美容師としてどうありたいのかを決めることが
本当に重要な視点だと感じます。




1人サロン美容師として僕自身が
出した美容師としての客観的視点こそが


趣味美容師という生き方であり
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