僕達の羨望(パンピーのセンボー‪)‬ マツダ・タケザワ

お二人の話から人に対する見方、考え方にヒントを得ていました
もっと沢山聴きたいです

音質も戻り、話も聞きやすくなりました。
でも、レビューにあるように星5の次に多いのが星1であり全体的に星3.5くらいという不思議なポッドキャストです。この番組より前にアルファという会社で製作し配信していた「のらねた」が非常によくできており、ランキングもアルファで製作した番組の中でも上位にありました。
そのアルファを卒業し、希望に満ち満ちて自分達で製作した番組がこの「僕達の羨望」になります。しかし配信直後はまだ番組作りに慣れていないため色んなことが拙く、配信初期の番組を聴いた「のらねた」ファンが残念な気持ちになり狼狽し星1を付けて離れた名残りではないかと考察しています。
番組作りの回数を重ね、製作にも慣れてきた彼らの話をもう一度聞けば離れてしまったファンも少しは評価が上がるかもしれませんが、一度付けた星は付けた人しか直せませんのでなかなか星1の数が減らないことになります。
この番組単体で聴くと特に星1を付けるほど悪い番組ではないので安心してお聴きください。しかし、星5を付けるほど優良で面白いかと言われるとそうでもないけどね。
しかし是非一度聞いてみてください。

番組の中でマツダさんの「こういうところに目を向けるオレ凄くない？ねぇ凄くない？面白いでしょ、な？な？」と言われているような感じが終始してます。
職場の仲良くも無い先輩に飲み会で長い時間絡まれた記憶がよみがえります。

なんか気になったのでツイッター(マツダ( 僕達の羨望))の方を覗いてみると、「こんな風に物事を捉えている俺って異端？こんなオレってみんなどう思う？」という感じがするのですが、ツイッターというツールは皆さんこんな感じなんですか？
マツダさんのツイッターを読んでいると、なぜかだんだん恥ずかしくなってくるんですよね、なんか思春期の詩を読んでいるような恥ずかしさというか、リアルでは諦めたけどコッチで頑張る！という意気込みを感じるくらい たくさんつぶやいています。頑張ってつぶやいています！つぶやいているのですが、あまりみんなには見てもらえていないようですね。内容もそんなに僕には共感できるものでもないし、そこがまた読んでるこちら側の顔が赤くなるのでしょうか？

ツイッター(WEBラジオ 僕達の羨望)でかなり告知していた3/16のポッドキャスト公開収録を開催した後、お客さんが「今日の公開収録に来ています、なんと僕1人！」というツイッター(#センボー)を見て 切なくなりました。
今でもこのツイッターは無性に見たくなります、4〜5回は見ました。
何回見ても切なくなれます。
いや、戦慄といってもいい、自分に置き換えて想像すると鳥肌が立ちます。
このレビューを送信した後も見たいと思います。
何回見ても切なくなる鮮度が落ちない！

これを読んで気になった方は、是非ともポッドキャストとツイッターでマツダという男の生き方を感じて欲しい

私はマツダを感じると泣きそうになる。
私はマツダという男が好きです。
これからも頑張って欲しいと願いを込め、伸び代を十分に残した星1つで送信ボタンを押します！
生きろ！マツダ！

配信されると待ちきれず何処でも聞いてしまうので爆笑しながらジョグしたり通勤したりしてしまう。
もっともっと聴きたい。