
10エピソード

【現代医療との対話】自分の身体を自分で守るための方法 腰痛指導のプロ&医師&和身塾整体院院長
-
- 自然科学
-
-
2.5 • 27件の評価
-
この番組は、病院に頼り切るのではなく、自分の身体を自分で守るために必要な考え方や価値観について、仕事をバリバリしながらでも身体のケアが自分でできる方法など、また、腰痛などの痛みや病気から抜け出す鍵となる体質改善のためのヒントを中心として、
「現代医療との対話」や「薬や施術より大切にすべきこと」など、健康医療の一線で活躍する医師、腰痛指導のプロ、整体師が本音で現状や未来について、自らの知識や経験のもと様々な視点から対談する番組です。
「総合診療医」鈴木さんと、「腰痛指導のプロ」山崎さんとともに毎回お届けします。
「腰痛指導のプロ」山崎真吾ブログhttp://ameblo.jp/shingo-yamazaki-info/
「総合診療医」鈴木医師
「和身塾整体院」院長木村ブログhttp://ameblo.jp/washinjyuku-seitai
-
【最終回】身体に痛みが出ない究極の姿勢とは
いつも聴いて頂きありがとうございます。
突然ですが、今回をもって最後の放送になります。
今回の放送を含めて全32回ですが、自分の身体を自分で守れるようになってもらいたいという思いから、総合診療医の鈴木医師と腰痛改善のプロである山崎、和身塾整体院院長の木村と医療や健康の業界の常識に捕われず、経験をベースに本音で話をしてきました。
私たちの想像以上の多くの方に聴いて頂いていることが、もっと役に立ていることを、もっと楽しんでもらえることを、と力になっておりました。
ありがとうございました。
今回が最後となりますが、最後のテーマは「身体に痛みが出ない究極の姿勢とは」です。
痛みが出ない身体となるには、究極の姿勢をつくる必要があります。
その究極の姿勢が私たち3人を結びつけた共通のテーマでもあります。
究極の姿勢とはどういうものなのか。
医者と整体師が本音で語っていますのでぜひ聴いてください。
==========================
【無料】「週2日働くだけで2000万円稼ぐ整体師」の秘密。
この方法を知ったら、普通に施術するのが「バカ」らしくなります。
↓
http://yamazakishingo.biz/l/c/3UCchi1V/blrgPJJT/
※【期間限定】10月21日23:59まで
========================== -
資格があっても安心できない〜医療保険の現状〜
今回のテーマは、医療保険と医療従事者の現状
今回は、医療に携わる人や働いている方寄りの内容になってしまいましたが、医療費の問題や医療に携わる人の現状について話しています。
・サラリーマンの客は上司
・研修医が引っ張りだこな理由
・副業禁止はなぜか
・資格があって安心できるのは医者と看護師
・組織で上にいける人
・これからの働き方
・自分の身を守るために必要なこと
・自分の人生は誰も面倒を見てくれない
・資格を持っている人は使われる側
など。
これを聞いて少しでも視野を広げてもらえればと思います。 -
心にストレスを溜めない人は〇〇ができる
今回のテーマは、「心のありかた」についてです。
話の始まりは病院では心はどう捉えられているのか?
医師の鈴木さんに聞いてみました。
心が体に及ぼす影響が少しずつ解明されてきていているとのこと。
この密接に関係している心と体について色んな角度から話しています。
行き着いたところは〇〇です。
その〇〇が何か見つけてもらえればと思います。
私たちの経験に基づいた話ですがとても大切なことですのでぜひ聞いてください。
内容を簡単に、
・心にストレスを溜めない人は〇〇ができる
・心が本当に緩むと体のサイズが一瞬で変わる
・つながりが心のストレスを溶かす
・心から信頼できる人をもて!
