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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

方言ニュー‪ス‬ ROK

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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

    夫婦で花の世話 気の向くままに

    夫婦で花の世話 気の向くままに

    2021年10月22日(金)放送分

    担当は林京子さんです。

    琉球新報の記事から紹介します。

    とよみ小学校付近の豊見城市高安北交差点と
    根差部を結ぶ坂道、市道254号沿いは
    ニチニチソウ、サンダンカなどの
    手入れされた草花が目を引きます。

    根差部に住む徳元将直さんと秀子さん夫妻が 
    季節に合う花を植え、毎日、水やりをし、
    雑草を抜き続けているもので、
    地域の人からも好評で、2人は
    「これからも続けたい」と話しています。

    きっかけは4年前、秀子さんが犬の散歩の途中、
    雑草が伸び放題になっているのが気になり、
    自主的に雑草を抜き始めたことです。

    環境美化活動に取り組む根差部花友会の
    与儀サエ子会長から
    「花を植えよう」と提案され、
    「花は全部好き」という秀子さんは会に入会し、
    草花の手入れを続けました。

    「別に花が好きな訳ではない」という
    将直さんは1年前から
    「女房を手伝おうと思って」
    と入会し、共に汗を流しています。
    次第に地元住民から
    「きれいになったから
    散歩コースをこの道に変えたよ」
    と温かい声を掛けられるまでになりました。

    将直さんは
    「好きな時間に好きな場所でできるので、
    義務ではなく楽しくできる」
    と汗を拭い、秀子さんは
    「足腰が丈夫なうちはずっと続けていきたい」
    と笑みを浮かべました。

    ウルマ新報の創刊号を琉球新報に寄贈

    ウルマ新報の創刊号を琉球新報に寄贈

    2021年10月21日(木)放送分

    担当は上地和夫さんです。

    琉球新報の記事から紹介します。

    那覇市牧志で古美術商「なるみ堂」を営む
    翁長良明さんが、
    1945年7月26日に発刊された
    琉球新報の前身となる「ウルマ新報」の
    創刊号などを新たに確認し、
    このほど琉球新報に寄贈しました。

    当時は週刊で発行され、
    8月22日発行の第5号までは「ガリ版」と
    呼ばれる謄写版で印刷されており、
    希少性が高く、翁長さんは
    「テレビは放送されたら終わりだが、
    新聞は取っておける。
    いつでもあの頃を思い出させてくれる」
    と新聞ならではの力を語ります。

    ウルマ新報は沖縄戦の組織的戦闘が終結して
    間もなく、石川収容所で産声を上げました。
    アメリカ軍占領下での発行となり、
    連合国の包囲が強まり、
    日本が追い込まれている国際情勢を伝えました。

    創刊号だけ題字がないのが特徴で、
    翁長さんは
    「当時の混乱を映し出している」
    と話します。

    光や温度、湿度の変化で原紙が
    劣化するのを避けるため
    当の翁長さんは、創刊号を入手して以来、
    ほとんど目を通しておらず、
    「紙が破れるより、指をけがした方がいい」
    と話すほど、新聞を大切に扱ってきました。

    琉球新報新聞博物館の岡田輝雄館長は
    「新たに原紙が出てきたのは貴重だ。
    大切に保管したい」
    と語りました。

    伊江島の落花生、去年を大幅に上回る収穫

    伊江島の落花生、去年を大幅に上回る収穫

    2021年10月20日(水)放送分

    担当は上地和夫さんです。

    琉球新報の記事から紹介します。

    伊江島名産の落花生の今年の収穫を終え、
    村内の生産量は去年を
    大幅に上回る見通しとなりました。

    伊江島の落花生は近年、
    ほとんどが自家用で作付けされ、
    出荷用としては毎年数百キロ程度でしたが、
    おととしに「地域おこし協力隊」に着任した
    千葉県出身の中村慎吾さんが中心となり、
    落花生栽培の協力者を募り種を配布しました。

    村では今年から落花生の莢もぎ機や
    殻割機などを導入し、
    他の作物と繁忙期が重なる農家に代わって
    出荷作業を請け負う事業を試験的に始め、
    農家の負担軽減と出荷拡大につなげました。

    人手を要する作業は去年から継続している
    農福連携の実績を生かして、
    今年も福祉作業所と連携し行いました。

    今年はおよそ30件の農家が協力し、
    出荷用だけでおよそ2トンが集まり、
    一般向けの生落花生の販売は行わず、
    村内を中心に加工業者や卸売業者向けに販売されます。

    中村さんは
    「多くの農家の協力で今年の出荷量は増えたが、
    村内だけでなく村外からも問い合わせがあり、
    まだ足りない状況だ。
    伊江島といえば「落花生」と
    全国に認知してもらえるよう、
    来年以降もさらなる生産拡大を図りたい」
    と意欲を見せました。

