ミーラジ 31radio
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- レジャー
サイコロとミープルと私。 ボードゲームの面白いところ、好き勝手に喋ります。
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第11回「ゲームマーケット2019大阪」
ここしばらくの間、ボードゲームから離れております。
また遊ぶ時は思い切り遊びたいので、今は自分を整え中。
今ではボードゲームは知らない人の方が少ないのでは。
この広がりは嬉しいなぁ~とひそかに思ってます。
ラジオ収録してからだいぶ時間経ってしまったので
なに話したか覚えてないんです。
あ~そんなこともあったのね、くらいの間隔で
目前に迫るゲームマーケット秋に向け
今度ボードゲームで遊ぶ予定のこと考えたりしながら
楽しみを抱いてもらえたらなと思います。
ゲームが面白い、みんなと遊んでる時が楽しい。
そう思える時間になりますように。
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スペシャルサンクス:Saashi & Saashi (Saashiさん、宝井貴子さん) -
第10回「ゲームマーケット秋〜2日開催参戦〜」
ボードゲームで遊ぶ楽しさを覚えたら、自分でも好きだと思ったゲームを買ってみたい。
そう思うようになるのは自然なことかなと思うんですが当初の私は、いやいや、ゲーム慣れしない私がインストも出来ないのに買っても…!なんてことを考えて、遊ばせてもらう側に徹底していました。それで楽しかったし、満足だったような気がします。
それでもなにかひとつふたつ、自分でもゲームを持ちたいと思うようになってゲームを買いにショップに行ったものの遊んだことのないゲームのルール説明を読むだけでは買う気になれずやはり一度遊んでみないことにはと諦めていました。
ゲームを買いだした頃は、誰かが持っていて、遊んで楽しかったゲーム。そんな時に初めて参加したゲームマーケット。
ゲームマーケット…何しに行くんだろう。ひとりで歩き回っていたのに、結果いろんな人と話して遊んでしまえた不思議。
試遊ができるって、実はものすごい魅力です。自分の趣向がわかる。向き不向きも。見た目と遊びの面白さに感動することだってあります。一緒に遊んだ人の顔、しばらく忘れられないです。
まずは是非、遊びに行ってみてください。そこに居る人達みんなに、楽しい瞬間がありますように。
SPECIAL THANKS☆彡★hal_99 さん010.mp3 -
第9回「エッセンシュピール2018~旅行編~」
ラジオで好き勝手に話して、ボードゲームが好きなことを自分なりに伝えてみようと思ったら
実際は伝えるということの難しさを痛感し
自分の不甲斐無さが身にしみます。
ボードゲームの遊びが日常的になる前に、まだ駆け出しの自分の気持ちがどうだったか。
自分の目に、ゲームや人はどう映って
自分の心はどう動き、どう感じたのか。
初対面の人に自分から声をかける勇気と、自分から始めることに対しての責任
楽しさを壊さないためのルール
ゲームの理解力、伝え方の手技やコミュニケーション力
遊びなのに半ば仕事の一環のように感じられたボードゲームの壁。
海を越えて、自分のボードゲームに対する価値観を再認識すべく
突撃したボードゲームの会場は、まさにアミューズメント!
遊びって本来はもっと単純明快。
楽しいだけでそこに居ていいんだよって
みんなが口々に言っている気がしました。
まさかこんなに早くエッセンに行ってハードル高すぎだと思ったけど
行って本当に良かったと思ってます。
未知の世界の、知らない国の、知らない人たちみんなが心に持っていた
好きと楽しいでできているその空間は
歩き回るほどに私を魅了させてくれて
思った以上に楽しい旅になりました。
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第8回「エッセンシュピール2018~準備編~」
しばらくはゲームに触れることはないな。
そう思っていたけれど
せっかく好きになったゲームたちに、私はまた触れられるだろうか。
例えば小学生のとき、クラスで集まって天体観測をして
みんなで一緒に興奮したり感動したりした
あの時の気持ちみたいに
ボードゲームって、リアル(現実)なのに
みんなで一緒に引き込まれたときのあの感じが
一度味わうともう忘れられなくて
思い出すと少し、浮かれた心地になる。
初めての海外旅行は、不安だらけだったけど
行く場所は、ゲームも人も大好きな人たちがたくさん集まるところ
私が知っている小さな小さな世界の、まだ見たことのないそとがわ。
夢をのせて、想いを馳せて。
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会話に出てくるシュピールの入場券とVRRの乗り放題が付いたコンビチケットはこんな感じです。
右下が乗車券になっているので、日付を書けばその日一日使用できます。
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第7回「ボードゲームストライキ」
つい先日、ボードゲームポットキャスト
いかとりにょりとおけいの いかがわしいレイディオ でお馴染み、
いかさんがキャスをされていたんですが
難しいお話をされているのを楽しく聞いていると
私のことを哲学者
と、言ってもらいました。
違うんですよ。きっと、相当、面倒くさいんです。
人も、ゲームも、嫌いになんてなれません。
大好きだから、傷つくことって。ありますよ。
不快な思いをさせてしまったのなら、大変、申し訳ありません。
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第6回「ボードゲームのフォロー」
自分ひとりで遊ぶなら、どんなに気楽だろうと思うことなんてなかったんです。
ボードゲームって、ゲームに触れようとしたら、そこを囲む人みんなと触れなきゃ始まらない。
自分だけの世界じゃなくなって、みんなで創造されていく空間になっていく。
人の気持ちを考える機会が生まれたら、もうそれは、自分のことだけじゃなくなるんですね。
一緒に遊んで、一緒に楽しむって
本当に楽しいって。思ったんですよ。
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