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241本のエピソード
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風呂端会議 風呂端会議
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5.0 • 14件の評価
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『風呂端会議』は、世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
銭湯にまつわるお話を、気持ちの赴くまま、
自由にテキトーに時には真面目に語り合い、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしながら紹介する番組です。
出演は、、、
自称銭湯愛好家で、お喋りが脱線しがちな
50代男子のオー山、
お湯の違いを独特な感性で語り、
時に鋭く切り込む20代女子のサカ井、
そんな2人の感覚的でマニアックな話を、
何とか論理的で分かりやすくリスナーに伝えようと苦心する、
この企画の立案者で銭湯初心者、40代男子のツ山。
この3人が毎回1軒のお風呂屋さんをご紹介。
少し偏愛的な設備紹介だけでなく、
やってくるお客さんの様子や街の雰囲気を、
銭湯ユーザーはもちろんのこと、
銭湯が気になっている皆さんに向け、
ゆるゆるとお届けします。
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#118(その1)「三筋湯」 (台東区・三筋)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第118回(その1)です。
前々回、前回とようやく久々に本来のスタイル、
ツ山・サカ井・オー山の3人での『風呂端会議』をお届けした矢先、
またしてもツ山はお休み、、、
急遽、サカ井・オー山の「2人風呂端会議」をお届けします。
前半は、3人風呂端会議のやりやすさ、
話題が立体的になる話しなどなどを。
そんな中、3人での『風呂端会議』をお聴き下さった皆さんからの、
暖かいメッセージをご紹介!
Tanahashiさん、こずさん、
mztkさん、ななさん、
ありがとうございました。
サカ井の”銭湯の孫”ぶりを披露する中、
オー山は懐かしい光景を思い出していました。。。
今回ご紹介するのは、JRの浅草橋からも歩ける、
台東区三筋の「三筋湯さん」です!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-71
駅から向かう道すがらには「辨天湯さん」や「鶴の湯さん」など、
目移りするような良い風呂屋さんがたくん。
ウミネコの鳴き声も沢山聞こえます。
路地の先に見えた建物を見て、
サカ井は「日本の銭湯って感じですよね」と語り、
オー山は沢山写真を撮ったことをご報告。
更にサカ井は「知らない人が見かけたらびっくりする」と言い、
オー山は「博物館感がある」と語ります。
美しい外観だけでなく、脱衣所や浴室がピカピカで清潔感満点。
驚くほどお湯の良い銭湯「三筋湯さん」のお話しは、
後半でたっぷりお届けします。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-71
が、まずはサカ井が発見した「三筋湯さん」の
独特な女湯脱衣所話しからスタートです。
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#118(その2)「三筋湯」 (台東区・三筋)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第118回(その2)です。
第117回で復活したツ山が再び。。。
今回は急遽「2人風呂端会議」です。
お届けするのは台東区三筋、
「三筋湯さん」のお話しです!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-71
天井の高い脱衣所は、美しく塗られた折上格天井。
オー山は「綺麗だなぁ」と暫し見上げてしまいました。
サカ井の報告する女湯の脱衣所は、
今となっては懐かしいスタイルで、
オー山は再び驚きました。
男湯の明るい浴室内には水槽があり、金魚が沢山泳いでいます。
女湯には無いのですが、サカ井はこれがきっかけで、
番組引退の危機を迎えてしまいました 笑
2人が感動し、眩しさすら感じた浴室を、
サカ井は「ピカー!」と表現。
本当にうっすら漂う井戸水の匂いは、なんとも言えない”良い匂い”。
とにかくよく暖まり、体がすぐに解れるお湯。
落ち着きがあ理ながら明るい佇まいの、
台東区三筋の「三筋湯さん」は、
JR浅草橋駅からも歩けますし、
都営浅草線の蔵前駅からは8分ほどです!
今回もたっぷりお聴きください!
そして入ってみてください!!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-356
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#117(その1)「大星湯」 (新宿区・市谷台町)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第117回(その1)です。
フルメンバー、ツ山・サカ井・オー山の3人でお届けします。
オープニングは、オー山の七夕にまつわる話題からツ山のミニ知識の紹介。困った方は参考にしてくださいね。番組では思い出せませんでしたが、岡山県美星町の「星尾神社」さんでした。
そしていつも聴いてくださっているリスナーさんのつぶやき紹介へと進みます。
浜湯人さんの土地にまつわるお話。プリンス王子さんからは、サカイちゃん提唱のお湯のサウンドシステムについてと、色々と話が進んでいきます。
毎回の遠回りの後、今回ご紹介する銭湯は、2度目になりますが曙橋駅近くにあります「大星湯さん」
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-326
曙橋の地形や町並みのご紹介から、独特の外観へと話が移ります。
サカ井ちゃんの独特な例えは、共感を呼ぶのでしょうか?
