51本のエピソード
神楽坂からお供します™ SAKA
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- コメディ
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4.5 • 11件の評価
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「かぐとも」の愛称でお馴染み「神楽坂からお供します」スタート。
神楽坂から皆さんの日常に寄り添いお供します。
不定期更新
主要メンバー
・坂 神楽坂在住
・東 バランサー
・石塚 サッカー監督
・かっしー 社会的信用の失墜
・飛田 力み
・まっつー 秋田支部
・こば 熊本支部
宛先
メールアドレス: shakasonj@gmail.com
質問箱: https://t.co/8o8c4OYUq1
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第11歩:お笑いイップスと詰将棋(ゲスト:まっつー)
まっつーと2人です。
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第10歩:漢の五番勝負
第10歩です
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第9歩:ポッと心温まる話と文豪への道
第9歩です。
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第8歩:神を笑わせる
第8歩です。
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第7歩：ゆったり等身大で(ゲスト：まっつー)
第7歩は、まっつーがゲストで出演してくれました。
坂とまっつーの2人で、普段はふざけてしまう内容を真面目に話してみました。虚言と誇張なしです。
笑いどころがなく申し訳ないですが、たまにはこんなスタイルも良いかなと思っております。もちろん、リスナーの皆さんに笑いを届けるというのを最重要視してやってきたわけではありますが、我々パーソナリティとしても、たまにはゆったり羽を伸ばしながら放送したいという思いもあるわけです。できる限り放送を絶やさないように、なんとか収録をしてつなげたという背景があります。たしかに手応えという意味では薄めではありますが、かといって週2ペースで配信しようという心意気で再開したという事実があります。今回の放送を聴いて見切りをつけるというのはいささか軽率と言いますか、何回かに一回は落ち着いた回があっても良いというのが、こちら側の意見です。もっと言えば、今回は1時間半弱の長尺になっており、層によっては評判が良いのではないかと、勝手ながら思ってもいます。そもそもラジオというものは、笑わせれば良いというものでもなく、パーソナリティの素朴な人柄を味わうというのも、一つの楽しみ方であり、今回のようなスローペースでかつパーソナリティの本音に触れることができるというのは、リスナー冥利に尽きるのだと思います。むしろ今回の放送を楽しめないリスナーはカスであり、本放送こそがラジオの真髄、ないしは真骨頂といえるではないでしょうか。もし、本放送を退屈と感じるのであれば、誠に遺憾であり、ご自身の人としての在り方、人間性、ひいてはこれまでの人生を一旦腰を据えて再考することを推奨いたします。
言うまでもなく、次回から通常放送に戻します。
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第6歩：大学入試（ゲスト：まや）
坂の代打で大学同期「まや」が参加してくれました。
東、石塚、まやでお送りします。
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カスタマーレビュー
初めて
まだ聞いてないけどおもしろい！！
Podcast界の神が帰還
前番組である「大学生のぼやき」がリニューアルして始まったのが「斜下村塾」。
相変わらずの大癖ラジオ。
坂さんがトークの起点となり、東さんが的確にサポート。大ぼや時代は、大ボケ担当が石塚さんだったが、斜下村塾では誰になるのか期待。