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005.B-BRAIN脳活用診断〜左脳と右脳の特徴 その1‪〜‬ 脳と心と体を整える 健康経営のススメ

    • マネージメント

皆さん、こんにちは!

今日も元気にスタートします!

よろしくお願いします(^O^)/



5回目のエピソードは、B-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。右脳と左脳の特徴が良くわかります。



それぞれの特徴が面白くて笑っちゃいますよ(*^^*)



是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。







〜B-BRAIN脳活用診断について〜

80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。

スマホやタブレットからでも診断できます。



1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。

B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。

左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。

それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。

こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。

ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。

自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。

今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。

自分の状態が良くわかります。



2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。

基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。

また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。

この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。

個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。



これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。



この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。

よって、本人の変化を継続的に追っていくことが活用するメリットに繋がります。

理想的には、半年毎に診断し変化を観察していきます。最低でも1年に1回診断していくことをお勧めします。

多くの社員さんから2回目も見てみたいという声をお聞きします。是非、継続診断をお願いします。

皆さん、こんにちは!

今日も元気にスタートします!

よろしくお願いします(^O^)/



5回目のエピソードは、B-BRAIN脳活用診断の見方について詳しくお話ししています。右脳と左脳の特徴が良くわかります。



それぞれの特徴が面白くて笑っちゃいますよ(*^^*)



是非、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。







〜B-BRAIN脳活用診断について〜

80問の設問を約10分くらいで回答するとすぐにPDFでA4サイズ2枚の診断結果を見ることができます。

スマホやタブレットからでも診断できます。



1枚目は、今の脳の使い方でどこが得意分野でどこが苦手分野かがわかります。脳の使い方のバランス(全体を100としてどこにエネルギーを使っているのか)がわかります。

B-BRAIN脳活用診断では、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。

左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。

それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があり、適職もわかります。

こうあった方がイイとか、これはダメとかは一切ありません。正解はありません。

ただ、「今の脳の使い方でいいのか?」「今の自分の役割や立ち位置で見た時、自分が目指していることから見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということをお聞きしています。ほとんどの方が、「いや、これではダメです」と言われます。

自分の脳の使い方が、理想と違っていることにある意味驚かれるのですが、多くの方が最終的にとても納得されます。

今起こっていること、自分の中で何となく気づいていること、課題となっていることの要因が分かります。また、同時に周りの人の状態に関しても理解が深まります。

自分の状態が良くわかります。



2枚目は、今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。

基本的なストレスに対する強さ弱さ実践力、今のストレス状態、今のやる気・モチベーション・依存度がわかります。

また、今自分が能動的に動けているか、つまり逆を言えば、どれだけ指示待ち組になっているかもわかります。

この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には適切に迅速に対処をしないといけない部分でもあります。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限りなかなか顕在化しません。当然、会社はそこに気づくことができず、また管理者や経営者の主観によって見逃され対応が遅れて貴重な人材を失うことになりかねません。

個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。



これらの診断結果は、プライベートの状態、体調も多いに影響しますので、この診断をきっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。



この診断は、診断時の脳の使い方で結果の数字が出ますので、数字は動きます。性格診断等の様に変わらないものではありません。

よって、本人の変化を継続的に追っていくことが活用するメリットに繋がります。

理想的には、半年毎に診断し変化を観察していきます。最低でも1年に1回診断していくことをお勧めします。

多くの社員さんから2回目も見てみたいという声をお聞きします。是非、継続診断をお願いします。

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