三島澄恵の「伝わる」話し方

#385しゃべると話すは違うのか?─伝わるための土台づくり

「しゃべると話すは違うのか?〜伝わるための土台作り」をテーマにお話ししていきます。

どう違うのかを辞書を引いてみると、

しゃべるは話すものを言うと言うことに加えて、口数多く話すという意味がありました。
一方、話すというのは、一番最初に出てくる意味は、あるまとまった内容を声に出して言って相手に伝えるというのが出てきます。