
100本のエピソード

アクシオンポッドキャスト Takushi Yoshida
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4.3 • 12件の評価
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テックジャーナリストの吉田(@taxiyoshida)がテクノロジー業界の最新トレンドを深堀りするラジオ。日本語のメディアでは手に入らない国際的でテックサビーな情報を噛み砕いて説明する番組。ホストの吉田は元DIGIDAY編集者で経済メディア「アクシオン」を2017年に起業。デジタルマーケティング・フィンテック・金融・暗号通貨等が守備範囲。
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100. 噴出するSNSの問題とその処方箋|/w 平和博|メディアの未来#5
デジタル化、スマホ化、そして近年のSNSをめぐる様々なトラブル。「メディア」は再び岐路に立たされている。そこでアクシオンでは「メディアの未来」と題し、編集長の吉田拓史が様々な識者にインタビューを行うことにした。第5回のインタビュイーは桜美林大学リベラルアーツ学群教授(メディア・ジャーナリズム)の平和博。
第5回は、桜美林大学リベラルアーツ学群教授(メディア・ジャーナリズム)の平和博。平は朝日新聞社の記者として、シリコンバレー(サンノゼ)駐在、科学グループデスク、編集委員、IT専門記者(デジタルウオッチャー)などを担当した。2000年代からブログ、SNS、AI、フェイクニュースに関する多数の著書を出版。新聞記者時代から自身のブログ「新聞紙学的 | Journodelic Medialog」でメディアをめぐる現代的状況について活発に発信を続けてきた。 -
99. SNS戦争の背後で相克する2つの政治思想|/w 会田弘継|メディアの未来#4
デジタル化、スマホ化、そして近年のSNSをめぐる様々なトラブル。「メディア」は再び岐路に立たされている。そこでアクシオンでは「メディアの未来」と題し、編集長の吉田拓史が様々な識者にインタビューを行うことにした。第4回の相手は米政治学者の会田弘継。
会田は共同通信でジュネーブ支局長、ワシントン支局長、論説委員長などを務め、米政治、政治思想を巡る著書が多数ある。近年米政治ではSNSの重要性が増し、一つの事実に対して完全に理解が異なるまで分断が進行しているが、これが人類史の文脈の中でどのように位置づけられるかを会田に聞いた。 -
98. SNSの分断を防ぐためのナッジ|/w 笹原和俊|メディアの未来#2
デジタル化、スマホ化、そして近年のSNSをめぐる様々なトラブル。「メディア」は再び岐路に立たされている。そこでアクシオンでは「メディアの未来」と題し、編集長の吉田拓史が様々な識者にインタビューを行うことにした。第二回の相手は計算社会学者の笹原和俊さん。
アクシオンはエンジェル投資を募集中です -
97. 公共圏を担う次世代メディアがない|/w 佐々木俊尚|メディアの未来#1
デジタル化、スマホ化、そして近年のSNSをめぐる様々なトラブル。「メディア」は再び岐路に立たされている。そこでアクシオンでは「メディアの未来」と題し、編集長の吉田拓史が様々な識者にインタビューを行うことにした。初回の相手はジャーナリストの佐々木俊尚さん。
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96. マネーの虎#4 フリーライター阿部欽一さんがアクシオンの事業計画を精査
投資家・有識者が弊社(株式会社アクシオンテクノロジーズ)の事業計画について物申す「マネーの虎」。第4回はフリーライターの阿部欽一さんが登場しました。
阿部 欽一(あべ・きんいち)
キットフックの屋号で活動するフリーライター。社内報編集、Webコンテンツ制作会社等を経て2008年より現職。情報セキュリティをテーマにした企業のオウンドメディア編集、制作等を担当するほか、エンタープライズITから中小企業のIT導入、デジタルマーケティングまで幅広い分野で記事執筆を手がけている。
1口50万円の公募はこちら。
https://www.axion.zone/671321684612-135681-0354864/ -
95. マネーの虎#3 海外在住投資家Bさんがアクシオンの事業計画を火炙りに
投資家・有識者が弊社(株式会社アクシオンテクノロジーズ)の事業計画について物申す「マネーの虎」。第3回は海外在住の投資家Bさんが登場し、まったりと詰められました。
今回は吉田のプレゼンから質問の流れです。
1口50万円の公募はこちら。
https://www.axion.zone/671321684612-135681-0354864/