
33本のエピソード

そりツアー sori2020
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- アート
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5.0 • 6件の評価
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そりツアーは、北海道大学CoSTEP特別企画展「そりにひかれてー科学とアートで環境をめぐる」の連携プログラムです。環境に対する様々な思いを、音でお届けします。展示会場でも、みなさんの居場所でも、お好きな場所でお楽しみください。
「そりツアー」は三つのカテゴリに分かれています。
【展示そり】:そりで展示をめぐる
企画者による展示の企画意図や展示秘話、アーティストよる作品の説明、研究者のより詳しい研究内容、学生による展示一押しポイントなど、展示にまつわる本音をお届けします。
【北大そり】:そりで北大をめぐる
博物館からアノオンシツまで歩く約15分。展示に参加した研究者やアーティスト、企画した学生が北大の環境についてお話します。
【博物館そり】:そりで博物館をめぐる
メイン展示会場がある博物館は、展示物が盛りだくさんです。「そり」展の企画メンバーがそり展の視点から、博物館の常設展示をご紹介します。
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【展示そり#18】「そりツアーはまだまだ続きます」曹中(音声コンテンツ担当)
展示のテーマに深くかかわる「そり:音」と、オンラインでの試みを掛け合わせて生まれた音声コンテンツ、そりツアー。企画を着想し、録音・編集を担当した曹中さんから、その取り組みをふりかえってお話を伺います。
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【博物館そり#06】古生物標本の世界(北海道大学総合博物館3F)
博物館3階の東側の廊下に並ぶ、地質年代ごとのパネル。その中で最も古い「先カンブリア時代」の微化石を研究する、原さん(CoSTEPソーシャルデザイン実習生)にその時代について伺いました。参加研究者の沢田先生の研究室に所属している彼と、沢田先生の展示を担当した山下さん、2人のお話で博物館をめぐりましょう。
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【博物館そり#05】北極域研究センタ―の展示(北海道大学総合博物館 1F)
「いま最も”クール”な研究」と称されたブース、北極域研究センターの展示を、環境科学院修士1年の大塚美侑さんとめぐりましょう。
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【北大そり#05】上村さんと博物館へ
2020/12/19 PM 曇り時々雪
参加作家の上村洋一さんとそのご友人、アート&デザイン実習の受講生が、サウンドインスタレーションの会場である「アノオンシツ」から博物館まで歩く15分。 -
【北大そり#04】青木先生と上村さん・朴さんと
2020/12/19 PM 曇り
参加研究者の青木茂さんと参加アーティストの上村洋一さん・朴炫貞さんが、博物館から、もう一つの展示会場である「アノオンシツ」まで歩く15分。 -
【博物館そり#04】ピウスツキ蝋管のアイヌ語/蝋管レコード再生装置(北海道大学総合博物館 1F)
博物館1階の南側の廊下を奥に進むと、小さな音の響きが聞こえてきます。100年以上前の録音装置からのアイヌ語を聞くことのできるこの展示を、そり展での作品を制作した朴炫貞さんと一緒にめぐってみましょう。