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#105「衰えを感じたプロ棋士の振る舞い」につい‪て‬ ゆる将棋ラジオ

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あんまりタイトルと内容が一致してないようなしているような気がするけれど、まあいいか。

結局ね、自分の指している将棋が恥ずかしいかどうかが分水嶺なのかなと思うのよ。理想を掲げて指す一方ででも思い違いや持ち時間のなさから手が見えなかったりして理想の棋譜を残せなかった、そのとき、めいいっぱいやったから堂々と残しても良い、という場合とふがいなかったので残したくない、どっちもあるのかなと、でプロはどう考えているのかなということを藤井猛全集2冊を読んで考えたわけなんです。衰えたときの棋譜をどう扱うかというね。

あんまりタイトルと内容が一致してないようなしているような気がするけれど、まあいいか。

結局ね、自分の指している将棋が恥ずかしいかどうかが分水嶺なのかなと思うのよ。理想を掲げて指す一方ででも思い違いや持ち時間のなさから手が見えなかったりして理想の棋譜を残せなかった、そのとき、めいいっぱいやったから堂々と残しても良い、という場合とふがいなかったので残したくない、どっちもあるのかなと、でプロはどう考えているのかなということを藤井猛全集2冊を読んで考えたわけなんです。衰えたときの棋譜をどう扱うかというね。

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