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YouTubeライブで毎月1回生放送をしている「諫早湾干拓問題ラジオAIネット」を、後日ポッドキャストとして配信しています。

諫早湾干拓問題ラジオAIネッ‪ト‬ Satoru Yajima

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YouTubeライブで毎月1回生放送をしている「諫早湾干拓問題ラジオAIネット」を、後日ポッドキャストとして配信しています。

    ラジオAIネット 第68回(2021年04月24日)

    ラジオAIネット 第68回(2021年04月24日)

    諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第68回「地域住民の諫早湾干拓への思い」ゲスト:樫澤秀木さん(佐賀大学経済学部教授)

    諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2021年4月24日に放送した第68回では、佐賀大学経済学部教授の樫澤秀木さんにゲストとしてご出演いただきました。

    樫澤さんたちの研究グループでは、2020年に諫早市・雲仙市の住民2100名を対象に、諫早湾干拓をはじめとした地域社会に関するアンケート調査を行いました。諫早湾干拓に関しては、防災機能や交通の利便性の向上など好印象を持つ人が多く、開門への理解や利害調整の難しさを感じさせる結果でした。また、樫澤さんは、諫早湾や有明海の自然に親しみを覚える住民が少ないという調査結果も、この問題の背景として指摘されました。

    一方で、もともと諫早湾沿岸の出身である樫澤さんは、昔の自然を良かったと言う人や、気温の変化など干拓事業による周辺の農業への悪影響に困惑している住民も多いことを実感していて、こうした人々との話し合いの場の模索など、問題解決に向けたさまざまなご意見をいただきました。

    ※編集作業が大幅に遅れ、番組のアーカイブ版の公開が生放送の1年後になってしまったことをお詫びします。樫澤さんのお話やニュースコーナーの話題は2021年4月時点のものです。

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    • 49分
    ラジオAIネット 第67回(2021年03月28日)

    ラジオAIネット 第67回(2021年03月28日)

    諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第67回「2021年3月の関連ニュース」

    諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2021年3月28日に放送した第67回では、都合によりゲストコーナーは中止とさせていただきました。

    ニュースコーナーでは2021年3月の関連ニュースとして、諫早湾内の漁業者による開門訴訟第2陣・3陣の福岡高裁控訴審での口頭弁論、番組当日が投票日だった諫早市長選での大久保潔重氏の当選と、諫早湾干拓問題の話し合いを求める会による立候補者へのアンケート、国会での大串博志議員と野上農水大臣の質疑応答や有明海・八代海特措法の延長案の審議、干拓地営農者による開門訴訟での長崎地裁の現地視察、福岡高裁請求異議訴訟差し戻し審の進行協議などについてお伝えしました。

    ※編集作業が大幅に遅れ、番組のアーカイブ版の公開が生放送の1年後になってしまったことをお詫びします。ニュースコーナーの話題は2021年3月時点のものです。

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    • 18分
    ラジオAIネット 第66回(2021年02月28日)

    ラジオAIネット 第66回(2021年02月28日)

    諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第66回「佐賀県大浦の漁業の現状」ゲスト:大鋸幸弘さん(佐賀県有明海漁協大浦支所)

    諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2021年2月28日に放送した第66回では、佐賀県有明海漁協大浦支所の大鋸幸弘さんにゲストとしてご出演いただきました。

    諫早湾干拓の排水門から船で10分ほどと、佐賀県で諫早湾に一番近い漁港である大浦。大鋸さんはそこで40年以上も漁業を続けてきました。初めて潜水した時は、海底が見渡す限り二枚貝のタイラギの畑で「どこから採ったらよかとね?」とお父さんに尋ねたそうです。しかし現在、タイラギは長年休漁が続いている状態です。諫早湾の堤防閉め切り後、不漁に苦しんた大鋸さんは開門裁判の原告となり勝訴しましたが、判決から10年以上経っても国は裁判所が命じた開門を履行していません。

    大鋸さんにはタイラギ漁の話のほか、佐賀西部の養殖ノリの色落ち被害や、大浦でシバエビの漁獲量が増えているように見えることから、国が裁判で漁業が回復傾向にあるなどと主張している問題について、現場の実情をお話しいただきました。

