1 時間42分

#8マルモカンファのダブル司会,マツケンさん参上‪!‬ マルモラジオ(Multimorbidity Radio)

    • 医学

教育専門家であるキミー博士と多職種連携教育の専門家のまいぴーさん,グラフィックレコーダー兼臨床検査技師のあっきーさんのフリートークです。無茶振り近況報告(1:00),マツケンさんの紹介(6:03),マツケンさんから見たマルモカンファ(12:20),臨床推論の勉強会は視野が狭い?(15:00),マルモカンファにも多職種の壁があった(18:50),分野の越境はものの見方が違う事に気づくことから始まる(19:50),分野を越境するときには異端から始まる孤独なものである(22:00),あっきーさんの孤独からの変化に関する気付き(23:00),多職種間のイデオロギーの違和感から境界ができることで越境ができる(25:00),多職種連携における職種としてのアイデンティティと個人としてのアイデンティティ(26:45),マルモカンファでは職種としての立場を意識しすぎている(32:00),教科書どおりでは行かない世界を見せること(33:00),マルモカンファはメンバーの興味を安全に見せ合うことで多声性を生み出す秘伝のタレである(34:45),診療看護師の立場の悩ましさは総合診療の現状と同じかもしれない(41:00),キミー博士も越境の壁を感じている,何を言ったかよりもどの分野の人が言ったのか(45:00),マツケンさんがマルモカンファで印象に残っている言葉(54:00),まいぴーさんがIPEをやろうと思ったわけ,現在の関わり方について(55:00),同じ職種でも越境に対する考え方は違う。看護師でなければならないこと,枠組み外し,変革が大事。(58:00),あっきーさんからの素朴な疑問,医者のアイデンティティは?(1:03:00),医者はもっとアイデンティティクライシスになればいい(1:09:55),ワークショップクラッシャーの概念,キミーさんの反省,マルモ寿司の反省,ちゃぶ台返しについて思うこと(1:11:28),患者の姿が見えなかった事に対して思うこと(1:16:00),最初からカンファレンスの流れが決まっていたのか?(良いことなのか・迷走)(1:17:40),いろんな見方をじっくり回すことで患者のことが立体的に立ち上がる,二重刺激を生むためにじっくり対話することが大事(1:19:00),患者の姿を絶対に立ち上がらせる必要があるのか,カンファレンスの参加者の満足度は(1:22:00),カンファレンスの時間について(1:27:30),うまく言った授業はうまく行っていない,補助線の引き方が大事(1:30:00),カウンセラーだけが問題解決するわけではない(1:35:00),マツケンさんのまとめ(1:400:00)

雑談から結構面白い話になっております。是非とも「ながら聴き」でお楽しみください。

教育専門家であるキミー博士と多職種連携教育の専門家のまいぴーさん,グラフィックレコーダー兼臨床検査技師のあっきーさんのフリートークです。無茶振り近況報告(1:00),マツケンさんの紹介(6:03),マツケンさんから見たマルモカンファ(12:20),臨床推論の勉強会は視野が狭い?(15:00),マルモカンファにも多職種の壁があった(18:50),分野の越境はものの見方が違う事に気づくことから始まる(19:50),分野を越境するときには異端から始まる孤独なものである(22:00),あっきーさんの孤独からの変化に関する気付き(23:00),多職種間のイデオロギーの違和感から境界ができることで越境ができる(25:00),多職種連携における職種としてのアイデンティティと個人としてのアイデンティティ(26:45),マルモカンファでは職種としての立場を意識しすぎている(32:00),教科書どおりでは行かない世界を見せること(33:00),マルモカンファはメンバーの興味を安全に見せ合うことで多声性を生み出す秘伝のタレである(34:45),診療看護師の立場の悩ましさは総合診療の現状と同じかもしれない(41:00),キミー博士も越境の壁を感じている,何を言ったかよりもどの分野の人が言ったのか(45:00),マツケンさんがマルモカンファで印象に残っている言葉(54:00),まいぴーさんがIPEをやろうと思ったわけ,現在の関わり方について(55:00),同じ職種でも越境に対する考え方は違う。看護師でなければならないこと,枠組み外し,変革が大事。(58:00),あっきーさんからの素朴な疑問,医者のアイデンティティは?(1:03:00),医者はもっとアイデンティティクライシスになればいい(1:09:55),ワークショップクラッシャーの概念,キミーさんの反省,マルモ寿司の反省,ちゃぶ台返しについて思うこと(1:11:28),患者の姿が見えなかった事に対して思うこと(1:16:00),最初からカンファレンスの流れが決まっていたのか?(良いことなのか・迷走)(1:17:40),いろんな見方をじっくり回すことで患者のことが立体的に立ち上がる,二重刺激を生むためにじっくり対話することが大事(1:19:00),患者の姿を絶対に立ち上がらせる必要があるのか,カンファレンスの参加者の満足度は(1:22:00),カンファレンスの時間について(1:27:30),うまく言った授業はうまく行っていない,補助線の引き方が大事(1:30:00),カウンセラーだけが問題解決するわけではない(1:35:00),マツケンさんのまとめ(1:400:00)

雑談から結構面白い話になっております。是非とも「ながら聴き」でお楽しみください。

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