詳しいご紹介は後半でたっぷりと。
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井
ツ山
オー山
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#117(その2)「大星湯」 (新宿区・市谷台町)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第117回(その2)です。
引き続きフルメンバー、ツ山・サカ井・オー山の3人でお届けします。
今回は2022年4月の第11回以来、2回目のご紹介
「大星湯さん」です。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-326
通りでぱっと目をひくグリーンの看板に、東京浴場組合公式キャラクター〝ゆっポくん〟が飾られた玄関から中へ。
大星湯さんの歴史を感じさせる写真を始め、様々なモノに囲まれたロビーはどこか実家のような安心感があります。
大きなテレビのある脱衣所を抜けて、いよいよ浴室の話しへと入っていきます。
常連さんやファミリーで盛況の大星湯さん。
改めてお湯の良さに感動するサカ井
過去の記憶を思い出しながら語るツ山
風呂端リスナーと浴室で遭遇したオー山
それぞれ話しは進んでいきます。
話題は電気風呂へ、広めに設置された電極を風呂端チームは使いこなせたのでしょうか?
深さのある井戸水たっぷりの水風呂で交互浴をした後、独特な湯上がりドリンクに挑戦!はたしてお味はいかに、、、。
暮らしに密着したアットホームな銭湯ですが、
AEDの設置や救命講座の場を提供するなど、緊急時の避難所としての役割も担えるように準備されています。
井戸水を沸かした柔らかいお湯に包まれて、お肌つるつる体はぽかぽかになります!
都営新宿線の曙橋駅から5分ほど、
新宿区市谷台町「大星湯」さんのお話し
ぜひお聴きください!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-326
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井
ツ山
オー山
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#116(その1)「稲荷湯」 (豊島区・上池袋)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第116回(その1)です。
今回は前枠のご挨拶から3人の声。
大変お待たせしました。
長らくお休みをいただいていたツ山が、
今回から復帰いたしました!
「ただいまという感じもない」と言われても、
いうツ山が留守を守ったサカ井・オー山は、
ホッとしながら自己紹介して番組がスタート。
まずはお休み期間中、
100日に渡った大仕事のお話しを。
その間もお風呂屋さんに行って
目覚め始めたのが”電気風呂”そして、
以前より入れるようになった”水風呂”。
「玉の湯さん」「秀の湯さん」「第二宝湯さん」など、
様々な銭湯の名前が挙がった後に、
「言っておきたいのは、電気風呂が好きじゃない」
「水風呂が好きなわけではない」でも人には
「入った方がいいよと言う」
と語るツ山なのでした 笑
112回で2度目のご紹介をした「クラブ湯さん」
近くにお住まいのYAGIさんからのお便りをご紹介。
そして、最近オー山がリスナーの方から
次々声をかけていただいたお話し。
更に、ご自身の番組でHALCAMOの2曲を
フルでかけて下さった、いっせ~@本音で行こうぜ!!さんの
ポストをご紹介します!
皆さん、本当にありがとうございます!!
久々に3人でお話しするのは、
豊島区上池袋の「稲荷湯さん」です。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-540
サカ井が「銭湯以外ではあまり行く機会がない」と語る池袋は、
3人ともあまりご縁のない街。
今回ツ山は銭湯ランナーとして向かいましたが、
その経路を聞いて、サカ井が「すごいですね。。。」と
呟くところで前半は終了です。
都心近くでも静かな住宅街に、
落ち着いた佇まいで存在している「稲荷湯さん」のお話しは、
後半でじっくりお楽しみください!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井 -
#116(その2)「稲荷湯」 (豊島区・上池袋)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第116回(その2)です。
久しぶりに正規メンバー、ツ山・サカ井・オー山の
3人でご紹介するのは、初めてご紹介する豊島区上池袋の
「稲荷湯さん」です。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-540
綺麗にお掃除された奥行きの深い玄関から入ると、
番台には明るく親切なお母さん。
広々した浴室にある座風呂は、都内でここだけの特別な配置。
オー山が入っていると、隣のお父さんが話しかけてきました。
女湯でもサカ井が常連さんから話しかけられますが、
やはり”銭湯の孫”ぶりを発揮します 笑
水風呂も含めて、浴室に溢れるお湯は肌触りの良い井戸水。
とにかくよく暖まるので、休憩しながら過ごすのがオススメです。
奥の壁にあるタイル絵の話しから、
銭湯ランで教会を2箇所回ってきたツ山は、
古い教会と古い銭湯の作りに共通点を見つけて、
オー山は建設当時を推理します。
湯上がりの飲み物を持ち、ソファーに座りたくても
座れなかったサカ井のエピソードを聞きつつ、
116回はお開きです。
昔ながらの雰囲気が残る穏やかで落ち着いた佇まい。
井戸水を沸かした柔らかくてよく暖まる湯が
たっぷりな、豊島区上池袋「稲荷湯さん」のお話しを、
今回もたっぷりお聴きください!
そして入ってみてください!!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-540
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
カスタマーレビュー
こうしゅうよくじょう。
銭湯談義♨️が面白い。