当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜

Yutaka Kamioka

「かつては伝える側だった。今は、当事者として語り合いたい。」本番組は、エコロジーオンラインの上岡裕がお届けする、病気や障害、生きづらさを抱える人たちのための「対話の場」です 。 パーソナリティ自身、ソニーミュージックでの音楽宣伝や環境NPO活動を経て、2年前に「感染性心内膜炎」から脳卒中(脳梗塞・脳出血)を発症しました 。失語症や右半身の麻痺という困難に直面する中で出会ったのは、音楽の持つ力と、最新のAI技術によるサポートでした 。 このラジオでは、失語症の当事者としてリハビリを続けながら、同じように社会復帰を目指す仲間や、家族の介護に悩む方々と、等身大の言葉で交流していきます 。

  1. 8月28日

    ロックとエコロジーの情熱から、病と向き合ういまへ

    ゲストに元中学校教員で編集者・ライターの佐川秀文さんを迎え、これまでの歩みや病気との向き合い方について語り合いました。 佐川さんは元々ライターや放送構成の仕事に携わった後、51歳で中学校の理科教員に転身。15年ほど教壇に立ちました。その間、胃がんによる胃の全摘手術を経験し、その後ウェルニッケ脳症や脳梗塞を発症。一時は目や体の平衡感覚に障害が出ましたが、日々の歩行リハビリなどを通して回復に努めています。 パーソナリティの上岡裕も心臓の手術や脳血管障害を経験しており、互いに病気を経験した「当事者」として、リハビリや運動の大切さ、病気を経ての生き方について語りあいました。さらに、若い頃の音楽業界での出会いやエレファントカシマシのプロモーションに関わった思い出など、かつての熱い記憶を振り返りながら、当事者として発信を続けていく意義を分かち合いました。 注)会話中に出てくる「ウエルニッケ脳症」と「ウエルニッケ失語」は脳の病気や症状ですが、「全身性の栄養障害による脳の急性疾患」と「言語を理解する脳の部位の損傷による言葉の障害」という全く違う病気です。

番組について

「かつては伝える側だった。今は、当事者として語り合いたい。」本番組は、エコロジーオンラインの上岡裕がお届けする、病気や障害、生きづらさを抱える人たちのための「対話の場」です 。 パーソナリティ自身、ソニーミュージックでの音楽宣伝や環境NPO活動を経て、2年前に「感染性心内膜炎」から脳卒中(脳梗塞・脳出血)を発症しました 。失語症や右半身の麻痺という困難に直面する中で出会ったのは、音楽の持つ力と、最新のAI技術によるサポートでした 。 このラジオでは、失語症の当事者としてリハビリを続けながら、同じように社会復帰を目指す仲間や、家族の介護に悩む方々と、等身大の言葉で交流していきます 。