“情報”としての楽譜 ―音の影法師は何を語るか 軽井沢土曜懇話会(2012)
-
- テクノロジー
古今東西の音楽文化の中でも、西欧の芸術音楽には、いくつかの特異な点があります。楽譜の存在を前提とし、きわめて複雑な記譜法を発達させてきたこともそのひとつです。その経緯には、権謀術数渦巻くヨーロッパの歴史と、音楽家たちをめぐる人間のドラマが深く関わっています。楽譜が伝える真の「情報」とは何か。鳴り響く音の「向こうの世界」にアプローチします。
古今東西の音楽文化の中でも、西欧の芸術音楽には、いくつかの特異な点があります。楽譜の存在を前提とし、きわめて複雑な記譜法を発達させてきたこともそのひとつです。その経緯には、権謀術数渦巻くヨーロッパの歴史と、音楽家たちをめぐる人間のドラマが深く関わっています。楽譜が伝える真の「情報」とは何か。鳴り響く音の「向こうの世界」にアプローチします。
1 時間18分
テクノロジーのトップPodcast
National Institute of Informaticsのその他の作品
国立情報学研究所オープンハウス2012 -人と社会をつなぐ情報学-
National Institute of Informatics
国立情報学研究所 研究紹介
National Institute of Informatics
国立情報学研究所オープンハウス2013 -未来を紡ぐ情報学-
National Institute of Informatics
第7回 SPARC Japanセミナー2012 -図書館によるオープンアクセス財政支援-
National Institute of Informatics
「情報学最前線」平成28年度市民講座
National Institute of Informatics
軽井沢土曜懇話会(2012)
National Institute of Informatics