22本のエピソード

子育てをしている忙しい方や幼児教育・保育を勉強している方が眠りにつく5分前に見る動画を想定して編集しています。
子どもたちと世界との出会い。日々、起きる楽しいことを共有したいと思い発信しています。

最近の荒尾第一幼稚園の様子を写真などで紹介します。

これからの地球を生きていく子どもたち【寝る前に見る動画‪】‬ 荒尾第一幼稚園

    • 社会/文化

子育てをしている忙しい方や幼児教育・保育を勉強している方が眠りにつく5分前に見る動画を想定して編集しています。
子どもたちと世界との出会い。日々、起きる楽しいことを共有したいと思い発信しています。

最近の荒尾第一幼稚園の様子を写真などで紹介します。

    遊びの発展の様子【年少児の絵画】思いつく・試す・気づく・揺らぐ、気づくの繰り返し。

    遊びの発展の様子【年少児の絵画】思いつく・試す・気づく・揺らぐ、気づくの繰り返し。

    園庭に用意していた絵の具の環境に近づき、絵画が始まりました。
    絵を描いている場面が発展していく様子を解説していますが、他の遊びやプロジェクト活動の広がりと深まりにも通じるものがあります。

    幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(幼稚園教育要領)
    豊かな感性と表現
    心を動かす出来事などに触れ感性を働かせる中で、様々な素材の特徴や表現の仕方などに気付き、感じたことや考えたことを自分で表現したり、友達同士で表現する過程を楽しんだりし、表現する喜びを味わい、意欲をもつようになる。

    • 7分
    【巨大ロボット製作・年中組】背中のスイッチの場所「どうやったらわかる?」友達に自分の思いを伝えたい‼︎

    【巨大ロボット製作・年中組】背中のスイッチの場所「どうやったらわかる?」友達に自分の思いを伝えたい‼︎

    ロボット作りを頑張っている子どもたち。
    表面上、今はそこまで大きな変化はありませんが1つ1つのエピソードを丁寧に見ていくと、こだわりを持って作っていく姿、言葉を使って伝えようとする、言葉で伝わらない時にはどうやって伝えるのかを考え直す姿など、子どもたちの成長を大きく感じることのできる場面でした。

    作品を作ることが目的ではなく、作る過程が大切だと改めて感じさせられました。

    ・自立心
    ・思考力の芽生え
    ・言葉による伝え合い

    幼児教育は幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行います。

    • 5分
    気づく やってみる【物を置き、使えるようにする環境】

    気づく やってみる【物を置き、使えるようにする環境】

    最近の工房の遊びの様子です。
    物を置き、使えるようにすることで様々なことに気づき、少しずつ変わっていく遊び。
    幼児教育は幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行います。

    自然物を使った「顔」。
    スポイトを使って色を垂らす。
    絵の具遊び。
    土粘土の重さを量る。
    天秤でバランスをとる。

    • 8分
    年長組と年中組のドッジボールでの育ちの場面「遊びを伝えていく」

    年長組と年中組のドッジボールでの育ちの場面「遊びを伝えていく」

    年長組 ドッジボールでの育ちの場面。
    年中組がドッジボールの参加することが増えてきました。そこでルールを丁寧に教えてくれたり、良いところを認めてくれる姿が見られます。年々、受け継がれている子ども達の育ちの姿を感じる場面です。
    ・健康な心と体
    ・自立心
    ・道徳性・規範意識の芽生え
    ・社会生活との関わり
    ・言葉による伝え合い
    「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」でみると、この5つを感じる場面でした。

    • 7分
    注射器に水を入れる方法を考える【年少組】

    注射器に水を入れる方法を考える【年少組】

    針のついてない作業用の注射器を園庭の環境に置きました。年少組の子供たちは初めて扱うものです。水を入れようと思っても、なかなか思い通りになりません。ある子がスポイトで先から水を入れることに成功し、そこから水道で水を入れる方法に広がっていく過程です。

    注射器を引いて吸引する方法は3歳児でも出来ないことではありませんが、少し力が必要です。これから身体が育って、その動作が簡単になった時、新しい思考が生まれていくのだと思います。

    「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」(6) 思考力の芽生え

    • 6分
    ロボットが出てくる映画作りに向けての取り組み【車輪を足につけてみる子どもたち】年中組

    ロボットが出てくる映画作りに向けての取り組み【車輪を足につけてみる子どもたち】年中組

    ロボットを話せるようにすることができた年中組の子どもたちは、次に歩かせるようにしたいという思いを抱くようになりました。
    どうやって歩かせるのかを考えると、車輪がいい‼︎とすぐにひらめき、園内を探すことにしました。車輪をどうやって足につけるのか…色々考えて今はガムテープになっています。
    映画作りに入るまでには、まだまだやることがあると思っている様子で、今も毎日頑張って作っているところです。

    幼児教育は幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行います。

    • 6分

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