
306本のエピソード

【経営・マネジメント】牟田太陽の社長業ネクスト 日本経営合理化協会 理事長 牟田太陽
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4.5 • 35件の評価
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社長・ビジネスリーダー向け、経営・マネジメントに役立つ音声番組!いま、社長やリーダーが知るべきキーワード、考え方、社長の悩み、ビジネスモデルや戦略…を毎週取り上げ、10分で解説する番組です。日本全国の中小企業の経営を“実務”で支援する日本経営合理化協会 牟田太陽が、リスナーの皆様からいただいた質問にもお応えします!
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第306回「静かな退職」をどう防ぐか?
仕事のやりがいや成果を求めずに、最低限与えられた業務だけをこなす働き方「静かな退職」。個人の価値観の広がりに対して、企業はどう対処すべきでしょうか。今いる社員には?採用時には?社長としての捉え方をお話します。
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第305回「ミルクに落ちた三匹のカエル」
『ユダヤ商法』からのユダヤ人の寓話。ミルクに落ちた三匹のカエル。それぞれの取った行動で、運命は変わりました。あなたはどのカエルでしょうか。どのカエルであるべきでしょうか。
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第304回 損益分岐点を下げる
損益分岐点は「収支がプラスマイナスゼロ」の状態です。損益分岐点売上高=固定費÷{(売上高-変動費)÷売上高}もしくは、固定費÷(1-変動費率)。売上そのものをドンドン上げられない時代には、損益分岐点をいかに下げるかの取り組みも、重要です。
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第303回「AI」が社長になる日
AIの進歩が止まりません。注目のベンチャー企業の実に半分以上がAIを活用している時代です。これから決して逃れられないAI化の波。社長はこの波をどう捉え、乗ることでチャンスに変えられるでしょうか。
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第302回 社員は家族ではない
「家族主義」という言葉があります。社員に対して「家族のように」関係性をもって働くという社風です。一見よさそうな言葉ですが、相手はどう思っているでしょうか。向き合い方が大事な言葉です。
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第301回 定点観測の重要性
社長が押さえるべき情報ソースは多岐にわたります。そして、その情報は「一度」触れただけでは価値を生みにくいのです。変化の兆しを捉えるためには、尺取り虫の様に進みながら、定点観測をすることが大事です。
カスタマーレビュー
会社の良い雰囲気が伝わってくる
リーダー、というよりはガッツリ社長よりの話が多め。ハッとさせられる内容もあり聞いています。聞き手の女性社員の方も良い佇まいで、楽しんで働いているのだろうなという会社の様子が伝わってきます。せっかくなので、掛け合いの時間がもっと増えるといいなと思います。
表面的
期待して選びましたが残念です。