文学ラジオ第233回の紹介本
『雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの対話』
著者:角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央
聞き手・編著:海猫沢めろん
泡影社
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784991378119
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は聞き手・編著である小説家の海猫沢めろんさんをゲストに迎えています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
小説家の海猫沢めろんさんのご自宅で収録/スランプ本刊行のきっかけはエリーツの同人誌/小説家でありラジオパーソナリティでもある海猫沢めろんさん/泡影社を立ち上げた経緯/装丁のこだわり/作家同士でないとスランプの話はしづらい/インタビューした6人の作家との出会い/東大前駅での森見登美彦さんの目撃談/納得して書けるか/山崎ナオコーラさんの書こうとすると涙が出てくるつらさ/芦沢央さんの小説に影響を与えた直木賞の選評/朱野帰子さんは文芸ではない同人誌を作ることで上向きに/山内マリコさんのデビュー前の待たされ続けたエピソードがつらい/書きたかったシスターフッドが否定された時代/角田光代さんは源氏物語の翻訳の後に書けなくなる/海猫沢めろんさんはスランプをどう捉えているのか/一番共感したのは森見登美彦さん/会社員生活がわからない/30、40代は健康であれば何とかなるけど50代はそうはいかない/海猫沢めろんさんのインタビューの仕方/ミエが共感した巻末座談会の滝本竜彦さんの愛と赦しの話/小説が書けない人へのライターズ・ブロックにおすすめな本/次回予告
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版元サイトより
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角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。
山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。
芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。
山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。
森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。
朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。
角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。
巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん
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情報
- 番組
- 頻度アップデート:毎週
- 配信日2026年7月26日 20:00 UTC
- 長さ1時間7分
- シーズン7
- エピソード32
- 制限指定不適切な内容を含まない
