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本当に必要な道具とは何か:ファッション特集 刊行記念トークイベント【ゲスト:夏目 彰(山と道)‪】‬ 『WIRED』日本版

    • 社会/文化

『WIRED』日本版は、年に4冊刊行している雑誌発売に合わせ、数々のイベントを実施しています。今回のポッドキャストでは、山道具メイカー「山と道」の夏目 彰さんと、『WIRED』日本版 編集長の松島倫明が『WIRED』の最新号「FASHION FUTURE AH!」の発売を記念して、4月に湘南T-SITEで実施したトークイベントをお送りします。「本当に必要な道具とは何か」というタイトルを掲げたこのトークでは、ULと呼ばれるウルトラライトハイキングのカルチャーを日本で広め、いまや絶大な人気を誇る「山と道」の哲学と道具づくりの実践について話しながら、ファッションや衣服とわたしたちとの豊かな関係性を、「つくる」というキーワードから改めて捉え直すものとなりました。https://wired.jp/article/vol53-talk-shonan-tsite/(※音声の一部を編集し、長さも調整しています)

◼︎ ︎️️スピーカー夏目 彰|AKIRA NATSUME山と道の創立メンバー。山と道全体の監督。30代半ばまでアートや出版の世界で活動する傍ら、2000年代から山とウルトラライト・ハイキングの世界に深く傾倒。11年に山と道を夫婦ふたりで始め、精力的な製品開発、鎌倉や京都や台北への出店、イベントやツアー、ウェブサイトを通じての情報発信など、新しいメーカーのあり方を模索しつつ活動中。https://www.yamatomichi.com/

松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA『WIRED』日本版 編集長。内閣府ムーンショットアンバサダー。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。

◼︎ ︎️️関連記事「クリエイティブマインドだと、アナは言う──『WIRED』ファッション特集号の発売に際して、編集長から読者の皆さんへ」「生存のための装備を自らの手で縫うということ:ULハイキングの父祖 レイ・ジャーディン訪問記」「バレンシアガのデムナ、独占インタビュー:ファッションを前進させる思考と言葉」「材料エンジニアリング企業BIONICが体現する、海とリサイクル繊維をもっと透明にするビジネス」「Fashion in Stockholm 2:服と仲間とファンをつなぐOUR LEGACYのグッドスピリットについて」

◼︎ ︎️️雑誌最新号「FASHION FUTURE AH!」サステナビリティは大前提となり、新素材の開発には曲折があり、ECは再編を余儀なくされ、それでもなおクリエイティビティとものづくりは前進を続けていく。大きなターニングポイントを迎えるファッションのいまを読み解き、その可能性について考察する。

◼︎ ︎️️お知らせ定期購読が復活しました!https://wired.jp/article/magazine-subscription-start/

◼︎ ︎️️『WIRED』日本版『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠。

『WIRED』日本版は、年に4冊刊行している雑誌発売に合わせ、数々のイベントを実施しています。今回のポッドキャストでは、山道具メイカー「山と道」の夏目 彰さんと、『WIRED』日本版 編集長の松島倫明が『WIRED』の最新号「FASHION FUTURE AH!」の発売を記念して、4月に湘南T-SITEで実施したトークイベントをお送りします。「本当に必要な道具とは何か」というタイトルを掲げたこのトークでは、ULと呼ばれるウルトラライトハイキングのカルチャーを日本で広め、いまや絶大な人気を誇る「山と道」の哲学と道具づくりの実践について話しながら、ファッションや衣服とわたしたちとの豊かな関係性を、「つくる」というキーワードから改めて捉え直すものとなりました。https://wired.jp/article/vol53-talk-shonan-tsite/(※音声の一部を編集し、長さも調整しています)

◼︎ ︎️️スピーカー夏目 彰|AKIRA NATSUME山と道の創立メンバー。山と道全体の監督。30代半ばまでアートや出版の世界で活動する傍ら、2000年代から山とウルトラライト・ハイキングの世界に深く傾倒。11年に山と道を夫婦ふたりで始め、精力的な製品開発、鎌倉や京都や台北への出店、イベントやツアー、ウェブサイトを通じての情報発信など、新しいメーカーのあり方を模索しつつ活動中。https://www.yamatomichi.com/

松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA『WIRED』日本版 編集長。内閣府ムーンショットアンバサダー。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。

◼︎ ︎️️関連記事「クリエイティブマインドだと、アナは言う──『WIRED』ファッション特集号の発売に際して、編集長から読者の皆さんへ」「生存のための装備を自らの手で縫うということ:ULハイキングの父祖 レイ・ジャーディン訪問記」「バレンシアガのデムナ、独占インタビュー:ファッションを前進させる思考と言葉」「材料エンジニアリング企業BIONICが体現する、海とリサイクル繊維をもっと透明にするビジネス」「Fashion in Stockholm 2:服と仲間とファンをつなぐOUR LEGACYのグッドスピリットについて」

◼︎ ︎️️雑誌最新号「FASHION FUTURE AH!」サステナビリティは大前提となり、新素材の開発には曲折があり、ECは再編を余儀なくされ、それでもなおクリエイティビティとものづくりは前進を続けていく。大きなターニングポイントを迎えるファッションのいまを読み解き、その可能性について考察する。

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◼︎ ︎️️『WIRED』日本版『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠。

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