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メディア流 - ゲストNo.16:元ロイター通信・AP通信記者・レポーター/TOSHI MAEDA(前田利継)さん -日本のニュースを世界中に発信!グローバルジャーナリストを目指した理由とは!?大‪村‬ 広報流 & メディア流 今こそPRのチカラを! 〜広報・PR・メディアをもっと極めたい人向けの

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「メディア流」は、フリーアナウンサー・大村正樹をナビゲーターに迎え、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、Webメディアなどメディア業界の最前線で活躍されている方々にフォーカスするラジオ生放送番組です。YouTube版では、ラジオの生放送を編集してギュッと動画でお届けします。ぜひじっくりとご覧ください。

今回、ゲストにお招きしたのは、UCバークレー大学院でジャーナリズムを学び、ロイター通信やAP通信など世界のメディアでジャーナリストとして活躍したTOSHI MAEDA(前田利継)さん。現在は、PACIFIC BRIDGE MEDIA CONSULTING(PBMC)というグローバル向けの映像制作会社を経営されています。

前田さんは、高校まで日本で過ごし、アメリカの大学に進学。その後、日本のJAPAN TIMESで記者を経験し、再度アメリカの名門校「USバークレー大学院」に入学し本格的にジャーナリズムを学び、アメリカのAP通信でジャーナリストとして活躍。帰国後はロイター通信社で、記者やレポーターとして活躍されました。

通信社は、いわゆるマスメディア向けにいち早くニュースや素材を提供する役割を持っています。前田さんもいち早く現場に駆けつけ、現場取材・レポートをし、原稿を書き、映像をつないで、世界中のメディアに配信してきた実績を持っています。

そんな前田さんはなぜアメリカでジャーナリストを目指したのか?ジャーナリズムに目覚めたアメリカ大陸縦断の体験談や、東日本大震災の取材経験、今回の無観客オリンピックについてまで色々と語っていただきました。

また、現場を英語でレポートする経験も豊富な前田さんに、レポーター歴30年の大村正樹と日米レポート対決も、むちゃぶりしています(笑)ぜひチェックしてみてください!



「メディア流」はメディア最前線情報を生でお届けします!

これからメディア業界を目指す方、クリエイター、広報担当者・PR会社の方・マーケティング会社の方、YouTuberの方はぜひチャンネル登録して、メディアの最前線を楽しみながら学んでみてください!

#メディア流 #前田利継 #ロイター通信



【出演者】  前田利継(TOSHI MAEDA)

前田利継(トシ マエダ) 東京生まれ。UCバークレー大学院卒業 (ジャーナリズム修士)。 国際メディア・ジャーナリズム業界で20年以上の経験と実績を持つ、メディアとコミュニケーションの専門家。 日本とアメリカを中心に、ロイター通信社、AP通信社、 New York Newsday、The Japan Times、中国CCTVなど、国内外のテレビ・出版業界で記者やTVプロデューサー、特派員として活躍。 2010年にパシフィク ブリッジ (PBMC)を設立。 グローバル展開する企業向けに、映像と言語とテクノロジーを組み合わせた、様々な映像コンテンツの企画・制作を展開中。 一方、ジャーナリストとしても海外の視聴者に日本のニュースを伝え続け、時事英語の指導やメディアセミナーの講師も行っている。

PACIFIC BRIDGE MEDIA CONSULTING(PBMC)

https://pacificbridge.jp/

●ナビゲーター:大村正樹 (フリーアナウンサー)

1990年 鹿児島放送にアナウンサーとして入社。1993年に退社してフリーとなり、フジテレビ系列「情報プレゼンター とくダネ!」にて、プレゼンターを番組開始当初から長期にわたり務めた。

2011年より北海道文化放送の情報番組「U型テレビ」のメインキャスター(MC)、フジテ

「メディア流」は、フリーアナウンサー・大村正樹をナビゲーターに迎え、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、Webメディアなどメディア業界の最前線で活躍されている方々にフォーカスするラジオ生放送番組です。YouTube版では、ラジオの生放送を編集してギュッと動画でお届けします。ぜひじっくりとご覧ください。

今回、ゲストにお招きしたのは、UCバークレー大学院でジャーナリズムを学び、ロイター通信やAP通信など世界のメディアでジャーナリストとして活躍したTOSHI MAEDA(前田利継)さん。現在は、PACIFIC BRIDGE MEDIA CONSULTING(PBMC)というグローバル向けの映像制作会社を経営されています。

前田さんは、高校まで日本で過ごし、アメリカの大学に進学。その後、日本のJAPAN TIMESで記者を経験し、再度アメリカの名門校「USバークレー大学院」に入学し本格的にジャーナリズムを学び、アメリカのAP通信でジャーナリストとして活躍。帰国後はロイター通信社で、記者やレポーターとして活躍されました。

通信社は、いわゆるマスメディア向けにいち早くニュースや素材を提供する役割を持っています。前田さんもいち早く現場に駆けつけ、現場取材・レポートをし、原稿を書き、映像をつないで、世界中のメディアに配信してきた実績を持っています。

そんな前田さんはなぜアメリカでジャーナリストを目指したのか?ジャーナリズムに目覚めたアメリカ大陸縦断の体験談や、東日本大震災の取材経験、今回の無観客オリンピックについてまで色々と語っていただきました。

また、現場を英語でレポートする経験も豊富な前田さんに、レポーター歴30年の大村正樹と日米レポート対決も、むちゃぶりしています(笑)ぜひチェックしてみてください!



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#メディア流 #前田利継 #ロイター通信



【出演者】  前田利継(TOSHI MAEDA)

前田利継(トシ マエダ) 東京生まれ。UCバークレー大学院卒業 (ジャーナリズム修士)。 国際メディア・ジャーナリズム業界で20年以上の経験と実績を持つ、メディアとコミュニケーションの専門家。 日本とアメリカを中心に、ロイター通信社、AP通信社、 New York Newsday、The Japan Times、中国CCTVなど、国内外のテレビ・出版業界で記者やTVプロデューサー、特派員として活躍。 2010年にパシフィク ブリッジ (PBMC)を設立。 グローバル展開する企業向けに、映像と言語とテクノロジーを組み合わせた、様々な映像コンテンツの企画・制作を展開中。 一方、ジャーナリストとしても海外の視聴者に日本のニュースを伝え続け、時事英語の指導やメディアセミナーの講師も行っている。

PACIFIC BRIDGE MEDIA CONSULTING(PBMC)

https://pacificbridge.jp/

●ナビゲーター:大村正樹 (フリーアナウンサー)

1990年 鹿児島放送にアナウンサーとして入社。1993年に退社してフリーとなり、フジテレビ系列「情報プレゼンター とくダネ!」にて、プレゼンターを番組開始当初から長期にわたり務めた。

2011年より北海道文化放送の情報番組「U型テレビ」のメインキャスター(MC)、フジテ

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