アストロ・ラジオ Unknown
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- 科学
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カガクノトビラと土屋亜有子の強力タッグでお送りする、業界初?新感覚天文バラエティ。
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Vol.120 2017年8月号
10年120回に渡ってお送りしてまいりましたこのアストロ・ラジオ、最終回は明石市立天文科学館よりお届けします。
番組誕生の立役者、ブラック星博士の本拠地で館長の井上毅さんとこの10年を振り返ります。またアストロ・ラジオに続く新企画の発表もありますので、こちらにもご期待ください。
そして最後の最後はいつも通り、エンディングテーマコレクション「Secret of Lapis」で〆。
それでは皆様、長らくのご愛聴感謝いたします。また星空の下でお会いしましょう! -
Vol.119 2017年7月号
第119号、ARL特別編第二弾は宮沢賢治作「どんぐりと山猫」をお届けします。
天文トピックス最終回は「人と星空」について、宮沢賢治の話を交えながら考えます。
エンディングテーマコレクション第5回はカガクノトビラ全天周ミュージックビデオのタイトルチューン「Tokyo Night Sky」。
そしていよいよ次回最終回大団円スペシャル、お楽しみに! -
Vol.118 2017年6月号
第118号、ARL特別編第一弾として宮沢賢治作「狼森と笊森、盗森」をお届けします。
天文トピックスのテーマは今月の星空+サン=テグジュペリと宮沢賢治の共通点について。
そしてエンディングテーマコレクション第4回は「Message from GALILEO」テーマソング、「彼方からの声」。 -
Vol.117 2017年5月号
第117号、ARL「あのときの王子くん」、ついに最終回!「空を見てみよう。心でかんがえてみよう。」
天文トピックスのテーマは「星の王子さま」原作者、サン=テグジュペリの生涯をザックリ解説します。
そしてエンディングテーマコレクション第3回は世界天文年企画ソング、「ほしのうた~手をとりあって」。 -
Vol.116 2017年4月号
第116号、ARL「あのときの王子くん」はいよいよ最終回直前、ボクと王子くんの旅もクライマックスへ。
天文トピックスのテーマは木星。この春は見ごろと言われる理由や衛星を見る裏ワザ?を解説します。
そしてエンディングテーマコレクション第2回はホルストの木星のカバー、「祈り」です。 -
Vol.115 2017年3月号
第115号、ARL「あのときの王子くん」は王子くんが「ボク」に出会う前に友達になったキツネのお話。
天文トピックスのテーマは北斗七星。探し方のコツから言い伝えまで、いろいろな視点で解説します。
そしてこれまでのエンディングを飾ったテーマ曲コレクションをお届けします。初回は「Twinkle Star」。
カスタマーレビュー
おもしろ~
宇宙の話が分かりやすくて面白いです。それに、iPhoneでどこでも聞けれて良いですね。
中身はいいのに
多分、素人がやっているのでしょうが、ミキシングがひどくて電車や車の中で楽しむ事は不可能です。
土屋鮎子さんの声がとても素敵なのですが、ハイハットとピアノが中心のちょうど女性の声とぶつかるBGMを聞かせようとしていれているので、お話が全く聞き取れません。
しかも、突然、プロデューサーらしい男性が土屋さんと対比的なひどい声で(ご本人の責任ではありませんが)自分が関心ある人とのインタビューやテーマを延々と展開する回があるので、あたりハズレが大きすぎます。
BGMとしてなら
天文の情報としてはほとんど意味ないが、BGMとして聞くならいいのかもかもしれない。女性の声は聞こえにくく、男性の声は下品なだみ声。音楽もほとんどインストルメンタルしか聞こえない。BGMとしては十分。