
65本のエピソード

おしゃべりなつぼね 星林舎(かずさ&わこ)
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- 歴史
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5.0 • 4件の評価
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かずさとわこがお送りする和文化、歴史、大和言葉など、日々の言葉がもっと奥深くなるエピソード。おしゃべりなつぼね(=部屋)から語られる言葉の化学変化をご聴取あれ!
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#2-13 憧れの「てとらこふん」奈良への憧れとつぼねからのお知らせ
「てとらこふん」…それは昭和58年に発見され、美しい壁画で知られるあの古墳だった…!春日大社若宮さまの御造替のあった2022年末、ますます奈良への憧れが募ります。そしてつぼねから長らく聞いてくださった皆様に充電のお知らせ。御愛聴に感謝です!
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#2-12 茶道についてちょっと眺めてみた
裏千家でお茶のお稽古をしているかずさ。奥深い世界すぎて触れられずに来ましたが、ついに禁断の(?)扉を開きます。お茶の世界をちょっと遠くから眺めていく回。
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#2-11 魅惑の大勾玉展!に行ってきました。
全国から出土した勾玉が一堂に会する魅惑の大勾玉展に行ってきました。日本人の多くを惹き付けてやまない勾玉。その魅力を語ります!
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#2-9 ゾウが来た!〜日本人、ゾウに出会う〜
遠い遠い異国に住む生き物、それは伝説となって日本に渡ってきていました。獅子、虎、豹、麒麟…しかし生きたまま日本にやってきた生き物が、そう、ゾウ!今回は、江戸の人がゾウを出迎えたときのお話です。
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#2-8 平安京のむかし。人々は音楽をどんなふうに楽しんでいたのだろう…わこちゃんの素朴な疑問から、日本のクラシック音楽「雅楽」についてトークしました。
平安のむかし。都人が楽しんだ「雅楽」って、どんな音楽だったのでしょう?コンサートってあったの??そんな素朴な疑問あれこれをお話しました。芸術の秋、そろそろ伝統音楽に親しみに出かけてみてもいいかもしれませんね♪
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