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武田英明「ブログ」 「8語で論じる情報学」平成17年度市民講座

    • テクノロジー

Webは今、単に情報をみる仕組みから、ブログに代表されるようにコミュニケーションの仕組みとして、変わりつつあります。本講演では、このようなコミュニケーションの仕組みとしてのWebの過去と現在、そして未来についてお話します。
Webはそもそも研究コミュニティにおける情報交換の仕組みとしては始まりました。その後、研究コミュニティの枠を超え、全ての人のツールとなっていきました。このことからわかるように、Webには元々コミュニティのためのツールとしての役割がありました。今多くの人々が使っているブログ、ウィキ、ソーシャルネットワーキングサービスもその役割の復活ともいえます。このような観点からこれらのツールの紹介をします。
ブログは日本では日記の発展形として位置づけられますが、単に日記を公開するのではなく、人々の間でのコミュニケーションを促進する役割があります。ウィキは誰でも自由にハイパーテキストの編集に参加できる仕組みです。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は参加者間の関係を書くことで、参加者間の情報交換を支援する仕組みとして機能します。これらはみな、コミュニティの中でのコミュニケーションを支援する仕組みであり、現在これらが人気を集めているのは、我々がコミュニティのためのWebをいかに必要としていたかの証でしょう。
さらに今後はよりコミュニティの中の絆を強くし、知識の共有や交換ができる方向へ進んでいくでしょう。その一つの試みがセマンティックWebです。セマンティックWebではメタデータを活用して、より高度な情報交換ができる仕組みを提供しようとしています。この観点からセマンティックWebの紹介をします。

Webは今、単に情報をみる仕組みから、ブログに代表されるようにコミュニケーションの仕組みとして、変わりつつあります。本講演では、このようなコミュニケーションの仕組みとしてのWebの過去と現在、そして未来についてお話します。
Webはそもそも研究コミュニティにおける情報交換の仕組みとしては始まりました。その後、研究コミュニティの枠を超え、全ての人のツールとなっていきました。このことからわかるように、Webには元々コミュニティのためのツールとしての役割がありました。今多くの人々が使っているブログ、ウィキ、ソーシャルネットワーキングサービスもその役割の復活ともいえます。このような観点からこれらのツールの紹介をします。
ブログは日本では日記の発展形として位置づけられますが、単に日記を公開するのではなく、人々の間でのコミュニケーションを促進する役割があります。ウィキは誰でも自由にハイパーテキストの編集に参加できる仕組みです。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は参加者間の関係を書くことで、参加者間の情報交換を支援する仕組みとして機能します。これらはみな、コミュニティの中でのコミュニケーションを支援する仕組みであり、現在これらが人気を集めているのは、我々がコミュニティのためのWebをいかに必要としていたかの証でしょう。
さらに今後はよりコミュニティの中の絆を強くし、知識の共有や交換ができる方向へ進んでいくでしょう。その一つの試みがセマンティックWebです。セマンティックWebではメタデータを活用して、より高度な情報交換ができる仕組みを提供しようとしています。この観点からセマンティックWebの紹介をします。

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