    ※編集作業が大幅に遅れ、番組のアーカイブ版の公開が生放送の1年後になってしまったことをお詫びします。大鋸さんのお話やニュースコーナーの話題は2021年2月時点のものです。

    Podcast (iTunes)→ https://itun.es/i6Sb7Qp
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    • 57分
    ラジオAIネット 第65回(2020年12月27日)

    ラジオAIネット 第65回(2020年12月27日)

    諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第65回「熊本県荒尾沖での漁船漁業」ゲスト:西川幸久さん(熊本県荒尾漁協)

    諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2021年12月27日に放送した第65回では、熊本県荒尾漁協の西川幸久さんにゲストとしてご出演いただきました。

    番組当日が67歳の誕生日だった西川さん。一旦サラリーマンになった後、24歳からタイラギ漁などを始めたそうです。その頃、荒尾ではタイラギやアサリが大量に採れていました。その後、タイラギは熊本新港の建設工事の影響で減少し、諫早湾の干拓堤防閉め切り以降は全く採れなくなりました。クルマエビやタコ、イカなども獲れなくなり、漁船漁業は最悪の状態が続いています。

    諫早湾干拓によって一番変わったのは潮流で、エビ網の流れが速度も方向も目に見えて変わったそうです。西川さんは一日も早く昔のような海に戻して、今の若い人にそれを見せたいとおっしゃっていました。

    ※編集作業が大幅に遅れ、番組のアーカイブ版の公開が生放送の1年後になってしまったことをお詫びします。西川さんのお話やニュースコーナーの話題は2020年12月時点のものです。

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    • 47分
    ラジオAIネット 第64回(2020年11月22日)

    ラジオAIネット 第64回(2020年11月22日)

    諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第64回「堤防閉め切り前後の地元での活動」ゲスト:原田敬一郎さん(長崎県雲仙市)

    諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2020年11月22日に放送した第64回では、長崎県雲仙市の原田敬一郎さんにゲストとしてご出演いただきました。

    諫早湾沿岸の愛野町(現・雲仙市)で、子どもの頃は船上生活をしていた原田さん。干潟で遊んだり、アゲマキをとったりする日々だったそうです。諫早湾干拓の計画が動き始めてからは、まず地元の人たちと干潟の掃除の活動を始めました。その後「ムツゴロウ裁判」の原告となったり、コンサートを開いたり、干拓地の対岸でメッセージを書いた黄色いハンカチを掲げたり、愛野町の町会議員として立候補して見事に当選したり・・・ユニークな活動を次々と展開して、干拓事業の見直しや干潟の再生を全国に訴えました。今回の番組ではそうした活動の様子や、当時の思いなどを原田さんに伺いました。また、原田さんの作詞・歌唱による「月の干潟」という曲を番組の中で流しています。ぜひお聴きください。

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    • 58分
    ラジオAIネット 第63回(2020年09月27日)

    ラジオAIネット 第63回(2020年09月27日)

    諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第63回「島原半島でのノリ養殖」ゲスト:篠塚光信さん(長崎県有明漁協)

    諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2020年9月27日に放送した第63回では、長崎県有明漁協の篠塚光信さんにゲストとしてご出演いただきました。

    篠塚さんがノリ養殖を営んでいる島原市有明町の沖合は、諫早湾からの海水が渦を巻くように強く流れる養殖に適した場所でした。しかし、1997年の干拓堤防の閉め切り後は下げ潮の時間が短くなって、「浮き流し」でのノリの生育が極端に悪くなりました。さらに、2008年から干拓地での営農が始まると、ノリの「芽流れ」がひどくなり、網が汚れるようになりました。篠塚さんは干拓農地の堆肥などから流れ出ている窒素分の過多が、ノリの生育不良の原因ではないかと見ています。

    堤防閉め切り前は3億円ほどあった長崎県のノリの生産高は、現在は1億円ほどに落ち込んでいます。福岡県や佐賀県よりも早い時期から干拓の悪影響を受け、現在も厳しい状況にある島原半島のノリ養殖の実情を、このインタビューから知っていただければと思います。

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    • 44分

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