「ジョアンと僕」“João e eu” (parte 01)

Michinari Usuda: 臼田道成のボサノヴァよもやま話ポッドキャスト

今回は、臼田道成のボサノヴァの「心の」師匠、ジョアン・ジルベルトのお話。臼田青年はその20代の前半、大学での勉強も放ったらかしにして、毎日毎日家にこもって、ボサノヴァ研究。その教科書は、ジョアン・ジルベルトのレコードでした。二年前に逝去されたその師匠に、実際に会うことは叶わなかったけれど、2008年、ある人物を通して繋がることができた、その出来事まで三回に分けてお送りします。

Neste episódio,  Michinari Usuda homenageia o seu mestre da Bossa Nova, João Gilberto. Aos vinte e poucos anos, Usuda deixou a universidade de Medicina e passou a se dedicar diariamente aos estudos da Bossa Nova. O seu livro didático? O álbum “Chega de Saudade” de João Gilberto. Na época em que morou no Rio de Janeiro, Usuda não chegou a conhecê-lo, porém uma pessoa o conectou com o pai da Bossa Nova.

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