『BARAKAN CINEMA DIARY feat SHO OKAMOTO』 Real Sound Movie
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- TV & Film
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『BARAKAN CINEMA DIARY』は、NHKやTOKYO FM、InterFM897など多くのラジオ放送局でレギュラー番組を持つディスクジョッキー、ピーター・バラカンが映画、配信作品について語るトーク番組。Season1では聞き手役にライターの黒田隆憲を、Season2ではOKAMOTO'Sのボーカル・オカモトショウを迎え、作品にまつわる文化的 ・政治的背景、作品で使用されている音楽についてのトークを展開します
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ビートルズファンが初めて知る事実も? 『ジョン・レノン失われた週末』のドキュメンタリーとしての面白さ
『ジョン・レノン失われた週末』は、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが別居していた“失われた週末”と呼ばれるプライベートな日々に迫るドキュメンタリー映画。ビートルズをよく知るピーター・バラカン、オカモトショウ(OKAMOTO'S)は本作をどう観たのか。
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初めて知るリトル・リチャードの素顔 『リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング』に大興奮!
リトル・リチャードの生涯を描いたドキュメンタリー映画 『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』について、バラカン、ショウがその魅力を語り合う。2人のイチオシの楽曲も。
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ピーター・バラカン×オカモトショウ(OKAMOTO'S)のベストBEATLESソングは? 「Now And Then」公開に寄せて
新たに発表されたBEATLESの“新曲”「Now And Then」。あわせて公開された短編ドキュメンタリー『Now and Then - The Last Beatles Song. 』とともに、BEATLESのベストアルバムや、その魅力について語り合っています。
バラカンさんが本エピソードで触れている『LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』(12月22日上映@シネマート新宿)の詳細はこちら
https://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/topics/20231108008150.html -
#20 音楽史に刻まれる「69年」 『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』を語る
第20回で取り上げた作品は、『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』。本作は、ロックンロールの復活を謳った音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル」の真実に迫ったドキュメンタリー。チャック・ベリー、リトル・リチャード、ジーン・ヴィンセント、ジェリー・リー・ルイス、ボ・ディドリーらロックの創始者だけでなく、シカゴ、ドアーズといった当時大人気だった大物や無名時代のアリス・クーパー、さらにはエリック・クラプトンらを率いたレノンまでもが急遽参戦し、新旧ロックスターたちによるパフォーマンスが繰り広げられた音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル」の真実に迫る。バラカン、オカモトショウは本作を観て何を想ったのか
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新パートナーにオカモトショウ(OKAMOTO'S)を迎え、『BCD』Season2を始動! 『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』を語る
第19回で取り上げた作品は、ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』。30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成する珠玉のドキュメンタリー映画。全編にわたりデヴィッド・ボウイのモノローグで導かれ、デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー映画となっている。バラカン、オカモトショウはデヴィッド・ボウイをどのように受け取っていたのか。
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Customer Reviews
観る前にも後でも楽しんでいます
映画パンフレットとはまた違った趣きで、鑑賞後の余韻に浸れるひととき。
ラジオではなかなか一つの作品についてじっくり語る事は難しいと思うので、バラカンさんのレビューをゆったり聴けるこのポドキャストは有難いです。
バラカンさんの解説は良いのですが
MCの方の知識の無さ(下調べすら十分にしていないように感じる)が致命的で話が深まりません。99%バラカンさんが話しているので、MCの人のところは全部カットでいいのでは。