ラジモク【MBTI診断｜INTJ2人の会話】-ラジオ目的ですけど、なにか？‪-‬ ラジモク

　贈り物は、モノそのものの価値に非ず。

「気持ち悪い」という言葉が自然と飛び交ったということは、プレゼント選びには、その人の「人間性」や「経験値」、「エゴ」までもが透けて視え、色濃く反映されてしまう、リトマス紙たりうるようです。あなたも身に覚えがないですか…？



そして話はなぜか結婚生活へ。「結婚とは、互いに努力を覚悟をする契約なのである」これは一体どういう意味なのでしょうか。詳しくは本編で！

今回のテーマは、リアル・ネット問わず口コミ・レビュー・コメントと言われるものにまつわるお話。

口コミと一口に言えど、リアルの口コミから商品レビュー、食べログ、ヤフコメ、Twitterまで。口コミからは「その人の人格が出ると思う」というシンディの説は、たしかに一理ありそうです。

自己顕示欲に始まり悪意を素通りし、自分軸、芯のなさ、自分中心、自分ゴトとして考えてしまうコサムの性格。相手の怒りを同期する、トレースする、という意味では共感性は高いが、見当違いの自意識過剰で怒りがループ。なにを言っているかわからない？聞けばわかります。

シンディ曰く、しなくてもいい苦労を敢えて受けて立つ人って尊いよね、旦那にしたい。だそうで。アシタカは中間管理職だそうです。アシタカは果たしてこの世にいるのでしょうか……

「セックスの上手い男とは...？」世の男性が知りたくてたまらなかった真実。それは至ってシンプルなことでした。今回は普段女性が話してくれないSEXについての本音を、包み隠さずシンディが語ってくれています。後半では「異性以外の友達がほしい」という悩みをコサムがこぼしています。本当の友達とはなにか、をシンディが教えてくれました。

「受け身な女はキライさ」それが暴論だと気付くまでに三十余年かかりました。シンディーによると、人間には「恋愛向き体質」と「結婚向き体質」の2パターンがあるそうで、「付き合っても楽しくなさそう」なコサムは、早く結婚しようと思いました。

「男の魅力」「女の魅力」の先にある「人間的魅力」。年齢を経れば経るほど重要になってくるものについて。「若さ信仰」など他人事だと思っていましたが、私（コサム）がまだ「若さ」に執着していたことが暴かれます。