こちら福島放送室 HAYASHI Akio / YAMANE Tatsuhiro
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- 社会/文化
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こちら福島放送室は、2011年の東日本大震災後に福島県浜通りに移り住んだ東京出身の林曉甫と山根辰洋が、この地域で活動する人との対話を通じ学びを深めていくポッドキャストです。
モデレーター: 林曉甫 https://linktr.ee/akiwo / 山根辰洋 https://yamanetatsuhiro.com/
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#4-4_佐藤亜紀
大熊町在住の佐藤亜紀さんの最終エピソードを配信します。大熊町の復興支援員を経て独立した佐藤さんと共に大熊町の未来を考える最終回のエピソード、ぜひお聞きください。
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佐藤亜紀
千葉県生まれ。東京で音楽関係の仕事に従事。
2014年、当時全町避難中だった大熊町の復興支援員となりいわき市を拠点に町民のコミュニティ支援を担当。
2019年4月の大熊町の一部避難指示解除とともに町内へ移住。
現在は大熊町でのHITOkumalabの屋号での活動や一般社団法人HAMADOORI13の事務局など。
地域の様々な団体に属しながら、
もともとこの地にあった良いところ・文化等を生きた形で残していくことを目指して日々活動中。
笛とうたと畑と田んぼと海が好き。 -
#4-3_佐藤亜紀
大熊町在住の佐藤亜紀さんの3つめのエピソードを配信します。大熊町の復興支援員として働いた後、独立した佐藤さん。HAMADOORI13での仕事やお米の生産、大熊へ来訪する方の受け入れなど個人事業主として働く現在の活動についてお話しいただきました。
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佐藤亜紀
千葉県生まれ。東京で音楽関係の仕事に従事。
2014年、当時全町避難中だった大熊町の復興支援員となりいわき市を拠点に町民のコミュニティ支援を担当。
2019年4月の大熊町の一部避難指示解除とともに町内へ移住。
現在は大熊町でのHITOkumalabの屋号での活動や一般社団法人HAMADOORI13の事務局など。
地域の様々な団体に属しながら、
もともとこの地にあった良いところ・文化等を生きた形で残していくことを目指して日々活動中。
笛とうたと畑と田んぼと海が好き。 -
#4-2_佐藤亜紀
大熊町在住の佐藤亜紀さんの2つめのエピソードを配信します。東日本大震災で大きく自分自身の価値観が変わった佐藤さん。2011年直後ではなくなぜ2014年に東京を離れたのか、また大熊町の復興支援員としてどのような活動に取り組み、そして独立に至ったのかをお話しいただきました。
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佐藤亜紀
千葉県生まれ。東京で音楽関係の仕事に従事。
2014年、当時全町避難中だった大熊町の復興支援員となりいわき市を拠点に町民のコミュニティ支援を担当。
2019年4月の大熊町の一部避難指示解除とともに町内へ移住。
現在は大熊町でのHITOkumalabの屋号での活動や一般社団法人HAMADOORI13の事務局など。
地域の様々な団体に属しながら、
もともとこの地にあった良いところ・文化等を生きた形で残していくことを目指して日々活動中。
笛とうたと畑と田んぼと海が好き。 -
#4-1 佐藤 亜紀
今回から4回渡り、大熊町在住の佐藤 亜紀さんのエピソードを配信します。第一回目となる今回は佐藤さんが大熊町に移住する前のストーリーです。
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佐藤亜紀
千葉県生まれ。東京で音楽関係の仕事に従事。
2014年、当時全町避難中だった大熊町の復興支援員となりいわき市を拠点に町民のコミュニティ支援を担当。
2019年4月の大熊町の一部避難指示解除とともに町内へ移住。
現在は大熊町でのHITOkumalabの屋号での活動や一般社団法人HAMADOORI13の事務局など。
地域の様々な団体に属しながら、
もともとこの地にあった良いところ・文化等を生きた形で残していくことを目指して日々活動中。
笛とうたと畑と田んぼと海が好き。 -
#3-4 秋元菜々美
「こちら福島放送室」最初のゲストスピーカーは秋元菜々美さん。
最終回となる今回は、自分が生まれ育ち、そして現在暮らす富岡町の未来についてお話しいただきました。
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ゲストプロフィール
秋元 菜々美
1998年、福島県富岡町夜の森出身。元富岡町役場職員。
東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故で中学一年生の時に被災。
高校時代に演劇と出会ったことを契機に、環境によって変化する人間の知覚や心の揺れを捉えた活動を始める。アーティストや高校生を対象にした地域のコーディネートや富岡町のツアーガイド、文化芸術や演劇に関わること、随筆も行う。 -
#3-3 秋元菜々美
「こちら福島放送室」最初のゲストスピーカーは秋元菜々美さん。
3回目となる今回は公務員となって富岡町に戻った秋元さんが独立した理由や現在の仕事や活動についてお話しいただきました。
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ゲストプロフィール
秋元 菜々美
1998年、福島県富岡町夜の森出身。元富岡町役場職員。
東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故で中学一年生の時に被災。
高校時代に演劇と出会ったことを契機に、環境によって変化する人間の知覚や心の揺れを捉えた活動を始める。アーティストや高校生を対象にした地域のコーディネートや富岡町のツアーガイド、文化芸術や演劇に関わること、随筆も行う。