    天願川両岸 桜並木に

    天願川両岸 桜並木に

    2021年10月19日(火)放送分

    担当は宮城葉子さんです。

    琉球新報の記事から紹介します。

    久貝英世さん(72)歳と
    平川昭子さん(66)歳のきょうだいは、
    うるま市の天願川の両岸を桜並木にしようと
    十数年前から植樹活動を続けています。

    これまでに400本の苗木を植え、
    現在も週5日通い、剪定作業や
    周囲の草刈りに汗を流しています。

    うるま市に住む平川さんが散歩中に、
    天願川下流域のヌーリ川水面に映る桜を見た時、
    「とてもきれいだったので、
    そんな風景が広がればいいなと思った」
    ことがきっかけでした。

    那覇市に住む久貝さんと
    「うるま市ヌーリ川桜会」を立ち上げ、
    助成金や寄付で川沿いの1・5キロに
    600本の桜を植え、開花に合わせ、
    毎年「桜並木めぐり」を開催しています。

    その後、天願川でも同様に植樹を始め、
    最初は土手があるのか分からないぐらい
    草がぼうぼうだったということですが、
    行政の協力も得て、現在では遊歩道として
    散歩もできるまでになりました。
    「ヌーリ川と合わせ千本の桜を」が
    目標でしたが、既に達成し、
    来年には天願川でも「桜並木めぐり」を
    計画しています。

    「体力の限界までは植樹を続けて、
    たくさんの人に愛でてもらえる景色にしたい」
    と久貝さんが語ると、
    平川さんも嬉しそうに頷いていました。

    沖縄本島や周辺離島にも軽石が押し寄せる

    沖縄本島や周辺離島にも軽石が押し寄せる

    2021年10月18日(月)放送分

    担当は上地和夫さんです。

    琉球新報の記事から紹介します。

    沖縄本島や周辺離島の海岸にこのほど、
    相次いで軽石が漂着しているのが
    見つかりました。

    8月中旬に沖縄本島から
    東におよそ1400キロ離れた
    小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」で
    噴火が発生し、噴出した軽石が海流によって
    漂着したとみられます。
    1986年の福徳岡ノ場の噴火でも
    軽石の漂着が確認されており、35年ぶりです。

    軽石の漂着が確認されたのは
    本島北部の国頭村安田や東村平良、
    南部の南城市知念、
    周辺離島の久米島町や渡嘉敷村などです。

    今月上旬に北大東島に流れ着いた軽石と
    同じように、噴火からおよそ2カ月かけて
    沖縄本島に流れ着いた可能性があり、
    気象庁火山監視課火山防災推進室は
    「今回の噴火では大量の気泡も出ていたので、
    そこから流れ着いたものだとみられる」
    としています。

    中城海上保安部は
    「現場を確認した上で
    県民に注意を呼び掛けるかどうかなどの
    対応を検討する」
    と話しました。

    86年の軽石漂着を研究した
    琉球大学の加藤祐三名誉教授は
    「人畜無害なので心配する必要はない。
    波によって海に流出したり、沈んだりして
    5年ほどで大部分はその場から無くなるだろう」
    と述べました。

    漂着ペットポトル初出荷

    漂着ペットポトル初出荷

    2021年10月15日(金)放送分

    担当は林京子さんです。

    琉球新報の記事から紹介します。

    石垣市はこのほど、
    繊維などを取り扱う名古屋市の商社の豊島と、
    市内に漂着したペットボトルの継続的な
    買い取り契約を締結したと発表しました。
    自治体としては全国初ということです。

    豊島はペットボトルを加工し、
    帽子やかばんなどの雑貨、
    シャツなどの衣類を作るための繊維として再利用します。
    豊島の担当者が家族旅行で石垣島を訪れた際、
    海岸に多くのごみが流れ着いている
    現状を知ったことことなどが
    連携のきっかけになったということで、
    引き渡すペットボトルは
    ボランティアが収集したものです。
    先月29日には拾い集めたおよそ1.5トン、
    個数にしておよそ8万本のペットボトルが
    初出荷されました。

    市の推計では年間に3トンほどの
    漂着ペットボトルが回収されており、
    年間に500万円以上の処分費用を掛け、
    埋め立て処分をしていました。
    市は今後3年間、年に2回から3回程度、
    豊島側にペットボトルを提供します。
    市の担当者は
    「海をきれいにするという回収ボランティアの
    モチベーション向上になり、SDGs、
    持続可能な開発目標の取り組みの
    第一歩になる」
    とアピールした。

カスタマーレビュー

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26件の評価

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zjshdh

面白かった

方言の言い回しとか中々勉強になります。もうちょい欲張ると、会話場面もあるとさらに良くなると思います。

北のゲレン

沖縄島言葉ラジオ

これを聞いて島言葉勉強中です。ヰ

mrlower

ほ‥星は3つですが…(本文に続く…)

あのぉ〜配信時間(開始〜終了の時間)表示が…表れないのですが…。
表れないと…今後の継続購入が他の分も含めて厳しくなりますので…是非先方の皆様でも御確認の程を…。

まったりなのは好きですが…このまったりは…活けませんのですからね…。

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