シゴトを道楽する  エピキュリアンラジオ

#09 “無駄”に熱を込めると、チームが変わる?【ゲスト:根津孝太】

【今回の内容】

コミュニケーションは「嫌」なものなのか / ビジネスとクリエイティブの橋渡し / 贈る相手を見極める / 「おもてなし」の宗教観 / 「会社」は再解釈できるか

【ゲスト】

根津孝太 クリエイティブコミュニケーター、デザイナー

1969年東京生まれ。千葉大学工学部工業意匠学科卒業。トヨタ自動車を経て2005年にznug

design設立。人機一体零式人機、サーモス携帯マグ、タミヤミニ四駆、電動バイクzecOO、超小型モビリティrimOnOなど、多くの工業製品のコンセプト企画とデザインを手がけ、2015年よりGROOVE X にてLOVOTの開発を手がける。グッドデザイン金賞、CES 2020 INNOVATION AWARD他受賞。

【番組概要】

「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。

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▼メインMC

・木下拓也:ヤマハ発動機株式会社 執行役員・クリエイティブ本部長

・室越龍之介:人文学ゼミle Tonneau主宰

▼提供

ヤマハ発動機株式会社

▼プロデュース

NewsPicks Brand Design

▼制作

株式会社FUBI