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ポケットマルシェ(ポケマル‪)‬ ポケットマルシェ(ポケマル)

    • アート
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    高橋博之の歩くラジオ#300|ゲスト:大井健史(エー株式会社/岡山県西粟倉村)

    高橋博之の歩くラジオ#300|ゲスト:大井健史(エー株式会社/岡山県西粟倉村)

    岡山県西粟倉村で、Iターン移住者、Uターン・関係人口など多様な人々に地域に関わってもらうまちづくりに取り組んでいる大井健史さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。

    大井健史(おおいたけふみ)/1995年生まれ、北海道札幌市出身。筑波大学国際総合学類卒。大学1年生の夏に政治家の下でのインターンシップを経験したことがきっかけで、まちづくりに関心を持つ。卒業後は、株式会社リクルートキャリア(現:株式会社リクルート)に入社。関西圏で求人広告の法人営業を担当。

    2019年より岡山県西粟倉村に移住し、エーゼロ株式会社に入社。地域に新たな市場や経済を創出する事業の発掘・育成を目的とした「ローカルベンチャー事業」に従事し、起業家支援プログラム「ローカルベンチャースクール」の企画・運営や地域企業の採用支援、都市部人材へのPR・情報発信などを担当してきた。

    2021年春より、地域の願いを起点として村内外の人々と協働しながら1億円以上の新事業を創出する「TAKIBIプログラム」に取り組み、Iターンの移住者だけでなく、Uターン・関係人口など多様な人に地域に関わってもらうことを目指している。

    ーーー

    ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。

    「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。

    ※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。

    「高橋博之の歩くラジオ」の最新収録エピソードは、Voicyにて絶賛配信中!

    https://voicy.jp/channel/3070

    • 1 時間5分
    高橋博之の歩くラジオ#299|ゲスト:藤岡聡子(福祉環境設計士/長野県軽井沢町)

    高橋博之の歩くラジオ#299|ゲスト:藤岡聡子(福祉環境設計士/長野県軽井沢町)

    男と女、日本人と外国人、若者と高齢者、健常者と障害者、生と死など、あらゆるところにひかれる境界線を飛び越え、あらゆるひとが混じり合い、介護や医療、教育、まちづくりについて考えるきっかけとなる場づくりをしている福祉環境設計士の藤岡聡子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。

    藤岡聡子/福祉環境設計士。(株)ReDo代表取締役。1985年徳島県生まれ、三重県育ち。長野県軽井沢町在住。夜間定時制高校出身。

    人材教育会社を経て2010年、24才で介護ベンチャー創業メンバーとして有料老人ホーム創業。「なんで老人ホームには老人しかいないの?」を元に、アーティスト、大学生や子どもたちとともに町に開いた居場所づくりを試みる。 出産を経て2014年より非営利団体「親の思考が出会う場」KURASOU.代表として、国内外のべ200名以上の親が政治や人権など暮らし方について学び対話する場を運営。

    2015年デンマークに留学、幼児教育・高齢者住宅の視察、民主主義形成について国会議員らと意見交換を重ね帰国。その後、東京都豊島区の元空き家をリノベーションしたゲストハウス1階にて「長崎二丁目家庭科室」を主宰、老若男女1000人以上が訪れた光景は、2017年グッドデザイン賞受賞。

    2019年、家族と共に移り住んだ長野県軽井沢町にて「症状や状態、年齢じゃなくて 好きなことする仲間として出会おう」をコンセプトに「診療所と大きな台所があるところ ほっちのロッヂ」を立ち上げ、医師と共に共同代表に。2019年ロハスデザイン「コト」大賞受賞。軽井沢町全体のまちづくりを理由にうろうろしている。共著に『ケアとまちづくり、ときどきアート(2020中外医学社)』『社会的処方(2019学芸出版社)』。

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    ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。

    「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。

    ※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。

    「高橋博之の歩くラジオ」の最新収録エピソードは、Voicyにて絶賛配信中!

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    • 1 時間5分
    高橋博之の歩くラジオ#298|ゲスト:功刀隆行(トマト農家/山梨県中央市)

    高橋博之の歩くラジオ#298|ゲスト:功刀隆行(トマト農家/山梨県中央市)

    新規就農6年目。この4年間で5回のクラウドファンディングを連続成功させ、消費者を巻き込んだ六次産業化を爆速で突き進むトマト農家の功刀隆行さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。

    功刀隆行(くぬぎ たかゆき)/1984年、山梨県韮崎市出身。トマト農家「ヨダファーム」。

    6年前、妻と結婚。妻の実家の家業であるトマト作りに感銘を受けると同時に、農業の厳しい現実を知る。周囲の反対を押し切り、13年勤めた県の農協の組織(連合会)を退職し、妻の実家「ヨダファーム」に就農。

    どうすればこんなに素敵な「農業」が世の中の人に伝わるかを常に考える中、ポケットマルシェ高橋博之社長と出会い、想いの伝え方、魂の込め方、無き道の歩き方を学ぶ。 高橋博之歩くラジオ最多出演。

    約4年前クラウドファンディングと出会う。これまで過去5回のプロジェクトを行い、すべて成功。

    合計支援者数1846名、金額13,041,520円。

    1度目683,000円142人 683%達成

    2度目1,030,400円137人1030%達成

    3度目2,002,600円259人194%達成

    4度目5,146,320円604人116%達成

    5度目4,719,200円704人1197%達成

    昨夜、自身6度目のクラウドファンディングの挑戦が始まった。

    https://www.makuake.com/project/yodaf...

