
38本のエピソード

ノスバイラジオ nostalgicbike
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2.9 • 7件の評価
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旧車乗り映像クリエイターであるノスバイが、楽しいバイクライフについてつぶやきます。
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排気量=バイクの価値じゃない!?話題の「排気量マウント」
高速のサービスエリア等で若い女性に近付き、さり気なく「これ何cc?え?250?小さいんだね!俺なんか1000ccだから速いよ!やっぱりエンジンは大きくてナンボだよ!」と頼んでもいない排気量談義を披露し、マウントをとろうとするおじさんたちのことを「ナンシーおじさん」などとSNS上で叩かれていた。これについて思うところを・・・
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こんな「ミーハー」は恥ずかしい
先日、「キミたちはミーハーだ」という内容のコメントを受けたので、真摯に受け止めようと批判の内容をよくよく見てみると、そこには批判という皮を被った本心が見事に隠れていました。
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「自分に向いてないこと」に向き合う
他人よりも劣っていると感じることであっても、たいていのことは努力である程度は克服できると思う。でもなかには「克服できる気がしない」「どう努力して良いのかわからない」というものも存在します。そういうことはもう、諦めても良いんじゃないかな・・・と努力を放棄して楽になった話。
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nostalgicbikeで撮影した出演者がドバイに飛んだ
nostalgicbikeの出演者が撮影後すぐにドバイに飛んで起業しました。大学生時代にも起業したり、学生であることを隠して青山のバーで店長をしたりと、エネルギーの塊のような彼から学ぶことも本当に多かった。
そんな彼がしきりに言っていたのは「仕掛けられる側ではなく、仕掛ける側へ」ということ。前回「果てしなく怪しいビジネスの話」をした直後であることと、更に今回のアイコン・・・もしかするとこの話自体が怪しく聞こえるかもしれないけど、彼は決して怪しい人ではありません。たぶんww -
これは詐欺?怪しいビジネスに騙されそうになった話②
これまでに「果てしなく怪しいビジネス」に遭遇し、危うく大金を払いかけたノスバイ運営者ww
それは恐怖体験でもあったけど「絶対に関わってはいけないビジネス」を見分ける方法が分かるようになったという最大のプレゼントがありました。
「果てしなく怪しいビジネス」が厄介なのは、明らかな嘘があるわけでもなく違法であるわけでもなく恫喝されるわけでもないところ。「こんな怪しいことに大金を払わせるなんて詐欺だ!」と言ったところでそれを証明する方法はないけど、一点だけ「果てしなく怪しいビジネスの共通点」があることに気が付いた。 -
これは詐欺?怪しいビジネスに騙されそうになった話①
自分で色々なモノを創る活動を続ける中で、知らないあいだに「限りなく怪しい人」に会ったりもしました。そこで紹介された「果てしなく怪しいビジネス」は身も凍る恐怖体験でもあったけど、今となってはノスバイラジオの糧になってます