・あなたの心の形はどのような形ですか
・なぜ食べていないのに太るのか
など。
聞いていただいた方はぜひ行動と結びつけてもらえればと思います。
「腰痛改善のプロ」山崎真吾ブログhttp://ameblo.jp/shingo-yamazaki-info/
「総合診療医」鈴木医師
「和身塾整体院」院長木村ブログhttp://ameblo.jp/namba-washinjyukuseitai -
医学の進歩とウンコの量
今回は、医学の進歩とウンコの量
テーマとして医学は進歩しているのかを取り上げてみましたが、前半はウンコの話になりました。
真面目に医学とウンコについて話しています。
医学の進歩とウンコの量がどう繋がるのか?
戦前の日本人のウンコの量は今の人の2倍はあったとの研究があります。
それだけ私たちは排泄する力が低下し、昔の人より免疫力が下がっています。
昔の人はお腹に寄生虫がいてもある程度大丈夫な身体でした。
医学は進歩して多くの人の命を助けられるようになり、長く生きられるようになりましたが一人一人の免疫力は下がっています。
後半は、 前半から発展して
・医学は進歩しているが、進化していない
・変わる人と変わらない人の違い
・因果関係と因縁の考え方
・縁、繋がりをみていく
・医療は直接要因でみている
・間接的要因を追いかけろ
・抽象度の高いところを変えていく
・具体と抽象を行き来できるかが鍵
と抽象的な話になりましたが、身体を変えていく上でとても大事な観点なのでぜひ参考にしてください。
「腰痛改善のプロ」山崎真吾ブログhttp://ameblo.jp/shingo-yamazaki-info/
「総合診療医」鈴木医師
「和身塾整体院」院長木村ブログhttp://ameblo.jp/namba-washinjyukuseitai -
ガンに対する心の準備
今回のテーマは、今メディアでも話題の「ガン」についてです。
なぜそのテーマか?
流行りだからではなく、僕の叔父がステージ4のガンだということを先日母から聞きました。
僕の中では今の西洋医学に限らず、他の治療法や健康法なども見ているのですが、まだこれというものは持ち合わせていません。
自分ならこれをやるかなとか、どういう心持ちでいたいかなど考えてはいますが、
自分ではない相手に勧めるには半端なことは言えません。
そこで鈴木さんや山崎さんはどう考えているのか聞いてみました。
行き着いた先は、準備の大切さと心のあり方。
今この音声を聞いて、「ある心構え」をあなたの意識にとどめておいて頂ければと思います。 -
医者が腰痛改善のプロに聞いた「ぎっくり背中の解決法」
今回のテーマは、医者が腰痛改善のプロに聞いた「ぎっくり背中の解決法」です。
あなたはぎっくり腰やぎっくり背中の経験がありますか?
その時どう解決したのか?
今回の話題は鈴木さんの何をやっても楽にならないぎっくり背中の経験からかなり盛り上がりました。
鈴木医師が整体師の2人に聞きたかったこととは?
痛みを抱えている方が痛みで悩まないために大切なことからセラピスト向けのかなり突っ込んだ話まであります。
少し内容を紹介すると、
・腰痛やぎっくり腰の要因は無意識反射
・ぎっくり腰は一回の施術でもかなり楽にできる
・解決するには本当の原因に意識が届くかどうか
・腰痛を減らすのは脳へのアプローチ
・自分で治すにはエネルギーが必要
・プロに任せてエネルギーを借りる
・針の穴を通す指、センサーの指を持っている治療家を見つけろ
などです。
楽しく話している中に大切なことが結構多く含まれています。
あなたもこの会話の中から大事な部分がどこかを見つけてくださいね。
「腰痛改善のプロ」山崎真吾ブログhttp://ameblo.jp/shingo-yamazaki-info/
「総合診療医」鈴木医師
「和身塾整体院」院長木村ブログhttp://ameblo.jp/namba-washinjyukuseitai
カスタマーレビュー
整体師
整体師の言うことは具体性に欠けているね。イメージや自己の感覚でしかない。抽象的。医学ではないな。