東京・蔵前 「自由丁FM」

体験が増やす「価値の物差し」/自由丁店長とオーナーの悩み事・考え事

▼今回の配信について

皆さんこんばんは、自由丁FM編集部の藤井です✨

今回の配信では、自由丁が主催している『音番地』という音楽イベントについて、開催に至った経緯や名前の由来について全3回に分けてお話ししていきます。

ですが、先に断っておくと第一回では、音番地の話は全く登場しません、、、!(笑)

オープニングで店長山本がオーナー小山に投げかける最近の調子についての質問から派生して、何やら「ラジオ」についての深い思索へ分け入り進んでいく模様です。

何気ない冒頭の問いかけを何気なく終わらせない小山さんらしさと、赤裸々な山本さんらしさ全開の会話に、相変わらず今回も笑わせられ考えさせられながら、無事にラジオ編集を終えました😂🤔

皆さんも二人と一緒に円卓で会話するように、聴いていただけると幸いです!話しかけたいことができたら、ぜひお便りお待ちしています😌本題の『音番地』の詳しい話については、第2回と3回の配信をお楽しみに!!🎶

▼配信目次

・最近はいかがお過ごしですか? (00:54)

・店長山本初めての〇〇🧖‍♀️ (01:13)

・最近考えたこと/思ったこと: ラジオの効果・影響 (05:44)

・ラジオについて考えたことの結論① (18:40)

・ラジオについて考えたことの結論②  (20:20)

・風が吹くと桶屋が儲かるが、ラジオで曲が流れると...?  (21:33)

・オープニングという名の本編まとめ(笑) (23:50)

・次回予告 (25:00)

▼関連URL

・ラジオ「SING LIKE TALKING 佐藤竹善のアンダンテ」

https://audee.jp/program/show/48125

・自由丁音番地とは?

https://jiyucho.tokyo/pages/otobanchi

▼自由丁FMとは?

自由丁店長山本と、詩人でありオーナーの⁠⁠小山将平⁠⁠が日々の出来事から考えたことや、リスナーの方から頂いたお題について、楽しく真剣にお話ししています。「自由丁」というブランドがどんな人たちによってつくられているのかを知ることができるのはもちろんのこと、息の合った二人のやり取りは、時に漫才のようだと好評です。笑