    今回の魂叫は 『ただの4人のトマト農家が世界に進み世界を変える』

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    ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。

    「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。

    ※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。

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    • 1 時間2分
    高橋博之の歩くラジオ#297|ゲスト:阿部愛里(「みんなのルールメイキング」プロジェクト専任広報)

    高橋博之の歩くラジオ#297|ゲスト:阿部愛里(「みんなのルールメイキング」プロジェクト専任広報)

    生徒主体の学校づくりのために対話的な校則見直しを行う「みんなのルールメイキング」プロジェクトの専任広報を担う阿部愛里さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。

    阿部愛里/1995年生まれ、宮城県気仙沼市出身。慶應SFC卒。中学3年生の時に東日本大震災を経験し、高校時代は地元気仙沼の観光を盛り上げるプロジェクトを発足し、同世代の仲間たちと活動に励んだ。卒業後、1年間のギャップイヤーを経て大学に入学。入学後は紆余曲折あり公衆衛生を学び、障害のある子どもや母親の悩みについての研究を行ってきた。

    卒業後は株式会社LIGに入社。制作会社のWEBディレクターとして従事し、2021年に独立。独立後は認定NPO法人カタリバの広報チームに所属し、生徒主体の学校づくりのために対話的な校則見直しを行う「みんなのルールメイキング」プロジェクトの専任広報として取り組んでいる。

    【みんなのルールメイキング宣言】

    学校は、民主主義社会を支える、最も重要な土台となる場所です。

    「自分たちの社会は自分たちでつくる」が民主主義社会の原則であるならば、学校もまた、「自分たちの学校は自分たちでつくる」機会を、生徒・先生・保護者などの関係当事者に十分に保障する必要があります。

    我が国の教育基本法は、「平和で民主的な国家及び社会の形成者」を育むことを教育の目的としています。それはすなわち、他者の自由を認めることのできる、自由で自立した市民の育成です。

    この教育の「最上位目的」を達成するためにこそ、私たちはルールメイキングに取り組みます。

    ルールは、一人ひとりの自由や多様性を守り、認め合うために存在するものです。立場や価値観などを異にする人たちが、互いを尊重し、対話を重ね、納得解をつくり合っていく。そんな力を身につけることは、生徒がこの社会を生きていく上でも、きわめて重要なことであると私たちは信じています。

    だからこそ、校則・ルールのもとで学校生活を送る生徒自身の参画機会を保障しながら、生徒はもちろん、先生や保護者や地域の方など関係する人たちが、校則・ルールについてともに対話し、見直し続けていくことを、私たちはここに宣言します。

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    ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。

    「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。

    ※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。

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    • 1 時間5分
    高橋博之の歩くラジオ#296|ゲスト:勝邦義(建築家/ ISHINOMAKI2.0)

    高橋博之の歩くラジオ#296|ゲスト:勝邦義(建築家/ ISHINOMAKI2.0)

    東日本大震災後、横浜市と石巻市の2拠点生活を実践する建築家の勝邦義さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。

    勝邦義(かつ くによしお)/1982年、愛知県名古屋市生まれ。建築家。KATSU STUDIO代表、ISHINOMAKI2.0理事。2007年東京工業大学卒業後、東京、オランダで建築、都市計画を学ぶ。

    2012年より宮城県石巻市と神奈川県横浜市の2拠点生活を実践し、2016年に石巻市を拠点に都市や地方の新たな環境づくりを提案する建築事務所「KATSU STUDIO」を設立。拠点運営マネジメントの観点から設計から運営、まちづくりまでシームレスに横断するような場づくりを提示する。

    「世界で一番面白い街を作ろう」を合言葉に活動しているまちづくり団体「ISHINOMAKI2.0」では拠点運営マネージャー。IRORI石巻、石巻まちの本棚、旧観慶丸商店などの拠点施設の運営をおこなう。

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    ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。

    「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。

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    • 1 時間1分
    高橋博之の歩くラジオ#295|ゲスト:山田智也(東京大学農学部2年生/東大むら塾)

    高橋博之の歩くラジオ#295|ゲスト:山田智也(東京大学農学部2年生/東大むら塾)

    農業×地域おこしでむらの未来を変える活動をしている東京大学農学部2年生の山田智也さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。

    山田 智也(やまだ ともや)/2002年生まれ、東京都出身。東京大学農学部2年生。東京大学学内サークル、「東大むら塾」にて活動。

    東大むら塾は、平成27年度に結成され、「農業×地域おこしでむらの未来を変える」をコンセプトに、地域住民と連携しながら様々な活動をする東京大学のサークル。平素は千葉県富津市相川・梨沢地区と協働して、地域のPR活動や地域行事への参加、地域の方の田畑をお借りしながらの稲作や野菜栽培に取り組んでいる。また近年は福島県飯舘村や、その他の地域とも交流を深め、活動を展開している。

    2月10日~13日の4日間で開催される千葉県富津市天羽地区を舞台とする「むらおこしコンテストinふっつ 2022」の企画副責任者、およびイベント内企画、パネルディスカッション企画者。

    東大むら塾HP

    https://todai-murajuku.com/

    むらおこしコンテストHP

    http://futtsu-muracon.com/

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    「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。

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    • 1 時間3分

カスタマーレビュー

4.1/5
16件の評価

16件の評価

新しま

もっと沢山の回を聴きたい!

全ての回が面白くて一気に聴いてしまいました。(寝不足です)

アマン 多摩市在住です。

ためになる。

食について考え直すのに
役に立つ番組、有益です。

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